阪急ブレーブス1970年代検定 より
1970年代の阪急ブレーブス黄金時代に関する検定です。
阪急ブレーブスが1977年の日本一を決めた日本シリーズ第5戦で、ルーキーながら先発した投手は?
山口高志
佐藤義則
三浦広之
松本正志
制限時間:無制限
背番号11
難易度:
出題数:51人中
正解数:33人
正解率:64.71%
作成者:かずひろ (ID:19670)
出題No:16387
最高連続正解数:0 問
現在の連続記録:0 問
予習・復習/一問一答クイズ
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阪急ブレーブス初の日本シリーズ制覇が決まった瞬間のウィニングボールを捕った外野手は?
選択肢:①バーナード・ウイリアムス、②三浦広之、③福本豊、④長池徳二
ホームラン王3回(1969年、1972年、1973年)。1970年代前半の不動の4番打者は?
選択肢:①簑田浩二、②ダリル・スペンサー、③加藤秀司、④高井保弘
入団1年目にチームは初の日本一。4年連続パ・リーグ優勝の1978年に打点王を活躍した選手は?
選択肢:①バーナード・ウイリアムス、②長池徳二、③ロベルト・マルカーノ、④島谷金二
1972年に移籍加入し、その年からベストナインを5年連続、ダイヤモンドグラブ賞を7年連続で獲得した名遊撃手は?
選択肢:①住友平、②阪本敏三、③簑田浩二、④井上修
シーズン盗塁数106、通算盗塁数1065の世界記録(当時)を達成した世界の盗塁王は?
選択肢:①加藤秀司、②簑田浩二、③大橋穣、④福本豊
日本シリーズ3連覇を達成した1977年の日本シリーズで、全試合4番を打った選手は?
選択肢:①島谷金二、②大橋穣、③長池徳二、④ロベルト・マルカーノ
3連勝の後、3連敗で迎えた巨人との1976年日本シリーズ第7戦、殊勲の逆転ホームランを打った選手は?
選択肢:①長池徳二、②森本潔、③福本豊、④加藤秀司
首位打者2回、打点王3回、1975年シーズンMVPを獲得した選手は?
選択肢:①ロベルト・マルカーノ、②加藤秀司、③高井保弘、④福本豊
1976年にノーヒットノーランを達成した投手は?
選択肢:①長池徳二、②佐藤義則、③戸田善紀、④今井雄太郎
1964年から1981年まで阪急ブレーブス一筋でプレー。福本との一、二番コンビで活躍した外野手は?
選択肢:①住友平、②山田久志、③大熊忠義、④阪本敏三
1975年ルーキーで日本シリーズMVPを獲得した投手は?
選択肢:①山田久志、②松本正志、③山口高志、④簑田浩二
3連勝のあと、3連敗で迎えた巨人との1976年の日本シリーズ第7戦で、完投勝利を挙げた投手は?
選択肢:①佐藤義則、②山田久志、③戸田善紀、④山口高志
公式戦284勝、さらに日本シリーズ6勝、オールスター7勝、パ・リーグプレーオフ3勝を加えるとちょうど300勝となる阪急ブレーブス黄金時代のエースは?
選択肢:①足立光宏、②山田久志、③山口高志、④米田哲也
2017年まで日本プロ野球通算最多登板記録を保持し、通算350勝の大投手は?(他チームへ移籍後も含む)
選択肢:①梶本隆夫、②足立光宏、③山田久志、④足立光宏
1977年の移籍加入1年目に、エース山田の16勝を超える17勝を挙げて、日本一に貢献した投手は?
選択肢:①米田哲也、②稲葉光雄、③白石静生、④竹村一義
1975年に移籍加入後、パ・リーグ4連覇に貢献、日本シリーズでも2勝を挙げた左腕投手は?
選択肢:①島野修、②白石静生、③稲葉光雄、④竹村一義
1978年に完全試合を達成し、優勝に大きく貢献した投手は?
選択肢:①足立光宏、②山田久志、③山口高志、④島野修
1977年の日本シリーズ第4戦、1点を追う9回ツーアウトから代走に出て2塁盗塁、その後浅いレフト前ヒットで同点のホームイン。シリーズの流れを変えた走塁で一躍有名になった選手は?
選択肢:①福本豊、②松永浩美、③簑田浩二、④平林二郎
通算代打ホームラン世界記録27本を達成し、オールスターでは代打逆転サヨナラホームランを打った代打男は?
選択肢:①長池徳二、②河村健一郎、③今井雄太郎、④高井保弘
正捕手争いをしながら代打でも活躍。1978年日本シリーズ第1戦の8回に代打逆転ツーランを打って勝利に貢献した選手は?
選択肢:①中沢伸二、②加藤秀司、③岡村浩二、④種茂雅之