百人一首 より
次にあげるのが何番目なのかと上の5文字から下の句を当ててもらいます
かささぎの 渡せる橋に おく霜の 白きをみれば 夜ぞふけにける
猿丸太夫
中納言家持
喜撰法師
阿倍仲麻呂
制限時間:無制限
難易度:
出題数:22人中
正解数:17人
正解率:77.27%
作成者:カイバー (ID:2122)
出題No:7026
最高連続正解数:0 問
現在の連続記録:0 問
予習・復習/一問一答クイズ
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秋の田の かりほの庵の 苫をあらみ 我が衣手は 露にぬれつつ
選択肢:①100、②喜撰法師、③2、④1
春過ぎて 夏来にけらし 白妙の 衣ほすてふ 天の香具山
選択肢:①4、②3、③2、④1
あしびきの 山鳥の尾の しだり尾の ながながし夜を ひとりかも寝む
選択肢:①4、②3、③3、④2
田子の浦に うちいでてみれば 白妙の 富士の高嶺に 雪は降りつつ
選択肢:①5、②6、③3、④5
奥山に もみぢふみわけ なく鹿の 声聞く時ぞ 秋はかなしき
選択肢:①4、②4、③6、④5
かささぎの 渡せる橋に おく霜の 白きをみれば 夜ぞふけにける
選択肢:①7、②4、③6、④5
天の原 ふりさけみれば 春日なる 三笠の山に いでし月かも
選択肢:①6、②3、③5、④7