百人一首 より
次にあげるのが何番目なのかと上の5文字から下の句を当ててもらいます
浅茅生の 小野の篠原 しのぶれど あまりてなどか 人の恋しき
39
40
38
41
制限時間:無制限
難易度:
出題数:45人中
正解数:37人
正解率:82.22%
作成者:カイバー (ID:2122)
出題No:6850
最高連続正解数:0 問
現在の連続記録:0 問
[国語]
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秋の田の かりほの庵の 苫をあらみ 我が衣手は 露にぬれつつ
①100
②2
③41
④3
春過ぎて 夏来にけらし 白妙の 衣ほすてふ 天の香具山
①1
②4
③1
④2
あしびきの 山鳥の尾の しだり尾の ながながし夜を ひとりかも寝む
①3
②4
③5
④2
田子の浦に うちいでてみれば 白妙の 富士の高嶺に 雪は降りつつ
①3
②4
③3
④6
奥山に もみぢふみわけ なく鹿の 声聞く時ぞ 秋はかなしき
①3
②6
③4
④5
かささぎの 渡せる橋に おく霜の 白きをみれば 夜ぞふけにける
①4
②7
③5
④5
天の原 ふりさけみれば 春日なる 三笠の山に いでし月かも
①7
②6
③8
④5
わが庵は 都のたつみ しかぞすむ 世をうぢ山と 人はいふなり
①10
②6
③8
④7
花の色は うつりにけりな いたづらに わが身よにふる ながめせしまに
①10
②8
③9
④11
これやこの 行くも帰るも わかれては しるもしらぬも 逢坂の関
①9
②9
③10
④11
わたの原 八十島かけて こぎいでぬと 人にはつげよ あまのつり舟
①11
②12
③8
④9
天つ風 雲のかよひ路 吹きとぢよ をとめの姿 しばしとどめむ
①14
②11
③12
④13
つくばねの 峰よりおつる みなの川 恋ぞつもりて 淵となりぬる
①12
②10
③13
④14
みちのくの しのぶもぢずり 誰ゆゑに みだれそめにし 我ならなくに
①16
②13
③14
④15
君がため 春の野に出でて 若菜つむ わが衣手に 雪はふりつつ
①16
②15
③14
④17
立ちわかれ いなばの山の 峰に生ふる まつとし聞かば いまかへりこむ
①18
②15
③16
④15
ちはやぶる 神代もきかず 竜田川 からくれなゐに 水くくるとは
①17
②16
③15
④17
住の江の 岸による波 よるさへや 夢のかよひ路 人目よくらむ
①19
②20
③18
④18
難波潟 みじかき蘆の ふしのまも あはでこの世を すぐしてよとや
①18
②19
③17
④20
わびぬれば いまはたおなじ 難波なる 身をつくしても あはむとぞ思ふ
①19
②21
③22
④21
吹くからに 秋の草木の しをるれば むべ山風を 嵐といふらむ
①22
②20
③21
④20
今こむと いひしばかりに 長月の 有明の月を まちいでつるかな
①23
②22
③23
④20
月みれば ちぢにものこそ かなしけれ わが身一つの 秋にはあらねど
①24
②21
③23
④21
このたびは ぬさもとりあへず 手向山 もみぢのにしき 神のまにまに
①23
②24
③25
④22
名にし負はば 逢坂山の さねかづら 人にしられで 来るよしもがな
①24
②26
③23
④22
小倉山 峰のもみぢ葉 心あらば いまひとたびの みゆきまたなむ
①27
②24
③25
④25
みかの原 わきて流るる いづみ川 いつみきとてか 恋しかるらむ
①27
②26
③26
④29
山里は 冬ぞさびしさ まさりける 人目も草も かれぬと思へば
①28
②28
③30
④29
心当てに 折らばや折らむ 初霜の おきまどはせる 白菊の花
①27
②31
③30
④28
有明の つれなく見えし 別れより あかつきばかり うきものはなし
①31
②29
③30
④29
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百人一首
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