百人一首 より
次にあげるのが何番目なのかと上の５文字から下の句を当ててもらいます
春過ぎて 夏来にけらし 白妙の 衣ほすてふ 天の香具山
3
1
4
2
制限時間：無制限
難易度：
出題数：53人中
正解数：45人
正解率：84.91％
作成者：カイバー （ID:2122）
出題No：6813
最高連続正解数：0 問
現在の連続記録：0 問
[国語]
予習・復習／一問一答クイズ
出題文をクリックでクイズにチャレンジ！
秋の田の かりほの庵の 苫をあらみ 我が衣手は 露にぬれつつ
①4
②2
③3
④1
あしびきの 山鳥の尾の しだり尾の ながながし夜を ひとりかも寝む
①100
②4
③5
④2
田子の浦に うちいでてみれば 白妙の 富士の高嶺に 雪は降りつつ
①3
②5
③6
④4
奥山に もみぢふみわけ なく鹿の 声聞く時ぞ 秋はかなしき
①3
②6
③4
④5
かささぎの 渡せる橋に おく霜の 白きをみれば 夜ぞふけにける
①5
②4
③7
④3
天の原 ふりさけみれば 春日なる 三笠の山に いでし月かも
①6
②7
③8
④5
わが庵は 都のたつみ しかぞすむ 世をうぢ山と 人はいふなり
①10
②7
③6
④8
花の色は うつりにけりな いたづらに わが身よにふる ながめせしまに
①9
②10
③8
④11
これやこの 行くも帰るも わかれては しるもしらぬも 逢坂の関
①11
②10
③8
④9
わたの原 八十島かけて こぎいでぬと 人にはつげよ あまのつり舟
①10
②11
③12
④9
天つ風 雲のかよひ路 吹きとぢよ をとめの姿 しばしとどめむ
①13
②12
③11
④9
つくばねの 峰よりおつる みなの川 恋ぞつもりて 淵となりぬる
①15
②14
③14
④13
みちのくの しのぶもぢずり 誰ゆゑに みだれそめにし 我ならなくに
①15
②14
③16
④12
君がため 春の野に出でて 若菜つむ わが衣手に 雪はふりつつ
①16
②15
③13
④17
立ちわかれ いなばの山の 峰に生ふる まつとし聞かば いまかへりこむ
①18
②14
③17
④15
ちはやぶる 神代もきかず 竜田川 からくれなゐに 水くくるとは
①16
②16
③18
④15
住の江の 岸による波 よるさへや 夢のかよひ路 人目よくらむ
①17
②18
③20
④17
難波潟 みじかき蘆の ふしのまも あはでこの世を すぐしてよとや
①20
②21
③19
④18
わびぬれば いまはたおなじ 難波なる 身をつくしても あはむとぞ思ふ
①20
②19
③19
④21
吹くからに 秋の草木の しをるれば むべ山風を 嵐といふらむ
①22
②22
③21
④23
今こむと いひしばかりに 長月の 有明の月を まちいでつるかな
①20
②20
③21
④22
月みれば ちぢにものこそ かなしけれ わが身一つの 秋にはあらねど
①23
②24
③21
④23
このたびは ぬさもとりあへず 手向山 もみぢのにしき 神のまにまに
①22
②24
③23
④25
名にし負はば 逢坂山の さねかづら 人にしられで 来るよしもがな
①24
②23
③26
④22
小倉山 峰のもみぢ葉 心あらば いまひとたびの みゆきまたなむ
①26
②25
③24
④27
みかの原 わきて流るる いづみ川 いつみきとてか 恋しかるらむ
①27
②25
③26
④29
山里は 冬ぞさびしさ まさりける 人目も草も かれぬと思へば
①28
②28
③29
④27
心当てに 折らばや折らむ 初霜の おきまどはせる 白菊の花
①28
②30
③29
④31
有明の つれなく見えし 別れより あかつきばかり うきものはなし
①30
②31
③32
④29
朝ぼらけ 有明の月と見るまでに 吉野の里に 降れる白雪
①30
②33
③31
④30
登録タグ
百人一首
,
古文
,
頭文字
関連するクイズ・検定
五色百人一首 桃札
百人一首検定
百人一首 歌人検定
小倉百人一首雑学クイズ
百人一首クイズ（和歌→作者名）
百人一首２０首クイズ
百人一首 黄札
百人一首 競技かるた入門?決まり字
百人一首クイズ（上の句→下の句）
五色百人一首 桃札?
百人一首 黄札?
百人一首２０首クイズ（Vol.2）
百人一首検定 上→下
百人一首についてのクイズ
伊勢物語クイズ
その他のクイズ・検定
ＱＲＳＴクイズ
Ｕ~Ｚクイズ
ＭＮＯＰクイズ
三十六歌仙クイズ
