Quizoo くいずー

 小倉百人一首雑学クイズ より
誰もが一度は覚えた小倉百人一首の雑学について出題します。
 作者、いるのは。
  1. 秀徳院
  2. 学習院
  3. 高徳院
  4. 順徳院
制限時間:無制限
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難易度:
出題数:634人中
正解数:438人
正解率:69.09%
作成者:トシデス (ID:1295)
No.出題No:5933
最高連続正解数:0 問
現在の連続記録:0 問
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①認定音
②肯定音
③高徳院
④決定音
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正解:④

①4
②否定音
③7
④6
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正解:③

①45
②42
③5
④44
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正解:②

①40
②38
③39
④37
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正解:④

①43
②9
③7
④6
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正解:④

①3
②5
③4
④8
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正解:2

①8
②7
③2
④6
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正解:④

①左近
②右近
③9
④伊勢
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正解:①

①紀國屋
②紀貫之
③参議等
④紀友則
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正解:①

①恋の歌
②蝉丸
③羈旅の歌
④雑の歌
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正解:①

①藤原定家
②藤原純友
③藤原忠平
④季節の歌
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正解:①

①藤原道長
②離別の歌
③季節の歌
④雑の歌
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正解:羈旅の歌

①三国志
②史記
③孫子
④水滸伝
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正解:②

①源義経
②源頼家
③源実朝
④源頼朝
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正解:③

①男性
②女性
③あああああああああ
④羈旅の歌
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正解:①

解説:男性が79人、女性が21人です。

①同じ
②コーエー
③任天堂
④コナミ
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正解:③

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以下のクイズは、百人一首クイズ(歌番号→和歌)より、出題しております。
説明:百人一首の歌番号から和歌を選ぶ問題です。

①あしびきの山鳥の尾のしだり尾の ながながし夜をひとりかも寝む
②田子の浦にうち出でて見れば白妙の 富士の高嶺に雪は降りつつ
③セガ
④秋の田のかりほの庵の苫をあらみ わが衣手は露にぬれつつ
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正解:④

2
①奥山に紅葉踏み分け鳴く鹿の 声聞く時ぞ秋は悲しき
②花の色は移りにけりないたづらに わが身世にふるながめせしまに
③春過ぎて夏来にけらし白妙の 衣干すてふ天の香具山
④天の原ふりさけ見れば春日なる 三笠の山に出でし月かも
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正解:③

3
①鵲の渡せる橋に置く霜の 白きを見れば夜ぞ更けにける
②秋の田のかりほの庵の苫をあらみ わが衣手は露にぬれつつ
③陸奥のしのぶもぢずりたれゆえに 乱れそめにしわれならなくに
④あしびきの山鳥の尾のしだり尾の ながながし夜をひとりかも寝む
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正解:④

4
①わが庵は都の辰巳しかぞ住む 世をうぢ山と人はいふなり
②これやこの行くも帰るも別れては 知るも知らぬもあふ坂の関
③鵲の渡せる橋に置く霜の 白きを見れば夜ぞ更けにける
④春過ぎて夏来にけらし白妙の 衣干すてふ天の香具山
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正解:田子の浦にうち出でて見れば白妙の 富士の高嶺に雪は降りつつ

5
①天つ風雲の通ひ路吹きとぢよ 乙女の姿しばしとどめむ
②田子の浦にうち出でて見れば白妙の 富士の高嶺に雪は降りつつ
③花の色は移りにけりないたづらに わが身世にふるながめせしまに
④田子の浦にうち出でて見れば白妙の 富士の高嶺に雪は降りつつ
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正解: 奥山に紅葉踏み分け鳴く鹿の 声聞く時ぞ秋は悲しき

6
① 奥山に紅葉踏み分け鳴く鹿の 声聞く時ぞ秋は悲しき
②鵲の渡せる橋に置く霜の 白きを見れば夜ぞ更けにける
③わが庵は都の辰巳しかぞ住む 世をうぢ山と人はいふなり
④あしびきの山鳥の尾のしだり尾の ながながし夜をひとりかも寝む
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正解:②

7
①秋の田のかりほの庵の苫をあらみ わが衣手は露にぬれつつ
②天の原ふりさけ見れば春日なる 三笠の山に出でし月かも
③ 奥山に紅葉踏み分け鳴く鹿の 声聞く時ぞ秋は悲しき
④これやこの行くも帰るも別れては 知るも知らぬもあふ坂の関
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正解:②

8
①花の色は移りにけりないたづらに わが身世にふるながめせしまに
②天つ風雲の通ひ路吹きとぢよ 乙女の姿しばしとどめむ
③わたの原八十島かけて漕ぎ出でぬと 人には告げよ海人の釣船
④わが庵は都の辰巳しかぞ住む 世をうぢ山と人はいふなり
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正解:④

9
①田子の浦にうち出でて見れば白妙の 富士の高嶺に雪は降りつつ
②天つ風雲の通ひ路吹きとぢよ 乙女の姿しばしとどめむ
③わが庵は都の辰巳しかぞ住む 世をうぢ山と人はいふなり
④春過ぎて夏来にけらし白妙の 衣干すてふ天の香具山
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正解:花の色は移りにけりないたづらに わが身世にふるながめせしまに

10
①花の色は移りにけりないたづらに わが身世にふるながめせしまに
②花の色は移りにけりないたづらに わが身世にふるながめせしまに
③秋の田のかりほの庵の苫をあらみ わが衣手は露にぬれつつ
④奥山に紅葉踏み分け鳴く鹿の 声聞く時ぞ秋は悲しき
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正解:これやこの行くも帰るも別れては 知るも知らぬもあふ坂の関

11
①あしびきの山鳥の尾のしだり尾の ながながし夜をひとりかも寝む
②これやこの行くも帰るも別れては 知るも知らぬもあふ坂の関
③わたの原八十島かけて漕ぎ出でぬと 人には告げよ海人の釣船
④奥山に紅葉踏み分け鳴く鹿の 声聞く時ぞ秋は悲しき
解答を表示する

正解:③

12
①鵲の渡せる橋に置く霜の 白きを見れば夜ぞ更けにける
②わたの原八十島かけて漕ぎ出でぬと 人には告げよ海人の釣船
③これやこの行くも帰るも別れては 知るも知らぬもあふ坂の関
④天つ風雲の通ひ路吹きとぢよ 乙女の姿しばしとどめむ
解答を表示する

正解:④