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 小倉百人一首雑学クイズ より
誰もが一度は覚えた小倉百人一首の雑学について出題します。
 5字ぎまり、何枚。
制限時間:無制限
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難易度:
出題数:712人中
正解数:328人
正解率:46.07%
作成者:トシデス (ID:1295)
No.出題No:5929
最高連続正解数:0 問
現在の連続記録:0 問
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①肯定音
②決定音
③認定音
④5
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正解:②

①6
②7
③5
④否定音
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正解:②

①44
②43
③45
④4
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正解:42

①42
②39
③40
④37
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正解:④

①38
②9
③8
④7
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正解:6

①6
②8
③6
④7
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正解:①

①9
②右近
③伊勢
④左近
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正解:④

①参議等
②蝉丸
③紀友則
④紀貫之
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正解:紀國屋

①順徳院
②紀國屋
③秀徳院
④高徳院
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正解:①

①学習院
②雑の歌
③季節の歌
④恋の歌
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正解:④

①藤原道長
②藤原忠平
③羈旅の歌
④藤原純友
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正解:藤原定家

①季節の歌
②羈旅の歌
③雑の歌
④離別の歌
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正解:②

①藤原定家
②水滸伝
③孫子
④史記
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正解:④

①源頼家
②源義経
③源実朝
④源頼朝
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正解:③

①あああああああああ
②同じ
③男性
④女性
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正解:③

解説:男性が79人、女性が21人です。

①三国志
②セガ
③コーエー
④任天堂
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正解:④

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以下のクイズは、百人一首クイズ(歌番号→和歌)より、出題しております。
説明:百人一首の歌番号から和歌を選ぶ問題です。

①田子の浦にうち出でて見れば白妙の 富士の高嶺に雪は降りつつ
②秋の田のかりほの庵の苫をあらみ わが衣手は露にぬれつつ
③コナミ
④あしびきの山鳥の尾のしだり尾の ながながし夜をひとりかも寝む
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正解:②

2
①鵲の渡せる橋に置く霜の 白きを見れば夜ぞ更けにける
②春過ぎて夏来にけらし白妙の 衣干すてふ天の香具山
③花の色は移りにけりないたづらに わが身世にふるながめせしまに
④奥山に紅葉踏み分け鳴く鹿の 声聞く時ぞ秋は悲しき
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正解:②

3
①あしびきの山鳥の尾のしだり尾の ながながし夜をひとりかも寝む
②これやこの行くも帰るも別れては 知るも知らぬもあふ坂の関
③秋の田のかりほの庵の苫をあらみ わが衣手は露にぬれつつ
④陸奥のしのぶもぢずりたれゆえに 乱れそめにしわれならなくに
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正解:①

4
①鵲の渡せる橋に置く霜の 白きを見れば夜ぞ更けにける
②春過ぎて夏来にけらし白妙の 衣干すてふ天の香具山
③天の原ふりさけ見れば春日なる 三笠の山に出でし月かも
④わが庵は都の辰巳しかぞ住む 世をうぢ山と人はいふなり
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正解:田子の浦にうち出でて見れば白妙の 富士の高嶺に雪は降りつつ

5
①田子の浦にうち出でて見れば白妙の 富士の高嶺に雪は降りつつ
②花の色は移りにけりないたづらに わが身世にふるながめせしまに
③ 奥山に紅葉踏み分け鳴く鹿の 声聞く時ぞ秋は悲しき
④天つ風雲の通ひ路吹きとぢよ 乙女の姿しばしとどめむ
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正解:③

6
①鵲の渡せる橋に置く霜の 白きを見れば夜ぞ更けにける
②あしびきの山鳥の尾のしだり尾の ながながし夜をひとりかも寝む
③わが庵は都の辰巳しかぞ住む 世をうぢ山と人はいふなり
④田子の浦にうち出でて見れば白妙の 富士の高嶺に雪は降りつつ
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正解:①

7
①天の原ふりさけ見れば春日なる 三笠の山に出でし月かも
② 奥山に紅葉踏み分け鳴く鹿の 声聞く時ぞ秋は悲しき
③秋の田のかりほの庵の苫をあらみ わが衣手は露にぬれつつ
④これやこの行くも帰るも別れては 知るも知らぬもあふ坂の関
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正解:①

8
①田子の浦にうち出でて見れば白妙の 富士の高嶺に雪は降りつつ
②花の色は移りにけりないたづらに わが身世にふるながめせしまに
③わが庵は都の辰巳しかぞ住む 世をうぢ山と人はいふなり
④わたの原八十島かけて漕ぎ出でぬと 人には告げよ海人の釣船
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正解:③

9
①天つ風雲の通ひ路吹きとぢよ 乙女の姿しばしとどめむ
②天つ風雲の通ひ路吹きとぢよ 乙女の姿しばしとどめむ
③わが庵は都の辰巳しかぞ住む 世をうぢ山と人はいふなり
④春過ぎて夏来にけらし白妙の 衣干すてふ天の香具山
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正解:花の色は移りにけりないたづらに わが身世にふるながめせしまに

10
①奥山に紅葉踏み分け鳴く鹿の 声聞く時ぞ秋は悲しき
②花の色は移りにけりないたづらに わが身世にふるながめせしまに
③花の色は移りにけりないたづらに わが身世にふるながめせしまに
④秋の田のかりほの庵の苫をあらみ わが衣手は露にぬれつつ
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正解:これやこの行くも帰るも別れては 知るも知らぬもあふ坂の関

11
①あしびきの山鳥の尾のしだり尾の ながながし夜をひとりかも寝む
②わたの原八十島かけて漕ぎ出でぬと 人には告げよ海人の釣船
③これやこの行くも帰るも別れては 知るも知らぬもあふ坂の関
④奥山に紅葉踏み分け鳴く鹿の 声聞く時ぞ秋は悲しき
解答を表示する

正解:②

12
①これやこの行くも帰るも別れては 知るも知らぬもあふ坂の関
②天つ風雲の通ひ路吹きとぢよ 乙女の姿しばしとどめむ
③天の原ふりさけ見れば春日なる 三笠の山に出でし月かも
④鵲の渡せる橋に置く霜の 白きを見れば夜ぞ更けにける
解答を表示する

正解:②