百人一首 より
次にあげるのが何番目なのかと上の5文字から下の句を当ててもらいます
天の原 ふりさけみれば 春日なる 三笠の山に いでし月かも
5
8
7
6
制限時間:無制限
難易度:
出題数:44人中
正解数:34人
正解率:77.27%
作成者:カイバー (ID:2122)
出題No:6818
最高連続正解数:0 問
現在の連続記録:0 問
[国語]
予習・復習/一問一答クイズ
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秋の田の かりほの庵の 苫をあらみ 我が衣手は 露にぬれつつ
①100
②2
③8
④1
春過ぎて 夏来にけらし 白妙の 衣ほすてふ 天の香具山
①3
②1
③4
④3
あしびきの 山鳥の尾の しだり尾の ながながし夜を ひとりかも寝む
①2
②3
③4
④5
田子の浦に うちいでてみれば 白妙の 富士の高嶺に 雪は降りつつ
①6
②4
③2
④5
奥山に もみぢふみわけ なく鹿の 声聞く時ぞ 秋はかなしき
①3
②3
③6
④4
かささぎの 渡せる橋に おく霜の 白きをみれば 夜ぞふけにける
①5
②4
③7
④5
わが庵は 都のたつみ しかぞすむ 世をうぢ山と 人はいふなり
①6
②8
③9
④7
花の色は うつりにけりな いたづらに わが身よにふる ながめせしまに
①10
②11
③10
④8
これやこの 行くも帰るも わかれては しるもしらぬも 逢坂の関
①9
②10
③8
④9
わたの原 八十島かけて こぎいでぬと 人にはつげよ あまのつり舟
①10
②11
③11
④9
天つ風 雲のかよひ路 吹きとぢよ をとめの姿 しばしとどめむ
①13
②12
③14
④11
つくばねの 峰よりおつる みなの川 恋ぞつもりて 淵となりぬる
①13
②15
③12
④14
みちのくの しのぶもぢずり 誰ゆゑに みだれそめにし 我ならなくに
①14
②12
③13
④16
君がため 春の野に出でて 若菜つむ わが衣手に 雪はふりつつ
①17
②16
③15
④15
立ちわかれ いなばの山の 峰に生ふる まつとし聞かば いまかへりこむ
①17
②15
③16
④14
ちはやぶる 神代もきかず 竜田川 からくれなゐに 水くくるとは
①16
②15
③18
④18
住の江の 岸による波 よるさへや 夢のかよひ路 人目よくらむ
①20
②17
③17
④18
難波潟 みじかき蘆の ふしのまも あはでこの世を すぐしてよとや
①19
②21
③19
④18
わびぬれば いまはたおなじ 難波なる 身をつくしても あはむとぞ思ふ
①22
②20
③20
④19
吹くからに 秋の草木の しをるれば むべ山風を 嵐といふらむ
①20
②21
③21
④22
今こむと いひしばかりに 長月の 有明の月を まちいでつるかな
①23
②20
③23
④22
月みれば ちぢにものこそ かなしけれ わが身一つの 秋にはあらねど
①22
②21
③24
④23
このたびは ぬさもとりあへず 手向山 もみぢのにしき 神のまにまに
①25
②21
③24
④22
名にし負はば 逢坂山の さねかづら 人にしられで 来るよしもがな
①24
②23
③23
④26
小倉山 峰のもみぢ葉 心あらば いまひとたびの みゆきまたなむ
①25
②26
③27
④24
みかの原 わきて流るる いづみ川 いつみきとてか 恋しかるらむ
①26
②28
③25
④27
山里は 冬ぞさびしさ まさりける 人目も草も かれぬと思へば
①29
②28
③27
④30
心当てに 折らばや折らむ 初霜の おきまどはせる 白菊の花
①29
②28
③29
④30
有明の つれなく見えし 別れより あかつきばかり うきものはなし
①29
②31
③32
④30
朝ぼらけ 有明の月と見るまでに 吉野の里に 降れる白雪
①31
②31
③33
④32
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百人一首
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