百人一首 より
次にあげるのが何番目なのかと上の5文字から下の句を当ててもらいます
わが庵は 都のたつみ しかぞすむ 世をうぢ山と 人はいふなり
9
10
7
8
制限時間:無制限
難易度:
出題数:36人中
正解数:29人
正解率:80.56%
作成者:カイバー (ID:2122)
出題No:6819
最高連続正解数:0 問
現在の連続記録:0 問
[国語]
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秋の田の かりほの庵の 苫をあらみ 我が衣手は 露にぬれつつ
①2
②10
③100
④1
春過ぎて 夏来にけらし 白妙の 衣ほすてふ 天の香具山
①3
②1
③2
④4
あしびきの 山鳥の尾の しだり尾の ながながし夜を ひとりかも寝む
①3
②5
③3
④4
田子の浦に うちいでてみれば 白妙の 富士の高嶺に 雪は降りつつ
①4
②3
③6
④2
奥山に もみぢふみわけ なく鹿の 声聞く時ぞ 秋はかなしき
①4
②3
③5
④6
かささぎの 渡せる橋に おく霜の 白きをみれば 夜ぞふけにける
①7
②5
③5
④6
天の原 ふりさけみれば 春日なる 三笠の山に いでし月かも
①8
②4
③5
④7
花の色は うつりにけりな いたづらに わが身よにふる ながめせしまに
①9
②10
③8
④11
これやこの 行くも帰るも わかれては しるもしらぬも 逢坂の関
①6
②11
③10
④9
わたの原 八十島かけて こぎいでぬと 人にはつげよ あまのつり舟
①9
②8
③11
④12
天つ風 雲のかよひ路 吹きとぢよ をとめの姿 しばしとどめむ
①13
②10
③11
④12
つくばねの 峰よりおつる みなの川 恋ぞつもりて 淵となりぬる
①15
②14
③14
④13
みちのくの しのぶもぢずり 誰ゆゑに みだれそめにし 我ならなくに
①15
②12
③13
④16
君がため 春の野に出でて 若菜つむ わが衣手に 雪はふりつつ
①14
②16
③15
④17
立ちわかれ いなばの山の 峰に生ふる まつとし聞かば いまかへりこむ
①17
②18
③16
④14
ちはやぶる 神代もきかず 竜田川 からくれなゐに 水くくるとは
①18
②17
③15
④16
住の江の 岸による波 よるさへや 夢のかよひ路 人目よくらむ
①17
②20
③19
④15
難波潟 みじかき蘆の ふしのまも あはでこの世を すぐしてよとや
①20
②18
③21
④19
わびぬれば いまはたおなじ 難波なる 身をつくしても あはむとぞ思ふ
①18
②19
③20
④22
吹くからに 秋の草木の しをるれば むべ山風を 嵐といふらむ
①20
②21
③23
④21
今こむと いひしばかりに 長月の 有明の月を まちいでつるかな
①22
②23
③22
④21
月みれば ちぢにものこそ かなしけれ わが身一つの 秋にはあらねど
①22
②20
③23
④24
このたびは ぬさもとりあへず 手向山 もみぢのにしき 神のまにまに
①25
②23
③22
④24
名にし負はば 逢坂山の さねかづら 人にしられで 来るよしもがな
①23
②21
③26
④25
小倉山 峰のもみぢ葉 心あらば いまひとたびの みゆきまたなむ
①25
②26
③24
④24
みかの原 わきて流るる いづみ川 いつみきとてか 恋しかるらむ
①29
②27
③26
④28
山里は 冬ぞさびしさ まさりける 人目も草も かれぬと思へば
①27
②27
③30
④29
心当てに 折らばや折らむ 初霜の おきまどはせる 白菊の花
①31
②28
③29
④30
有明の つれなく見えし 別れより あかつきばかり うきものはなし
①32
②30
③29
④31
朝ぼらけ 有明の月と見るまでに 吉野の里に 降れる白雪
①28
②32
③30
④31
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百人一首
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