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 小倉百人一首雑学クイズ より
誰もが一度は覚えた小倉百人一首の雑学について出題します。
 小倉百人一首の93番の歌の作者「鎌倉右大臣」とは誰でしょう?
  1. 源頼家
  2. 源実朝
  3. 源頼朝
  4. 源義経
制限時間:無制限
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難易度:
出題数:612人中
正解数:350人
正解率:57.19%
作成者:虎朧丸虎朧丸 (ID:2175)
No.出題No:5938
最高連続正解数:0 問
現在の連続記録:0 問
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①認定音
②肯定音
③決定音
④源義経
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正解:③

①4
②5
③否定音
④7
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正解:④

①6
②43
③42
④45
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正解:③

①37
②44
③40
④39
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正解:①

①38
②9
③6
④8
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正解:③

①5
②2
③7
④4
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正解:②

①9
②8
③6
④7
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正解:③

①左近
②伊勢
③右近
④3
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正解:①

①紀國屋
②蝉丸
③紀貫之
④参議等
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正解:①

①順徳院
②高徳院
③秀徳院
④紀友則
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正解:①

①雑の歌
②学習院
③羈旅の歌
④恋の歌
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正解:④

①藤原忠平
②季節の歌
③藤原純友
④藤原道長
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正解:藤原定家

①羈旅の歌
②雑の歌
③季節の歌
④離別の歌
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正解:①

①藤原定家
②水滸伝
③孫子
④史記
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正解:④

①あああああああああ
②三国志
③女性
④男性
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正解:④

解説:男性が79人、女性が21人です。

①セガ
②同じ
③コーエー
④任天堂
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正解:④

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以下のクイズは、百人一首クイズ(歌番号→和歌)より、出題しております。
説明:百人一首の歌番号から和歌を選ぶ問題です。

①田子の浦にうち出でて見れば白妙の 富士の高嶺に雪は降りつつ
②秋の田のかりほの庵の苫をあらみ わが衣手は露にぬれつつ
③あしびきの山鳥の尾のしだり尾の ながながし夜をひとりかも寝む
④コナミ
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正解:②

2
①奥山に紅葉踏み分け鳴く鹿の 声聞く時ぞ秋は悲しき
②春過ぎて夏来にけらし白妙の 衣干すてふ天の香具山
③鵲の渡せる橋に置く霜の 白きを見れば夜ぞ更けにける
④天の原ふりさけ見れば春日なる 三笠の山に出でし月かも
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正解:②

3
①秋の田のかりほの庵の苫をあらみ わが衣手は露にぬれつつ
②あしびきの山鳥の尾のしだり尾の ながながし夜をひとりかも寝む
③陸奥のしのぶもぢずりたれゆえに 乱れそめにしわれならなくに
④これやこの行くも帰るも別れては 知るも知らぬもあふ坂の関
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正解:②

4
①田子の浦にうち出でて見れば白妙の 富士の高嶺に雪は降りつつ
②わが庵は都の辰巳しかぞ住む 世をうぢ山と人はいふなり
③春過ぎて夏来にけらし白妙の 衣干すてふ天の香具山
④鵲の渡せる橋に置く霜の 白きを見れば夜ぞ更けにける
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正解:①

5
① 奥山に紅葉踏み分け鳴く鹿の 声聞く時ぞ秋は悲しき
②天つ風雲の通ひ路吹きとぢよ 乙女の姿しばしとどめむ
③花の色は移りにけりないたづらに わが身世にふるながめせしまに
④田子の浦にうち出でて見れば白妙の 富士の高嶺に雪は降りつつ
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正解:①

6
①鵲の渡せる橋に置く霜の 白きを見れば夜ぞ更けにける
②花の色は移りにけりないたづらに わが身世にふるながめせしまに
③あしびきの山鳥の尾のしだり尾の ながながし夜をひとりかも寝む
④わたの原八十島かけて漕ぎ出でぬと 人には告げよ海人の釣船
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正解:①

7
①秋の田のかりほの庵の苫をあらみ わが衣手は露にぬれつつ
②わが庵は都の辰巳しかぞ住む 世をうぢ山と人はいふなり
③これやこの行くも帰るも別れては 知るも知らぬもあふ坂の関
④ 奥山に紅葉踏み分け鳴く鹿の 声聞く時ぞ秋は悲しき
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正解:天の原ふりさけ見れば春日なる 三笠の山に出でし月かも

8
①わが庵は都の辰巳しかぞ住む 世をうぢ山と人はいふなり
②田子の浦にうち出でて見れば白妙の 富士の高嶺に雪は降りつつ
③天つ風雲の通ひ路吹きとぢよ 乙女の姿しばしとどめむ
④花の色は移りにけりないたづらに わが身世にふるながめせしまに
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正解:①

9
①春過ぎて夏来にけらし白妙の 衣干すてふ天の香具山
②天の原ふりさけ見れば春日なる 三笠の山に出でし月かも
③天つ風雲の通ひ路吹きとぢよ 乙女の姿しばしとどめむ
④花の色は移りにけりないたづらに わが身世にふるながめせしまに
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正解:④

10
①花の色は移りにけりないたづらに わが身世にふるながめせしまに
②これやこの行くも帰るも別れては 知るも知らぬもあふ坂の関
③秋の田のかりほの庵の苫をあらみ わが衣手は露にぬれつつ
④奥山に紅葉踏み分け鳴く鹿の 声聞く時ぞ秋は悲しき
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正解:②

11
①これやこの行くも帰るも別れては 知るも知らぬもあふ坂の関
②あしびきの山鳥の尾のしだり尾の ながながし夜をひとりかも寝む
③奥山に紅葉踏み分け鳴く鹿の 声聞く時ぞ秋は悲しき
④わが庵は都の辰巳しかぞ住む 世をうぢ山と人はいふなり
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正解:わたの原八十島かけて漕ぎ出でぬと 人には告げよ海人の釣船

12
①天つ風雲の通ひ路吹きとぢよ 乙女の姿しばしとどめむ
②鵲の渡せる橋に置く霜の 白きを見れば夜ぞ更けにける
③天の原ふりさけ見れば春日なる 三笠の山に出でし月かも
④わたの原八十島かけて漕ぎ出でぬと 人には告げよ海人の釣船
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正解:①