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 小倉百人一首雑学クイズ より
誰もが一度は覚えた小倉百人一首の雑学について出題します。
 小倉百人一首の和歌に何度か出てくる「逢坂」はある中国の書物に出てきますが、その書物とはなんでしょう?
  1. 史記
  2. 三国志
  3. 水滸伝
  4. 孫子
制限時間:無制限
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難易度:
出題数:622人中
正解数:323人
正解率:51.93%
作成者:虎朧丸虎朧丸 (ID:2175)
No.出題No:5937
最高連続正解数:0 問
現在の連続記録:0 問
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①否定音
②肯定音
③決定音
④孫子
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正解:③

①認定音
②4
③5
④6
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正解:7

①7
②43
③42
④45
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正解:③

①44
②37
③38
④40
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正解:②

①6
②7
③39
④9
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正解:①

①4
②5
③2
④8
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正解:③

①3
②9
③8
④7
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正解:6

①右近
②伊勢
③左近
④蝉丸
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正解:③

①紀貫之
②紀友則
③参議等
④紀國屋
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正解:④

①学習院
②秀徳院
③6
④高徳院
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正解:順徳院

①羈旅の歌
②季節の歌
③雑の歌
④順徳院
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正解:恋の歌

①恋の歌
②藤原忠平
③藤原純友
④藤原定家
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正解:④

①離別の歌
②羈旅の歌
③季節の歌
④藤原道長
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正解:②

①源頼家
②雑の歌
③源義経
④源実朝
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正解:④

①源頼朝
②あああああああああ
③同じ
④女性
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正解:男性

解説:男性が79人、女性が21人です。

①任天堂
②男性
③コナミ
④セガ
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正解:①

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以下のクイズは、百人一首クイズ(歌番号→和歌)より、出題しております。
説明:百人一首の歌番号から和歌を選ぶ問題です。

①秋の田のかりほの庵の苫をあらみ わが衣手は露にぬれつつ
②コーエー
③あしびきの山鳥の尾のしだり尾の ながながし夜をひとりかも寝む
④田子の浦にうち出でて見れば白妙の 富士の高嶺に雪は降りつつ
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正解:①

2
①春過ぎて夏来にけらし白妙の 衣干すてふ天の香具山
②花の色は移りにけりないたづらに わが身世にふるながめせしまに
③鵲の渡せる橋に置く霜の 白きを見れば夜ぞ更けにける
④天の原ふりさけ見れば春日なる 三笠の山に出でし月かも
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正解:①

3
①秋の田のかりほの庵の苫をあらみ わが衣手は露にぬれつつ
②奥山に紅葉踏み分け鳴く鹿の 声聞く時ぞ秋は悲しき
③これやこの行くも帰るも別れては 知るも知らぬもあふ坂の関
④陸奥のしのぶもぢずりたれゆえに 乱れそめにしわれならなくに
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正解:あしびきの山鳥の尾のしだり尾の ながながし夜をひとりかも寝む

4
①春過ぎて夏来にけらし白妙の 衣干すてふ天の香具山
②田子の浦にうち出でて見れば白妙の 富士の高嶺に雪は降りつつ
③鵲の渡せる橋に置く霜の 白きを見れば夜ぞ更けにける
④わが庵は都の辰巳しかぞ住む 世をうぢ山と人はいふなり
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正解:②

5
①田子の浦にうち出でて見れば白妙の 富士の高嶺に雪は降りつつ
②花の色は移りにけりないたづらに わが身世にふるながめせしまに
③天つ風雲の通ひ路吹きとぢよ 乙女の姿しばしとどめむ
④あしびきの山鳥の尾のしだり尾の ながながし夜をひとりかも寝む
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正解: 奥山に紅葉踏み分け鳴く鹿の 声聞く時ぞ秋は悲しき

6
①わが庵は都の辰巳しかぞ住む 世をうぢ山と人はいふなり
② 奥山に紅葉踏み分け鳴く鹿の 声聞く時ぞ秋は悲しき
③わたの原八十島かけて漕ぎ出でぬと 人には告げよ海人の釣船
④あしびきの山鳥の尾のしだり尾の ながながし夜をひとりかも寝む
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正解:鵲の渡せる橋に置く霜の 白きを見れば夜ぞ更けにける

7
①鵲の渡せる橋に置く霜の 白きを見れば夜ぞ更けにける
②天の原ふりさけ見れば春日なる 三笠の山に出でし月かも
③秋の田のかりほの庵の苫をあらみ わが衣手は露にぬれつつ
④これやこの行くも帰るも別れては 知るも知らぬもあふ坂の関
解答を表示する

正解:②

8
①わが庵は都の辰巳しかぞ住む 世をうぢ山と人はいふなり
②天つ風雲の通ひ路吹きとぢよ 乙女の姿しばしとどめむ
③田子の浦にうち出でて見れば白妙の 富士の高嶺に雪は降りつつ
④花の色は移りにけりないたづらに わが身世にふるながめせしまに
解答を表示する

正解:①

9
①天つ風雲の通ひ路吹きとぢよ 乙女の姿しばしとどめむ
② 奥山に紅葉踏み分け鳴く鹿の 声聞く時ぞ秋は悲しき
③わが庵は都の辰巳しかぞ住む 世をうぢ山と人はいふなり
④春過ぎて夏来にけらし白妙の 衣干すてふ天の香具山
解答を表示する

正解:花の色は移りにけりないたづらに わが身世にふるながめせしまに

10
①秋の田のかりほの庵の苫をあらみ わが衣手は露にぬれつつ
②花の色は移りにけりないたづらに わが身世にふるながめせしまに
③花の色は移りにけりないたづらに わが身世にふるながめせしまに
④これやこの行くも帰るも別れては 知るも知らぬもあふ坂の関
解答を表示する

正解:④

11
①わたの原八十島かけて漕ぎ出でぬと 人には告げよ海人の釣船
②あしびきの山鳥の尾のしだり尾の ながながし夜をひとりかも寝む
③これやこの行くも帰るも別れては 知るも知らぬもあふ坂の関
④奥山に紅葉踏み分け鳴く鹿の 声聞く時ぞ秋は悲しき
解答を表示する

正解:①

12
①鵲の渡せる橋に置く霜の 白きを見れば夜ぞ更けにける
②奥山に紅葉踏み分け鳴く鹿の 声聞く時ぞ秋は悲しき
③天の原ふりさけ見れば春日なる 三笠の山に出でし月かも
④わたの原八十島かけて漕ぎ出でぬと 人には告げよ海人の釣船
解答を表示する

正解:天つ風雲の通ひ路吹きとぢよ 乙女の姿しばしとどめむ