百人一首 より
次にあげるのが何番目なのかと上の5文字から下の句を当ててもらいます
かささぎの 渡せる橋に おく霜の 白きをみれば 夜ぞふけにける
7
6
4
5
制限時間:無制限
難易度:
出題数:27人中
正解数:20人
正解率:74.07%
作成者:カイバー (ID:2122)
出題No:6817
最高連続正解数:0 問
現在の連続記録:0 問
予習・復習/一問一答クイズ
出題文をクリックすると答え合わせのページが表示されます。
秋の田の かりほの庵の 苫をあらみ 我が衣手は 露にぬれつつ
選択肢:①4、②2、③1、④100
春過ぎて 夏来にけらし 白妙の 衣ほすてふ 天の香具山
選択肢:①3、②2、③4、④3
あしびきの 山鳥の尾の しだり尾の ながながし夜を ひとりかも寝む
選択肢:①4、②3、③5、④2
田子の浦に うちいでてみれば 白妙の 富士の高嶺に 雪は降りつつ
選択肢:①1、②5、③3、④6
奥山に もみぢふみわけ なく鹿の 声聞く時ぞ 秋はかなしき
選択肢:①5、②3、③6、④4
天の原 ふりさけみれば 春日なる 三笠の山に いでし月かも
選択肢:①8、②7、③5、④6
わが庵は 都のたつみ しかぞすむ 世をうぢ山と 人はいふなり
選択肢:①8、②9、③4、④7