百人一首 より
次にあげるのが何番目なのかと上の5文字から下の句を当ててもらいます
めぐりあひて 見しやそれとも わかぬまに 雲がくれにし 夜半の月かな
赤染衛門
大弐三位
紫式部
和泉式部
制限時間:無制限
難易度:
出題数:21人中
正解数:12人
正解率:57.14%
作成者:カイバー (ID:2122)
出題No:7077
最高連続正解数:0 問
現在の連続記録:0 問
予習・復習/一問一答クイズ
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秋の田の かりほの庵の 苫をあらみ 我が衣手は 露にぬれつつ
選択肢:①赤染衛門、②100、③2、④3
春過ぎて 夏来にけらし 白妙の 衣ほすてふ 天の香具山
選択肢:①2、②4、③3、④1
あしびきの 山鳥の尾の しだり尾の ながながし夜を ひとりかも寝む
選択肢:①5、②2、③3、④4
田子の浦に うちいでてみれば 白妙の 富士の高嶺に 雪は降りつつ
選択肢:①1、②4、③6、④3
奥山に もみぢふみわけ なく鹿の 声聞く時ぞ 秋はかなしき
選択肢:①3、②6、③4、④5
かささぎの 渡せる橋に おく霜の 白きをみれば 夜ぞふけにける
選択肢:①6、②4、③5、④5
天の原 ふりさけみれば 春日なる 三笠の山に いでし月かも
選択肢:①7、②7、③8、④6