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 小倉百人一首雑学クイズ より
誰もが一度は覚えた小倉百人一首の雑学について出題します。
 1字ぎまり、何枚
制限時間:無制限
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難易度:
出題数:660人中
正解数:414人
正解率:62.73%
作成者:トシデス (ID:1295)
No.出題No:5925
最高連続正解数:0 問
現在の連続記録:0 問
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①認定音
②決定音
③4
④肯定音
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正解:②

①44
②42
③否定音
④43
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正解:②

①45
②37
③40
④39
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正解:②

①8
②6
③7
④38
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正解:②

①4
②2
③3
④5
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正解:②

①9
②7
③6
④8
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正解:③

①左近
②9
③蝉丸
④右近
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正解:①

①紀貫之
②参議等
③紀國屋
④伊勢
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正解:③

①秀徳院
②高徳院
③順徳院
④紀友則
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正解:③

①季節の歌
②学習院
③羈旅の歌
④恋の歌
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正解:④

①藤原道長
②藤原定家
③藤原忠平
④藤原純友
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正解:②

①羈旅の歌
②季節の歌
③雑の歌
④雑の歌
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正解:①

①史記
②水滸伝
③離別の歌
④孫子
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正解:①

①源義経
②源頼朝
③源実朝
④源頼家
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正解:③

①男性
②同じ
③女性
④三国志
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正解:①

解説:男性が79人、女性が21人です。

①セガ
②コーエー
③あああああああああ
④コナミ
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正解:任天堂

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以下のクイズは、百人一首クイズ(歌番号→和歌)より、出題しております。
説明:百人一首の歌番号から和歌を選ぶ問題です。

①あしびきの山鳥の尾のしだり尾の ながながし夜をひとりかも寝む
②天の原ふりさけ見れば春日なる 三笠の山に出でし月かも
③田子の浦にうち出でて見れば白妙の 富士の高嶺に雪は降りつつ
④任天堂
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正解:秋の田のかりほの庵の苫をあらみ わが衣手は露にぬれつつ

2
①鵲の渡せる橋に置く霜の 白きを見れば夜ぞ更けにける
②春過ぎて夏来にけらし白妙の 衣干すてふ天の香具山
③花の色は移りにけりないたづらに わが身世にふるながめせしまに
④秋の田のかりほの庵の苫をあらみ わが衣手は露にぬれつつ
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正解:②

3
①これやこの行くも帰るも別れては 知るも知らぬもあふ坂の関
②陸奥のしのぶもぢずりたれゆえに 乱れそめにしわれならなくに
③あしびきの山鳥の尾のしだり尾の ながながし夜をひとりかも寝む
④秋の田のかりほの庵の苫をあらみ わが衣手は露にぬれつつ
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正解:③

4
①わが庵は都の辰巳しかぞ住む 世をうぢ山と人はいふなり
②春過ぎて夏来にけらし白妙の 衣干すてふ天の香具山
③田子の浦にうち出でて見れば白妙の 富士の高嶺に雪は降りつつ
④奥山に紅葉踏み分け鳴く鹿の 声聞く時ぞ秋は悲しき
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正解:③

5
① 奥山に紅葉踏み分け鳴く鹿の 声聞く時ぞ秋は悲しき
②花の色は移りにけりないたづらに わが身世にふるながめせしまに
③田子の浦にうち出でて見れば白妙の 富士の高嶺に雪は降りつつ
④鵲の渡せる橋に置く霜の 白きを見れば夜ぞ更けにける
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正解:①

6
①わが庵は都の辰巳しかぞ住む 世をうぢ山と人はいふなり
②天つ風雲の通ひ路吹きとぢよ 乙女の姿しばしとどめむ
③あしびきの山鳥の尾のしだり尾の ながながし夜をひとりかも寝む
④鵲の渡せる橋に置く霜の 白きを見れば夜ぞ更けにける
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正解:④

7
①秋の田のかりほの庵の苫をあらみ わが衣手は露にぬれつつ
②わたの原八十島かけて漕ぎ出でぬと 人には告げよ海人の釣船
③ 奥山に紅葉踏み分け鳴く鹿の 声聞く時ぞ秋は悲しき
④天の原ふりさけ見れば春日なる 三笠の山に出でし月かも
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正解:④

8
①これやこの行くも帰るも別れては 知るも知らぬもあふ坂の関
②わが庵は都の辰巳しかぞ住む 世をうぢ山と人はいふなり
③天つ風雲の通ひ路吹きとぢよ 乙女の姿しばしとどめむ
④田子の浦にうち出でて見れば白妙の 富士の高嶺に雪は降りつつ
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正解:②

9
①花の色は移りにけりないたづらに わが身世にふるながめせしまに
②天つ風雲の通ひ路吹きとぢよ 乙女の姿しばしとどめむ
③花の色は移りにけりないたづらに わが身世にふるながめせしまに
④春過ぎて夏来にけらし白妙の 衣干すてふ天の香具山
解答を表示する

正解:①

10
①花の色は移りにけりないたづらに わが身世にふるながめせしまに
②秋の田のかりほの庵の苫をあらみ わが衣手は露にぬれつつ
③わが庵は都の辰巳しかぞ住む 世をうぢ山と人はいふなり
④奥山に紅葉踏み分け鳴く鹿の 声聞く時ぞ秋は悲しき
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正解:これやこの行くも帰るも別れては 知るも知らぬもあふ坂の関

11
①奥山に紅葉踏み分け鳴く鹿の 声聞く時ぞ秋は悲しき
②これやこの行くも帰るも別れては 知るも知らぬもあふ坂の関
③これやこの行くも帰るも別れては 知るも知らぬもあふ坂の関
④わたの原八十島かけて漕ぎ出でぬと 人には告げよ海人の釣船
解答を表示する

正解:④

12
①鵲の渡せる橋に置く霜の 白きを見れば夜ぞ更けにける
②あしびきの山鳥の尾のしだり尾の ながながし夜をひとりかも寝む
③天の原ふりさけ見れば春日なる 三笠の山に出でし月かも
④天つ風雲の通ひ路吹きとぢよ 乙女の姿しばしとどめむ
解答を表示する

正解:④