伊勢物語クイズ

伊勢物語についての高校レベルの問題です。解りやすいと思います。

合格点

3問正解／5問中：ノーマル
8問正解／10問中：上級

時間

5分以内

出題数

全10問

受験者

213人

合格者

177人

合格率

83.1％

作成者

トシデス（ID:1295）

[国語] [文学・作品]

登録タグ

古文 , 伊勢物語 , 高校レベル

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作者は？

①未詳

②紫式部

③伊勢正三

④清少納言

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正解：①

成立年？

①１５世紀

②５世紀

③２０世紀

④未詳

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正解：④

わが国最古の○物語。

①寝

②歌

③夢

④絵

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正解：②

多く収録されているのは誰の歌ですか。

①在原業平

②小野小町

③紀貫之

④藤原敏行

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正解：①

○下り

①西

②東

③北

④南

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正解：②

○、男ありけり。

①今

②古

③只

④昔

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正解：④

これなむ○鳥

①焼

②都

③黒

④白

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正解：②

筒○筒

①入

②囲

③井

④衣

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正解：③

中心主題：男女間の○○

①心情

②厚情

③愛情

④友情

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正解：③

○衣きつつなれにし・・・

①清

②隋

③唐

④明

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正解：③

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以下のクイズは、百人一首より、出題しております。

説明：次にあげるのが何番目なのかと上の５文字から下の句を当ててもらいます

秋の田のかりほの庵の苫をあらみ　我が衣手は露にぬれつつ

①2

②1

③3

④100

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正解：②

春過ぎて夏来にけらし白妙の　衣ほすてふ天の香具山

①1

②2

③3

④4

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正解：②

あしびきの山鳥の尾のしだり尾の　ながながし夜をひとりかも寝む

①2

②5

③4

④3

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正解：④

田子の浦にうちいでてみれば白妙の　富士の高嶺に雪は降りつつ

①3

②4

③5

④6

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正解：②

奥山にもみぢふみわけなく鹿の　声聞く時ぞ秋はかなしき

①5

②6

③4

④3

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正解：①

かささぎの渡せる橋におく霜の　白きをみれば夜ぞふけにける

①4

②7

③6

④5

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正解：③

天の原ふりさけみれば春日なる　三笠の山にいでし月かも

①8

②7

③5

④6

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正解：②

わが庵は都のたつみしかぞすむ　世をうぢ山と人はいふなり

①10

②7

③9

④8

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正解：④

花の色はうつりにけりないたづらに　わが身よにふるながめせしまに

①10

②9

③8

④11

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正解：②

これやこの行くも帰るもわかれては　しるもしらぬも逢坂の関

①10

②11

③9

④8

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正解：①

わたの原八十島かけてこぎいでぬと　人にはつげよあまのつり舟

①9

②12

③11

④10

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正解：③

天つ風雲のかよひ路吹きとぢよ　をとめの姿しばしとどめむ

①14

②12

③13

④11

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正解：②

つくばねの峰よりおつるみなの川　恋ぞつもりて淵となりぬる

①13

②14

③15

④12

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正解：①

みちのくのしのぶもぢずり誰ゆゑに　みだれそめにし我ならなくに

①14

②15

③13

④16

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正解：①

君がため春の野に出でて若菜つむ　わが衣手に雪はふりつつ

①14

②17

③15

④16

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正解：③

立ちわかれいなばの山の峰に生ふる　まつとし聞かばいまかへりこむ

①17

②18

③15

④16

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正解：④

ちはやぶる神代もきかず竜田川　からくれなゐに水くくるとは

①15

②17

③18

④16

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正解：②

住の江の岸による波よるさへや　夢のかよひ路人目よくらむ

①18

②20

③17

④19

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正解：①

難波潟みじかき蘆のふしのまも　あはでこの世をすぐしてよとや

①21

②20

③18

④19

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正解：④

わびぬればいまはたおなじ難波なる　身をつくしてもあはむとぞ思ふ

①20

②22

③19

④21

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正解：①

吹くからに秋の草木のしをるれば　むべ山風を嵐といふらむ

①20

②21

③22

④23

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正解：③

今こむといひしばかりに長月の　有明の月をまちいでつるかな

①21

②20

③22

④23

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正解：①

月みればちぢにものこそかなしけれ　わが身一つの秋にはあらねど

①22

②21

③24

④23

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正解：④

このたびはぬさもとりあへず手向山　もみぢのにしき神のまにまに

①24

②25

③22

④23

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正解：①

名にし負はば逢坂山のさねかづら　人にしられで来るよしもがな

①24

②25

③23

④26

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正解：②

小倉山峰のもみぢ葉心あらば　いまひとたびのみゆきまたなむ

①24

②27

③26

④25

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正解：③

みかの原わきて流るるいづみ川　いつみきとてか恋しかるらむ

①26

②28

③29

④27

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正解：④

山里は冬ぞさびしさまさりける　人目も草もかれぬと思へば

①27

②30

③29

④28

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正解：④

心当てに折らばや折らむ初霜の　おきまどはせる白菊の花

①29

②31

③30

④28

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正解：①

有明のつれなく見えし別れより　あかつきばかりうきものはなし

①29

②31

③32

④30

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正解：④

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