日本史の人物検定シリーズ第1弾です。弥生・古墳・飛鳥時代の人物について出題します。

神功皇后の夫は、何天皇。

制限時間:無制限

難易度:


出題数:1122人中

正解数:491人

正解率:43.76%


作成者:トシデス (ID:1295)

出題No:19059
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①妃弥呼
②卑魅呼
③卑巫女
④仁徳
①3
②1
③4
④2
①継体天皇
②仁徳天皇
③雄略天皇
④卑弥呼
①弐与
②四与
③推古天皇
④参与
①壱与
②阿倍比羅夫
③佐伯子麻呂
④物部守屋
①葦田宿禰
②紀角宿禰
③武内宿禰
④野見宿禰
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正解:④
解説:武内宿禰は日本書紀に登場する人物で、360年間生き、244年間5代の天応に仕えたとされています。
①薬師恵日
②吉士長丹
③坂合部石布
④高向玄理
①馬屋古女王
②山背大兄王
③伊止志古王
④大伴室屋
①蘇我蝦夷
②蘇我馬子
③蘇我入鹿
④蘇我稲目

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説明:江戸時代の出来事・事件や人々の暮らしなど、江戸時代のことなら何でも出題します。皆さんのチャンレンジ・出題をお願いします!
①助兵衛(すけべえ)
②穴穂部間人皇女
③三助(さんすけ)
④五右衛門(ごえもん)
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正解:③
解説:元々、江戸時代の銭湯は男女混浴だったそうですが、後に禁止されます。銭湯には、垢すりや髪すきなどをしてくれる男性がいてくれて、女性も恥ずかしがることもなく頼んでいたそうです。当初は湯女(ゆな)という女性もいましたが禁止され、男性の三助(さんすけ)が残りました。現代では考えられない制度ですが男性にとってはうらやましい仕事です・・・。
①チョロ松(ちょろまつ)
②貸し便所屋
③貸しのれん屋
④貸しふんどし屋
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正解:④
解説:日本初といわれるレンタル業は、貸しふんどし屋。六尺ふんどしは、男性には欠かせないもので、1本248文(約3000円から4000円位)でした。ちなみにレンタル料金は60文(約600円から900円)で借り、洗濯をせずに返すことが出来きました。新しいふんどしと再び交換してくれるので便利だったそうです。
①百両を相手に支払う
②島流し
③切腹・斬首刑
④貸し日本刀屋
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正解:③
解説:「斬捨御免(きりすてごめん)」は、武士が無礼を受けた場合は斬殺しても処罰されないという江戸時代の制度。万が一、武士が刀を抜いた時に相手に逃げられたり、相手から無礼を受けたことを証明できない場合は、切腹もしくは斬首刑、武士の身分を剥奪などの厳しい処分がありました。なので、実際のところは武士が町人、百姓を斬捨てるということはなかったそうです。
①東京都
②長野県(岐阜県との県境)
③山形県
④兵庫県(岡山県との県境)
①相手に許されるまで土下座をする
②富くじ
③天くじ
④金くじ
①うそをついた女性
②結婚した女性
③浮気した女性
④福くじ
①虫歯の多い女性
②ウーロン茶
③ビール
④ウィスキー
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正解:②
解説:答えは「ウーロン茶」です。日本の国内でが飲まれ始めたのは明治時代に入ってからです。
①焼酎
②火消し ※鳶(とび)
③与力(よりき)
④力士 ※相撲取り
①医者
②客に自分の声を覚えさせないため
③訛り(なまり)・方言を隠すため
④年齢を若くみせるため
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正解:③
解説:語尾に「〜でありんす」、自分のことを「あちき」と言ったりする言葉を郭言葉(くるわことば)と言います。吉原など花街の遊女や花魁(おいらん)は、地方の出身者が多く、自分の生まれた地方の訛り(方言)を隠すためだったようです。
①ジャイアントパンダ
②トラ
③オランウータン
④客との面倒な会話を減らすため
①まげを結ばずにロン毛にした
②ヒゲを長く生やした
③自分の刀にキラキラした装飾をする
④ゾウ
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正解:②
解説:江戸時代初期の頃、男性(武士)の間でヒゲを生やすことが大流行します。あまりの流行に風紀を乱すと考えた江戸幕府は、武士(但し老人は除く)に対してヒゲを生やすことを禁止する「大ヒゲ禁止令」を発令します。それ以降、ヒゲを生やした武士はほとんど見られなりました。
①シラウオ
②髪(まげ)を茶色に染めた
③タイ
④キス
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正解:④
解説:キスは漢字で書くと「鱚」で、喜ぶという漢字が入っているので縁起がいいとされた。
①八百屋
②雑貨屋
③床屋
④湯屋
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正解:④
解説:元木網(1724〜1811)は、江戸中期の狂歌師で、本名渡辺正雄。江戸京橋北紺屋町で湯屋をしており、大野屋喜三郎と称した。特に天明年間に活躍し、天明狂歌四天王の一人馬場金埒などを育てた。文化8(1811)年没 享年88。
①遊軒
②コイ
③子葉
④芳宜
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正解:③
解説:遊軒は熊沢蕃山、甘谷は山東京伝、芳宜は国学者加藤千蔭の雅号。
①甘谷
②浅野長矩
③細川重賢
④京極高朗
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正解:③
解説:細川重賢(1721〜1785)は熊本藩6代藩主です。堀勝名や蒲池正定などを奉行として、藩政改革を成功させ、上杉鷹山とともに名君として知られています。3つの逸話は、相撲観戦禁止のきっかけとなったのが、相撲ファンだった京極高朗、消防訓練マニアの浅野長矩は、本所の大名火消しで、江戸一と称えられました。徳川吉通は水泳が得意で、あるとき家臣に、巨大なプールを作らせた際、「水温が低い。」と言って温めさせたのだそうです。
①柳之間
②徳川吉通
③菊之間縁頬
④雁之間
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正解:①
解説:浅野長矩は従五位です。なので、殿中席は五位の外様大名用の柳之間になります。溜之間は、大阪城代や京都所司代などの役職の人物、雁、菊之間は古参以外の譜代の大名が使用していたそうです。
①浪花座
②溜之間
③豊竹座
④朝日座
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正解:③
解説:他の三座はすべて歌舞伎座。朝日座と浪花座は幕末の道頓堀五座と呼ばれた。中村座は江戸三座の一つで、寛永期から200年余り続いた。
①徳川家慶
②徳川家斉
③中村座
④徳川家治