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 小倉百人一首雑学クイズ より
誰もが一度は覚えた小倉百人一首の雑学について出題します。
 3字ぎまり、何枚。
  1. 38
  2. 39
  3. 37
  4. 40
制限時間:無制限
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難易度:
出題数:732人中
正解数:358人
正解率:48.91%
作成者:トシデス (ID:1295)
No.出題No:5927
最高連続正解数:0 問
現在の連続記録:0 問
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①認定音
②肯定音
③40
④決定音
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正解:④

①5
②4
③6
④否定音
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正解:7

①45
②42
③44
④7
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正解:②

①9
②6
③7
④8
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正解:②

①3
②5
③2
④4
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正解:③

①6
②9
③43
④7
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正解:①

①右近
②伊勢
③8
④蝉丸
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正解:左近

①紀貫之
②参議等
③紀國屋
④左近
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正解:③

①秀徳院
②高徳院
③学習院
④紀友則
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正解:順徳院

①恋の歌
②季節の歌
③雑の歌
④羈旅の歌
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正解:①

①藤原純友
②藤原忠平
③藤原道長
④順徳院
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正解:藤原定家

①藤原定家
②離別の歌
③雑の歌
④季節の歌
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正解:羈旅の歌

①水滸伝
②史記
③孫子
④三国志
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正解:②

①源義経
②源頼家
③羈旅の歌
④源実朝
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正解:④

①同じ
②あああああああああ
③女性
④男性
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正解:④

解説:男性が79人、女性が21人です。

①任天堂
②源頼朝
③コナミ
④コーエー
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正解:①

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以下のクイズは、百人一首クイズ(歌番号→和歌)より、出題しております。
説明:百人一首の歌番号から和歌を選ぶ問題です。

①秋の田のかりほの庵の苫をあらみ わが衣手は露にぬれつつ
②天の原ふりさけ見れば春日なる 三笠の山に出でし月かも
③田子の浦にうち出でて見れば白妙の 富士の高嶺に雪は降りつつ
④あしびきの山鳥の尾のしだり尾の ながながし夜をひとりかも寝む
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正解:①

2
①鵲の渡せる橋に置く霜の 白きを見れば夜ぞ更けにける
②花の色は移りにけりないたづらに わが身世にふるながめせしまに
③奥山に紅葉踏み分け鳴く鹿の 声聞く時ぞ秋は悲しき
④春過ぎて夏来にけらし白妙の 衣干すてふ天の香具山
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正解:④

3
①秋の田のかりほの庵の苫をあらみ わが衣手は露にぬれつつ
②セガ
③あしびきの山鳥の尾のしだり尾の ながながし夜をひとりかも寝む
④陸奥のしのぶもぢずりたれゆえに 乱れそめにしわれならなくに
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正解:③

4
①これやこの行くも帰るも別れては 知るも知らぬもあふ坂の関
②春過ぎて夏来にけらし白妙の 衣干すてふ天の香具山
③田子の浦にうち出でて見れば白妙の 富士の高嶺に雪は降りつつ
④わが庵は都の辰巳しかぞ住む 世をうぢ山と人はいふなり
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正解:③

5
①田子の浦にうち出でて見れば白妙の 富士の高嶺に雪は降りつつ
②天つ風雲の通ひ路吹きとぢよ 乙女の姿しばしとどめむ
③鵲の渡せる橋に置く霜の 白きを見れば夜ぞ更けにける
④ 奥山に紅葉踏み分け鳴く鹿の 声聞く時ぞ秋は悲しき
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正解:④

6
①わたの原八十島かけて漕ぎ出でぬと 人には告げよ海人の釣船
②鵲の渡せる橋に置く霜の 白きを見れば夜ぞ更けにける
③わが庵は都の辰巳しかぞ住む 世をうぢ山と人はいふなり
④花の色は移りにけりないたづらに わが身世にふるながめせしまに
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正解:②

7
① 奥山に紅葉踏み分け鳴く鹿の 声聞く時ぞ秋は悲しき
②これやこの行くも帰るも別れては 知るも知らぬもあふ坂の関
③秋の田のかりほの庵の苫をあらみ わが衣手は露にぬれつつ
④天の原ふりさけ見れば春日なる 三笠の山に出でし月かも
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正解:④

8
①花の色は移りにけりないたづらに わが身世にふるながめせしまに
②わが庵は都の辰巳しかぞ住む 世をうぢ山と人はいふなり
③天つ風雲の通ひ路吹きとぢよ 乙女の姿しばしとどめむ
④田子の浦にうち出でて見れば白妙の 富士の高嶺に雪は降りつつ
解答を表示する

正解:②

9
①春過ぎて夏来にけらし白妙の 衣干すてふ天の香具山
②天つ風雲の通ひ路吹きとぢよ 乙女の姿しばしとどめむ
③花の色は移りにけりないたづらに わが身世にふるながめせしまに
④わが庵は都の辰巳しかぞ住む 世をうぢ山と人はいふなり
解答を表示する

正解:③

10
①これやこの行くも帰るも別れては 知るも知らぬもあふ坂の関
②あしびきの山鳥の尾のしだり尾の ながながし夜をひとりかも寝む
③花の色は移りにけりないたづらに わが身世にふるながめせしまに
④奥山に紅葉踏み分け鳴く鹿の 声聞く時ぞ秋は悲しき
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正解:①

11
①奥山に紅葉踏み分け鳴く鹿の 声聞く時ぞ秋は悲しき
②秋の田のかりほの庵の苫をあらみ わが衣手は露にぬれつつ
③わたの原八十島かけて漕ぎ出でぬと 人には告げよ海人の釣船
④これやこの行くも帰るも別れては 知るも知らぬもあふ坂の関
解答を表示する

正解:③

12
①鵲の渡せる橋に置く霜の 白きを見れば夜ぞ更けにける
②あしびきの山鳥の尾のしだり尾の ながながし夜をひとりかも寝む
③天の原ふりさけ見れば春日なる 三笠の山に出でし月かも
④天つ風雲の通ひ路吹きとぢよ 乙女の姿しばしとどめむ
解答を表示する

正解:④