百人一首 より
次にあげるのが何番目なのかと上の5文字から下の句を当ててもらいます
秋の田の かりほの庵の 苫をあらみ 我が衣手は 露にぬれつつ
柿本人麻呂
山部赤人
天智天皇
持統天皇
制限時間:無制限
難易度:
出題数:47人中
正解数:42人
正解率:89.36%
作成者:カイバー (ID:2122)
出題No:7021
最高連続正解数:0 問
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[国語]
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秋の田の かりほの庵の 苫をあらみ 我が衣手は 露にぬれつつ
①山部赤人
②100
③3
④1
春過ぎて 夏来にけらし 白妙の 衣ほすてふ 天の香具山
①4
②2
③1
④3
あしびきの 山鳥の尾の しだり尾の ながながし夜を ひとりかも寝む
①3
②2
③4
④2
田子の浦に うちいでてみれば 白妙の 富士の高嶺に 雪は降りつつ
①3
②4
③5
④6
奥山に もみぢふみわけ なく鹿の 声聞く時ぞ 秋はかなしき
①4
②5
③5
④6
かささぎの 渡せる橋に おく霜の 白きをみれば 夜ぞふけにける
①4
②5
③7
④3
天の原 ふりさけみれば 春日なる 三笠の山に いでし月かも
①7
②8
③5
④6
わが庵は 都のたつみ しかぞすむ 世をうぢ山と 人はいふなり
①10
②7
③6
④9
花の色は うつりにけりな いたづらに わが身よにふる ながめせしまに
①11
②8
③10
④9
これやこの 行くも帰るも わかれては しるもしらぬも 逢坂の関
①8
②10
③8
④9
わたの原 八十島かけて こぎいでぬと 人にはつげよ あまのつり舟
①11
②9
③11
④12
天つ風 雲のかよひ路 吹きとぢよ をとめの姿 しばしとどめむ
①10
②13
③12
④14
つくばねの 峰よりおつる みなの川 恋ぞつもりて 淵となりぬる
①11
②15
③12
④13
みちのくの しのぶもぢずり 誰ゆゑに みだれそめにし 我ならなくに
①16
②15
③14
④13
君がため 春の野に出でて 若菜つむ わが衣手に 雪はふりつつ
①16
②15
③14
④17
立ちわかれ いなばの山の 峰に生ふる まつとし聞かば いまかへりこむ
①16
②15
③17
④18
ちはやぶる 神代もきかず 竜田川 からくれなゐに 水くくるとは
①17
②18
③15
④16
住の江の 岸による波 よるさへや 夢のかよひ路 人目よくらむ
①14
②20
③18
④19
難波潟 みじかき蘆の ふしのまも あはでこの世を すぐしてよとや
①21
②17
③18
④20
わびぬれば いまはたおなじ 難波なる 身をつくしても あはむとぞ思ふ
①19
②21
③22
④20
吹くからに 秋の草木の しをるれば むべ山風を 嵐といふらむ
①22
②19
③21
④23
今こむと いひしばかりに 長月の 有明の月を まちいでつるかな
①22
②20
③21
④20
月みれば ちぢにものこそ かなしけれ わが身一つの 秋にはあらねど
①21
②23
③23
④24
このたびは ぬさもとりあへず 手向山 もみぢのにしき 神のまにまに
①25
②24
③22
④23
名にし負はば 逢坂山の さねかづら 人にしられで 来るよしもがな
①22
②23
③25
④26
小倉山 峰のもみぢ葉 心あらば いまひとたびの みゆきまたなむ
①24
②26
③27
④25
みかの原 わきて流るる いづみ川 いつみきとてか 恋しかるらむ
①27
②24
③28
④26
山里は 冬ぞさびしさ まさりける 人目も草も かれぬと思へば
①29
②28
③29
④30
心当てに 折らばや折らむ 初霜の おきまどはせる 白菊の花
①31
②30
③27
④28
有明の つれなく見えし 別れより あかつきばかり うきものはなし
①30
②29
③32
④31
登録タグ
百人一首
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