百人一首 より
次にあげるのが何番目なのかと上の5文字から下の句を当ててもらいます
あしびきの 山鳥の尾の しだり尾の ながながし夜を ひとりかも寝む
2
4
5
3
制限時間:無制限
難易度:
出題数:37人中
正解数:27人
正解率:72.97%
作成者:カイバー (ID:2122)
出題No:6814
最高連続正解数:0 問
現在の連続記録:0 問
予習・復習/一問一答クイズ
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秋の田の かりほの庵の 苫をあらみ 我が衣手は 露にぬれつつ
選択肢:①2、②3、③100、④1
春過ぎて 夏来にけらし 白妙の 衣ほすてふ 天の香具山
選択肢:①1、②4、③3、④2
田子の浦に うちいでてみれば 白妙の 富士の高嶺に 雪は降りつつ
選択肢:①3、②5、③5、④6
奥山に もみぢふみわけ なく鹿の 声聞く時ぞ 秋はかなしき
選択肢:①4、②5、③3、④4
かささぎの 渡せる橋に おく霜の 白きをみれば 夜ぞふけにける
選択肢:①4、②6、③7、④6
天の原 ふりさけみれば 春日なる 三笠の山に いでし月かも
選択肢:①7、②5、③8、④5
わが庵は 都のたつみ しかぞすむ 世をうぢ山と 人はいふなり
選択肢:①7、②9、③8、④10
花の色は うつりにけりな いたづらに わが身よにふる ながめせしまに
選択肢:①11、②8、③6、④10
これやこの 行くも帰るも わかれては しるもしらぬも 逢坂の関
選択肢:①9、②11、③9、④10
わたの原 八十島かけて こぎいでぬと 人にはつげよ あまのつり舟
選択肢:①12、②8、③10、④9
天つ風 雲のかよひ路 吹きとぢよ をとめの姿 しばしとどめむ
選択肢:①12、②11、③11、④13
つくばねの 峰よりおつる みなの川 恋ぞつもりて 淵となりぬる
選択肢:①15、②12、③14、④14
みちのくの しのぶもぢずり 誰ゆゑに みだれそめにし 我ならなくに
選択肢:①13、②13、③15、④14
君がため 春の野に出でて 若菜つむ わが衣手に 雪はふりつつ
選択肢:①17、②16、③16、④15
立ちわかれ いなばの山の 峰に生ふる まつとし聞かば いまかへりこむ
選択肢:①14、②16、③15、④17
ちはやぶる 神代もきかず 竜田川 からくれなゐに 水くくるとは
選択肢:①16、②17、③15、④18
住の江の 岸による波 よるさへや 夢のかよひ路 人目よくらむ
選択肢:①18、②20、③17、④18
難波潟 みじかき蘆の ふしのまも あはでこの世を すぐしてよとや
選択肢:①20、②21、③19、④19
わびぬれば いまはたおなじ 難波なる 身をつくしても あはむとぞ思ふ
選択肢:①19、②20、③21、④22
吹くからに 秋の草木の しをるれば むべ山風を 嵐といふらむ
選択肢:①23、②18、③20、④21