百人一首 より
次にあげるのが何番目なのかと上の5文字から下の句を当ててもらいます
俊恵法師
なげけとて 月やは物を 思はする かこち顔なる わが涙かな
村雨の 露もまだひぬ まきの葉に 霧たちのぼる 秋の夕ぐれ
ながらへば またこのごろや しのばれむ 憂しと見し世ぞ 今は恋しき
夜もすがら 物思ふころは 明けやらで 閨のひまさへ つれなかりけり
制限時間:無制限
難易度:
出題数:21人中
正解数:17人
正解率:80.95%
作成者:カイバー (ID:2122)
出題No:7641
最高連続正解数:0 問
現在の連続記録:0 問
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秋の田の かりほの庵の 苫をあらみ 我が衣手は 露にぬれつつ
選択肢:①3、②1、③2、④100
春過ぎて 夏来にけらし 白妙の 衣ほすてふ 天の香具山
選択肢:①3、②4、③2、④1
あしびきの 山鳥の尾の しだり尾の ながながし夜を ひとりかも寝む
選択肢:①村雨の 露もまだひぬ まきの葉に 霧たちのぼる 秋の夕ぐれ、②2、③3、④5
田子の浦に うちいでてみれば 白妙の 富士の高嶺に 雪は降りつつ
選択肢:①4、②4、③5、④3
奥山に もみぢふみわけ なく鹿の 声聞く時ぞ 秋はかなしき
選択肢:①6、②5、③3、④6
かささぎの 渡せる橋に おく霜の 白きをみれば 夜ぞふけにける
選択肢:①4、②5、③4、④6
天の原 ふりさけみれば 春日なる 三笠の山に いでし月かも
選択肢:①8、②7、③7、④5