
予習・復習/一問一答クイズ
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①イモリ胚の移植実験により、発生運命の決定時期と形成体の存在を明らかに。
②インゲンによる自家受粉で遺伝の研究を行い純系説を提唱。
③DNAの二重らせん構造の発見につながる法則を発見した。
④局所生体染色法により原基分布図を作成した。
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正解:④
解説:局所生体染色法により原基分布図を作成した。
→「フォークト」
インゲンによる自家受粉で遺伝の研究を行い純系説を提唱。
→「ヨハンセン」
※「純系説:純系内では淘汰(選別)は効果がない」
イモリ胚の移植実験により、発生運命の決定時期と形成体の存在を明らかに。
→「シュペーマン」
肺炎送球菌を用い、DNAが形質転換物質であると考えた。
→「エイブリー」
①ラマルク
②ヘンリー
③マーグリス
④ヴァイスマン(ワイズマン)
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正解:③
解説:共生説:真核生物中のミトコンドリアについて、二重膜構造を理由に他の好気性細菌の共生により生じたものとする説。
→マーグリス
ラマルク
→用不用説:進化論において、よく使われる器官は進化し、使われない器官は退化するという説。
ヴァイスマン(ワイズマン)
→新ダーウィン説:ダーウィンの唱えた説の中で肯定的にみられていた用不用の説について否定をし、自然選択説に特化した説。
ヘンリー(ヘンリー・フェアフィールド・オズボーン)
→定向進化説:進化はある一定方向に進む性質をもつという説。
①モーガン
②肺炎送球菌を用い、DNAが形質転換物質であると考えた。
③グリフィス
④アベリー
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正解:③
解説:肺炎送球菌を用いた実験から、DNAは加熱に耐え、形質転換を引き起こすのではないかと考えた
→グリフィス
肺炎送球菌を用いた実験から、DNAが形質転換を引き起こすことを証明した
→アベリー
筋収縮の仕組みについてすべり説を提唱
→ハクスリ(ハクスリー)
ショウジョウバエを用いて遺伝子地図を作製、またこれを唾液腺染色体の縞模様から作成した染色体地図に照らし合わせ、染色体説を証明
→モーガン
①ルー
②ルーベン
③ルリア
④ハクスリ(ハクスリー)
①ローソン
②ローマン
③ローレライ
④ローレンツ
①コッホ
②ベーリス
③ヤッホ
④ヨッホ
①アッキソン
②マッキソン
③ロッホ
④アッキノン
①イッチェル
②マッキノン
③ニッチェル
④ミッチェル
①ユウゼン
②ナウゼン
③ハウゼン
④カウゼン