Quizoo くいずー

 中学校教科書検定!! より
中学校で習ったことを問題に出します。
 「Ω」←このマークをなんと言う?
  1. アンペア
  2. ボルト
  3. ミリアンペア
  4. オーム
制限時間:無制限
コメント
難易度:
出題数:1460人中
正解数:1290人
正解率:88.36%
作成者:よんなり〜 (ID:1123)
No.出題No:10333
最高連続正解数:0 問
現在の連続記録:0 問
検定に挑戦
一問一答クイズ一覧
予習・復習
トップページ
 予習・復習/一問一答クイズ
出題文をクリックでクイズにチャレンジ!
すぐに答えを見たい場合は「解答を表示する」をクリックしてください。
こちらで学習をして、このクイズ・検定の合格を目指しましょう!
①回路
②磁界
③回路図
④ミリアンペア
解答を表示する

正解:①

①道
②水・ナトリウム
③水・一酸化炭素
④水・水素
解答を表示する

正解:水・二酸化炭素

①石化
②分解
③酸化
④電気分解
解答を表示する

正解:②

①分子
②水・二酸化炭素
③原子
④化合物
解答を表示する

正解:単体

①1種類以上の原子から出来る物質
②単体
③2種類以上の原子から出来ている物質
④2種類以上の物質が結びついて新しい物質ができる化学変化
解答を表示する

正解:④

①化合の1種。炭素と化合する事
②化合の1種。水素と化合する事
③化合の1種。ナトリウムと化合すること
④1種類以上の物質がむすびついて出来る物質
解答を表示する

正解:化合の1種。酸素と化合する事

①軽くなる
②少し重くなる
③重くなる
④化合の1種。酸素と化合する事
解答を表示する

正解:変わらない

①養分などの不要物を運ぶ
②酸素を減らす
③酸素を体の各部分に運ぶ
④変わらない
解答を表示する

正解:③

①胎児
②胎生
③卵生
④出産
解答を表示する

正解:②

①雨
②くもり
③気候
④体の外から侵入した細菌を食べる
解答を表示する

正解:気圧

①重さ
②気圧
③数
④天気
解答を表示する

正解:④

登録タグ
関連するクイズ・検定
その他のクイズ・検定
検定に挑戦
クイズ・検定一覧
○×マルバツクイズ一覧
一問一答クイズ一覧
トップページ
 その他・関連するクイズ
このクイズ・検定や問題に関連するクイズを出題しております。出題文をクリックするとクイズにチャレンジできます。
すぐに答えを見たい場合は「解答を表示する」をクリックしてください。

以下のクイズは、教科書クイズ 【小学校6年生・国語】より、出題しております。
説明:小学校6年生の教科書で習う(きょうかしょでならう)国語(こくご)の勉強(べんきょう)をみんなでやりましょう!4択クイズ形式で出題されるので、きっとわかるかも・・・よ!?みんなのチャレンジをお待ちしております♪
①こぼれた
②16方位
③わすれた
④たべれた
解答を表示する

正解:③

①大守
②つくれた
③大盛り
④大森
解答を表示する

正解:③

①大多
②因難
③口難
④団難
解答を表示する

正解:困難

①いつも笑顔でいれば、幸運がやってくること
②困難
③体ばかり大きくて役に立たないこと
④外見を飾ると中身がなくても立派に見えること
解答を表示する

正解:価値の解らない人に立派なものを与えても役に立たないこと

①間子
②孫
③価値の解らない人に立派なものを与えても役に立たないこと
④胡麻
解答を表示する

正解:馬子

解説:ことわざ「馬子にも衣装(まごにもいしょう)」とは、悪い意味で「外見を飾ると中身がなくても立派に見えること」をいいます。

①悲しくてくやしくて、涙が止まらないこと
②努力して頑張っても、1つの失敗で無駄(むだ)になること
③馬子
④すらすらとよく話すこと
解答を表示する

正解:④

解説:ことわざ「立て板に水(たていたにみず)」とは、「すらすらとよく話すこと」「立て続けによくしゃべること」をいいます。

①古池や蛙飛び込む水の音
②柿食えば鐘が鳴るなり法隆寺
③人に邪魔(じゃま)ばかりされて、物事が進まないこと
④夏草や兵どもが夢の跡
解答を表示する

正解:雀の子そこのけそこのけお馬が通る

解説:小林一茶の俳句は、「雀の子そこのけそこのけお馬が通る」です。「柿食えば鐘が鳴るなり法隆寺」は正岡子規。「古池や蛙飛び込む水の音」「夏草や兵どもが夢の跡」は松尾芭蕉でした。

①雀の子そこのけそこのけお馬が通る
②徒然草(つれづれぐさ)
③万葉集
④おらが春
解答を表示する

正解:奥の細道

①食事
②金棒(かなぼう)
③あくび
④洗濯
解答を表示する

正解:④

①奥の細道
②古今東西(ここんとうざい)
③切磋琢磨(せっさたくま)
④温故知新(おんこちしん)
解答を表示する

正解:④

解説:温故知新(おんこちしん)とは、「故(ふる)きを温(たず)ねて新しきを知る」と読むことができます。過去の事実を研究して、そこから新しい知識や見解をひらくことを意味します。