小学校２年生の教科書で習う（きょうかしょでならう）算数（さんすう）の勉強（べんきょう）をみんなでやりましょう！４択クイズ形式で出題されるので、きっとわかるかも・・・よ！？みんなのチャレンジをお待ちしております♪
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説明：中学校の教科書で学習する数学の勉強をやりましょう！４択クイズ形式で出題されるので、きっとわかるのではないでしょうか！？みんなのチャレンジをお待ちしております♪
①面積が１以上である
②１が最大辺となる
③二等辺三角形である
④鈍角三角形である
①１：２：√２
②１：１：√２
③2
④１：２：√３
①１辺と２つの角がそれぞれ等しい
②斜辺と１つの鋭角がそれぞれ等しい
③斜辺と他の１辺がそれぞれ等しい
④１：１：√３
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正解：１辺とその両端の角がそれぞれ等しい
①対角線は直角にに交わる
②２組の対角はそれぞれ等しい
③１辺とその両端の角がそれぞれ等しい
④対角が等しくなる事はない
①７
②８
③５
④６
①３６０°×（ｎ−３）
②３６０°×（ｎ−２）
③１８０°×（ｎ−２）
④４辺の長さが同じである
①２つの三角形の間で、３組の辺の比がすべて等しければ、その２つの三角形は相似である
②２つの多角形は、１つの角が等しければ、相似である
③２つの三角形の間で、２組の辺の比が等しくその間の角が等しければ、その２つの三角形は相似である
④１８０°×（ｎ−３）
①変数χ，ｙの間にｙ＝аχという関係が成り立つとき、ｙはχに比例するといい、この定数аを比例定数という
②変数がとりうる値の範囲を，その定数の変域という
③２つの多角形は、対応する辺の比が一定で、角が等しければ相似である
④ｙ＝аχのグラフは原点を通る直線になる
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正解：ｙ＝аχのグラフはаの値が負のとき右上がりの直線になる
解説：аの値が正のとき右上がりになり、負の値のとき右下がりになります
①５種類
②７種類
③６種類
④ｙ＝аχのグラフはаの値が負のとき右上がりの直線になる
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正解：①
解説：正四面体・立方体・正八面体・正十二面体・正二十面体の５種類。
①空間内において平行でなく、交わらない２直線はねじれの位置にあるという
②１つの直線を軸として、平面図形を回転させてできる立体を回転体という
③円柱や円すいの側面を作る線分をそれぞれ、円柱・円すいの母線という
④長方形の一辺を軸として一回転したときにできる立体は、円すいである
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正解：④
解説：円すいではなく、円柱ができます
①9
②8
③４種類
④7
①9ｘ
②10
③ｘ
④−ｘ
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正解：①
解説：4ｘ＋5ｘの答えは9ｘです。
なぜかというと、4＋5は9なので、したがって答えは
9ｘになります。
