百人一首 より
次にあげるのが何番目なのかと上の5文字から下の句を当ててもらいます
花の色は うつりにけりな いたづらに わが身よにふる ながめせしまに
9
11
8
10
制限時間:無制限
難易度:
出題数:38人中
正解数:29人
正解率:76.32%
作成者:カイバー (ID:2122)
出題No:6820
最高連続正解数:0 問
現在の連続記録:0 問
[国語]
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秋の田の かりほの庵の 苫をあらみ 我が衣手は 露にぬれつつ
①100
②3
③2
④11
春過ぎて 夏来にけらし 白妙の 衣ほすてふ 天の香具山
①2
②3
③4
④1
あしびきの 山鳥の尾の しだり尾の ながながし夜を ひとりかも寝む
①5
②4
③2
④3
田子の浦に うちいでてみれば 白妙の 富士の高嶺に 雪は降りつつ
①1
②5
③6
④3
奥山に もみぢふみわけ なく鹿の 声聞く時ぞ 秋はかなしき
①3
②6
③5
④4
かささぎの 渡せる橋に おく霜の 白きをみれば 夜ぞふけにける
①4
②5
③4
④7
天の原 ふりさけみれば 春日なる 三笠の山に いでし月かも
①6
②8
③5
④6
わが庵は 都のたつみ しかぞすむ 世をうぢ山と 人はいふなり
①7
②9
③10
④8
これやこの 行くも帰るも わかれては しるもしらぬも 逢坂の関
①9
②8
③7
④10
わたの原 八十島かけて こぎいでぬと 人にはつげよ あまのつり舟
①9
②10
③12
④11
天つ風 雲のかよひ路 吹きとぢよ をとめの姿 しばしとどめむ
①11
②12
③11
④14
つくばねの 峰よりおつる みなの川 恋ぞつもりて 淵となりぬる
①12
②13
③13
④14
みちのくの しのぶもぢずり 誰ゆゑに みだれそめにし 我ならなくに
①15
②14
③15
④16
君がため 春の野に出でて 若菜つむ わが衣手に 雪はふりつつ
①15
②16
③13
④17
立ちわかれ いなばの山の 峰に生ふる まつとし聞かば いまかへりこむ
①15
②17
③14
④16
ちはやぶる 神代もきかず 竜田川 からくれなゐに 水くくるとは
①18
②15
③17
④18
住の江の 岸による波 よるさへや 夢のかよひ路 人目よくらむ
①17
②16
③18
④19
難波潟 みじかき蘆の ふしのまも あはでこの世を すぐしてよとや
①21
②18
③20
④19
わびぬれば いまはたおなじ 難波なる 身をつくしても あはむとぞ思ふ
①20
②19
③21
④22
吹くからに 秋の草木の しをるれば むべ山風を 嵐といふらむ
①20
②21
③22
④23
今こむと いひしばかりに 長月の 有明の月を まちいでつるかな
①20
②23
③20
④21
月みれば ちぢにものこそ かなしけれ わが身一つの 秋にはあらねど
①23
②21
③22
④22
このたびは ぬさもとりあへず 手向山 もみぢのにしき 神のまにまに
①24
②25
③22
④23
名にし負はば 逢坂山の さねかづら 人にしられで 来るよしもがな
①24
②23
③24
④25
小倉山 峰のもみぢ葉 心あらば いまひとたびの みゆきまたなむ
①26
②26
③25
④24
みかの原 わきて流るる いづみ川 いつみきとてか 恋しかるらむ
①28
②26
③27
④27
山里は 冬ぞさびしさ まさりける 人目も草も かれぬと思へば
①29
②28
③30
④29
心当てに 折らばや折らむ 初霜の おきまどはせる 白菊の花
①29
②31
③28
④30
有明の つれなく見えし 別れより あかつきばかり うきものはなし
①32
②31
③30
④29
朝ぼらけ 有明の月と見るまでに 吉野の里に 降れる白雪
①32
②27
③30
④33
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百人一首
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