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 小倉百人一首雑学クイズ より
誰もが一度は覚えた小倉百人一首の雑学について出題します。
 小倉百人一首に収められている和歌のジャンルの中で、わずか一首しかおさめられていないのはなんでしょう?
  1. 離別の歌
  2. 季節の歌
  3. 雑の歌
  4. 羈旅の歌
制限時間:無制限
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難易度:
出題数:643人中
正解数:324人
正解率:50.39%
作成者:虎朧丸虎朧丸 (ID:2175)
No.出題No:5936
最高連続正解数:0 問
現在の連続記録:0 問
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①季節の歌
②否定音
③決定音
④肯定音
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正解:③

①7
②4
③5
④認定音
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正解:①

①43
②44
③6
④42
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正解:④

①45
②39
③37
④40
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正解:③

①7
②9
③6
④38
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正解:③

①3
②2
③5
④4
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正解:②

①8
②8
③7
④6
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正解:④

①蝉丸
②9
③伊勢
④右近
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正解:左近

①左近
②紀友則
③参議等
④紀國屋
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正解:④

①秀徳院
②学習院
③高徳院
④紀貫之
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正解:順徳院

①雑の歌
②羈旅の歌
③順徳院
④恋の歌
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正解:④

①季節の歌
②藤原道長
③藤原純友
④藤原忠平
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正解:藤原定家

①藤原定家
②水滸伝
③孫子
④史記
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正解:④

①源義経
②三国志
③源頼家
④源頼朝
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正解:源実朝

①源実朝
②あああああああああ
③同じ
④女性
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正解:男性

解説:男性が79人、女性が21人です。

①男性
②任天堂
③コナミ
④セガ
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正解:②

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以下のクイズは、百人一首クイズ(歌番号→和歌)より、出題しております。
説明:百人一首の歌番号から和歌を選ぶ問題です。

①コーエー
②田子の浦にうち出でて見れば白妙の 富士の高嶺に雪は降りつつ
③秋の田のかりほの庵の苫をあらみ わが衣手は露にぬれつつ
④あしびきの山鳥の尾のしだり尾の ながながし夜をひとりかも寝む
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正解:③

2
①鵲の渡せる橋に置く霜の 白きを見れば夜ぞ更けにける
②天の原ふりさけ見れば春日なる 三笠の山に出でし月かも
③春過ぎて夏来にけらし白妙の 衣干すてふ天の香具山
④花の色は移りにけりないたづらに わが身世にふるながめせしまに
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正解:③

3
①あしびきの山鳥の尾のしだり尾の ながながし夜をひとりかも寝む
②奥山に紅葉踏み分け鳴く鹿の 声聞く時ぞ秋は悲しき
③秋の田のかりほの庵の苫をあらみ わが衣手は露にぬれつつ
④陸奥のしのぶもぢずりたれゆえに 乱れそめにしわれならなくに
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正解:①

4
①春過ぎて夏来にけらし白妙の 衣干すてふ天の香具山
②田子の浦にうち出でて見れば白妙の 富士の高嶺に雪は降りつつ
③鵲の渡せる橋に置く霜の 白きを見れば夜ぞ更けにける
④わが庵は都の辰巳しかぞ住む 世をうぢ山と人はいふなり
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正解:②

5
①天つ風雲の通ひ路吹きとぢよ 乙女の姿しばしとどめむ
②花の色は移りにけりないたづらに わが身世にふるながめせしまに
③ 奥山に紅葉踏み分け鳴く鹿の 声聞く時ぞ秋は悲しき
④田子の浦にうち出でて見れば白妙の 富士の高嶺に雪は降りつつ
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正解:③

6
①わが庵は都の辰巳しかぞ住む 世をうぢ山と人はいふなり
②これやこの行くも帰るも別れては 知るも知らぬもあふ坂の関
③あしびきの山鳥の尾のしだり尾の ながながし夜をひとりかも寝む
④わたの原八十島かけて漕ぎ出でぬと 人には告げよ海人の釣船
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正解:鵲の渡せる橋に置く霜の 白きを見れば夜ぞ更けにける

7
①秋の田のかりほの庵の苫をあらみ わが衣手は露にぬれつつ
②鵲の渡せる橋に置く霜の 白きを見れば夜ぞ更けにける
③ 奥山に紅葉踏み分け鳴く鹿の 声聞く時ぞ秋は悲しき
④これやこの行くも帰るも別れては 知るも知らぬもあふ坂の関
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正解:天の原ふりさけ見れば春日なる 三笠の山に出でし月かも

8
①田子の浦にうち出でて見れば白妙の 富士の高嶺に雪は降りつつ
②天つ風雲の通ひ路吹きとぢよ 乙女の姿しばしとどめむ
③花の色は移りにけりないたづらに わが身世にふるながめせしまに
④天の原ふりさけ見れば春日なる 三笠の山に出でし月かも
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正解:わが庵は都の辰巳しかぞ住む 世をうぢ山と人はいふなり

9
①わが庵は都の辰巳しかぞ住む 世をうぢ山と人はいふなり
②わが庵は都の辰巳しかぞ住む 世をうぢ山と人はいふなり
③春過ぎて夏来にけらし白妙の 衣干すてふ天の香具山
④天つ風雲の通ひ路吹きとぢよ 乙女の姿しばしとどめむ
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正解:花の色は移りにけりないたづらに わが身世にふるながめせしまに

10
①これやこの行くも帰るも別れては 知るも知らぬもあふ坂の関
②奥山に紅葉踏み分け鳴く鹿の 声聞く時ぞ秋は悲しき
③花の色は移りにけりないたづらに わが身世にふるながめせしまに
④花の色は移りにけりないたづらに わが身世にふるながめせしまに
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正解:①

11
①あしびきの山鳥の尾のしだり尾の ながながし夜をひとりかも寝む
②秋の田のかりほの庵の苫をあらみ わが衣手は露にぬれつつ
③わたの原八十島かけて漕ぎ出でぬと 人には告げよ海人の釣船
④奥山に紅葉踏み分け鳴く鹿の 声聞く時ぞ秋は悲しき
解答を表示する

正解:③

12
①これやこの行くも帰るも別れては 知るも知らぬもあふ坂の関
②天の原ふりさけ見れば春日なる 三笠の山に出でし月かも
③わたの原八十島かけて漕ぎ出でぬと 人には告げよ海人の釣船
④鵲の渡せる橋に置く霜の 白きを見れば夜ぞ更けにける
解答を表示する

正解:天つ風雲の通ひ路吹きとぢよ 乙女の姿しばしとどめむ