【問題】わたの原八十島かけて漕ぎ出でぬと...百人一首クイズより(No:25686)

百人一首クイズより

百人一首の下の句を答えてください。

わたの原八十島かけて漕ぎ出でぬと

人には告げよ海人の釣船
乙女の姿しばしとどめむ
恋ぞ積もりて淵となりぬる
乱れそめにしわれならなくに

制限時間：無制限

難易度：

出題数：113人中

正解数：98人

正解率：86.73％

作成者：Ｑｕｉｚｅｒ（ID:18296）

出題No：25686

最高連続正解数：0 問

現在の連続記録：0 問

[国語]

予習・復習／一問一答クイズ

出題文をクリックでクイズにチャレンジ！
すぐに答えを見たい場合は「解答を表示する」をクリックしてください。
こちらで学習をして、このクイズ・検定の合格を目指しましょう！

秋の田のかりほの庵の苫をあらみ

①わが衣手は露に濡れつつ

②わが衣手は露に触れつつ

③わが衣手に雪は降りつつ

④もみじの錦神のまにまに

解答を表示する

正解：①

天の原ふりさけ見れば春日なる

①乱れそめにしわれならなくに

②富士の高嶺に雪は降りつつ

③声聞く時ぞ秋は悲しき

④白きを見れば夜ぞ更けにける

解答を表示する

正解：三笠の山に出でし月かも

住の江の岸に寄る波よるさへや

①三笠の山に出でし月かも

②むべ山風をあらしといふらむ

③有明の月を待ち出でつるかな

④みをつくしても逢はむとぞ思ふ

解答を表示する

正解：夢の通ひ路人目よくらむ

秋風にたなびく雲のたえ間より

①夢の通ひ路人目よくらむ

②雲居にまがふ沖つ白波

③われても末に逢はむとぞ思ふ

④いく夜寝覚めぬ須磨の関守

解答を表示する

正解：漏れ出づる月の影のさやけさ

登録タグ

百人一首 , 古典 , 国語

関連するクイズ・検定

その他のクイズ・検定

その他・関連するクイズ

このクイズ・検定や問題に関連するクイズを出題しております。出題文をクリックするとクイズにチャレンジできます。
すぐに答えを見たい場合は「解答を表示する」をクリックしてください。

以下のクイズは、百人一首より、出題しております。

説明：次にあげるのが何番目なのかと上の５文字から下の句を当ててもらいます

秋の田のかりほの庵の苫をあらみ　我が衣手は露にぬれつつ

①1

②2

③100

④漏れ出づる月の影のさやけさ

解答を表示する

正解：①

春過ぎて夏来にけらし白妙の　衣ほすてふ天の香具山

①3

②2

③3

④1

解答を表示する

正解：②

あしびきの山鳥の尾のしだり尾の　ながながし夜をひとりかも寝む

①2

②4

③5

④3

解答を表示する

正解：④

田子の浦にうちいでてみれば白妙の　富士の高嶺に雪は降りつつ

①3

②4

③6

④4

解答を表示する

正解：②

奥山にもみぢふみわけなく鹿の　声聞く時ぞ秋はかなしき

①5

②3

③6

④5

解答を表示する

正解：①

かささぎの渡せる橋におく霜の　白きをみれば夜ぞふけにける

①4

②4

③7

④5

解答を表示する

正解：6

天の原ふりさけみれば春日なる　三笠の山にいでし月かも

①7

②6

③5

④6

解答を表示する

正解：①

わが庵は都のたつみしかぞすむ　世をうぢ山と人はいふなり

①8

②9

③10

④7

解答を表示する

正解：①

花の色はうつりにけりないたづらに　わが身よにふるながめせしまに

①9

②8

③11

④8

解答を表示する

正解：①

これやこの行くも帰るもわかれては　しるもしらぬも逢坂の関

①10

②11

③9

④10

解答を表示する

正解：①

わたの原八十島かけてこぎいでぬと　人にはつげよあまのつり舟

①11

②10

③12

④9

解答を表示する

正解：①

天つ風雲のかよひ路吹きとぢよ　をとめの姿しばしとどめむ

①8

②14

③11

④12

解答を表示する

正解：④

つくばねの峰よりおつるみなの川　恋ぞつもりて淵となりぬる

①12

②13

③13

④14

解答を表示する

正解：②

みちのくのしのぶもぢずり誰ゆゑに　みだれそめにし我ならなくに

①16

②13

③15

④15

解答を表示する

正解：14

君がため春の野に出でて若菜つむ　わが衣手に雪はふりつつ

①14

②16

③14

④15

解答を表示する

正解：④

立ちわかれいなばの山の峰に生ふる　まつとし聞かばいまかへりこむ

①17

②18

③15

④16

解答を表示する

正解：④

ちはやぶる神代もきかず竜田川　からくれなゐに水くくるとは

①15

②17

③17

④16

解答を表示する

正解：②

住の江の岸による波よるさへや　夢のかよひ路人目よくらむ

①19

②20

③18

④18

解答を表示する

正解：③

難波潟みじかき蘆のふしのまも　あはでこの世をすぐしてよとや

①20

②18

③21

④19

解答を表示する

正解：④

わびぬればいまはたおなじ難波なる　身をつくしてもあはむとぞ思ふ

①21

②19

③17

④22

解答を表示する

正解：20

吹くからに秋の草木のしをるれば　むべ山風を嵐といふらむ

①21

②20

③22

④20

解答を表示する

正解：③

今こむといひしばかりに長月の　有明の月をまちいでつるかな

①20

②22

③21

④23

解答を表示する

正解：③

月みればちぢにものこそかなしけれ　わが身一つの秋にはあらねど

①23

②22

③23

④24

解答を表示する

正解：①

このたびはぬさもとりあへず手向山　もみぢのにしき神のまにまに

①25

②23

③22

④24

解答を表示する

正解：④

名にし負はば逢坂山のさねかづら　人にしられで来るよしもがな

①24

②23

③26

④21

解答を表示する

正解：25

小倉山峰のもみぢ葉心あらば　いまひとたびのみゆきまたなむ

①24

②25

③26

④27

解答を表示する

正解：③

みかの原わきて流るるいづみ川　いつみきとてか恋しかるらむ

①25

②27

③26

④28

解答を表示する

正解：②

山里は冬ぞさびしさまさりける　人目も草もかれぬと思へば

①28

②27

③30

④29

解答を表示する

正解：①

心当てに折らばや折らむ初霜の　おきまどはせる白菊の花

①28

②29

③31

④29

解答を表示する

正解：②

有明のつれなく見えし別れより　あかつきばかりうきものはなし

①31

②30

③32

④29

解答を表示する

正解：②