百人一首 より
次にあげるのが何番目なのかと上の５文字から下の句を当ててもらいます
秋の田の かりほの庵の 苫をあらみ 我が衣手は 露にぬれつつ
100
2
1
3
制限時間：無制限
難易度：
出題数：65人中
正解数：54人
正解率：83.08％
作成者：カイバー （ID:2122）
出題No：6812
最高連続正解数：0 問
現在の連続記録：0 問
[国語]
予習・復習／一問一答クイズ
出題文をクリックでクイズにチャレンジ！
春過ぎて 夏来にけらし 白妙の 衣ほすてふ 天の香具山
①1
②3
③2
④3
あしびきの 山鳥の尾の しだり尾の ながながし夜を ひとりかも寝む
①5
②4
③3
④2
田子の浦に うちいでてみれば 白妙の 富士の高嶺に 雪は降りつつ
①4
②5
③3
④6
奥山に もみぢふみわけ なく鹿の 声聞く時ぞ 秋はかなしき
①4
②5
③4
④3
かささぎの 渡せる橋に おく霜の 白きをみれば 夜ぞふけにける
①4
②7
③6
④5
天の原 ふりさけみれば 春日なる 三笠の山に いでし月かも
①6
②8
③7
④5
わが庵は 都のたつみ しかぞすむ 世をうぢ山と 人はいふなり
①7
②10
③6
④9
花の色は うつりにけりな いたづらに わが身よにふる ながめせしまに
①8
②9
③10
④8
これやこの 行くも帰るも わかれては しるもしらぬも 逢坂の関
①10
②11
③11
④8
わたの原 八十島かけて こぎいでぬと 人にはつげよ あまのつり舟
①9
②12
③10
④11
天つ風 雲のかよひ路 吹きとぢよ をとめの姿 しばしとどめむ
①14
②11
③9
④12
つくばねの 峰よりおつる みなの川 恋ぞつもりて 淵となりぬる
①13
②12
③13
④15
みちのくの しのぶもぢずり 誰ゆゑに みだれそめにし 我ならなくに
①13
②16
③14
④15
君がため 春の野に出でて 若菜つむ わが衣手に 雪はふりつつ
①14
②15
③16
④17
立ちわかれ いなばの山の 峰に生ふる まつとし聞かば いまかへりこむ
①14
②18
③16
④17
ちはやぶる 神代もきかず 竜田川 からくれなゐに 水くくるとは
①18
②16
③15
④17
住の江の 岸による波 よるさへや 夢のかよひ路 人目よくらむ
①19
②20
③18
④17
難波潟 みじかき蘆の ふしのまも あはでこの世を すぐしてよとや
①18
②15
③19
④21
わびぬれば いまはたおなじ 難波なる 身をつくしても あはむとぞ思ふ
①20
②20
③21
④22
吹くからに 秋の草木の しをるれば むべ山風を 嵐といふらむ
①22
②20
③23
④21
今こむと いひしばかりに 長月の 有明の月を まちいでつるかな
①21
②19
③22
④23
月みれば ちぢにものこそ かなしけれ わが身一つの 秋にはあらねど
①23
②21
③20
④24
このたびは ぬさもとりあへず 手向山 もみぢのにしき 神のまにまに
①24
②23
③25
④22
名にし負はば 逢坂山の さねかづら 人にしられで 来るよしもがな
①26
②22
③25
④23
小倉山 峰のもみぢ葉 心あらば いまひとたびの みゆきまたなむ
①25
②27
③26
④24
みかの原 わきて流るる いづみ川 いつみきとてか 恋しかるらむ
①27
②26
③29
④24
山里は 冬ぞさびしさ まさりける 人目も草も かれぬと思へば
①28
②29
③28
④27
心当てに 折らばや折らむ 初霜の おきまどはせる 白菊の花
①30
②28
③30
④29
有明の つれなく見えし 別れより あかつきばかり うきものはなし
①30
②31
③31
④29
朝ぼらけ 有明の月と見るまでに 吉野の里に 降れる白雪
①32
②30
③32
④31
登録タグ
百人一首
,
古文
,
頭文字
関連するクイズ・検定
五色百人一首 桃札
百人一首検定
百人一首２０首クイズ
百人一首クイズ（和歌→作者名）
百人一首 歌人検定
百人一首 競技かるた入門?決まり字
百人一首クイズ（上の句→下の句）
百人一首 黄札
小倉百人一首雑学クイズ
五色百人一首 桃札?
百人一首 黄札?
百人一首２０首クイズ（Vol.2）
百人一首検定 上→下
百人一首についてのクイズ
伊勢物語クイズ
その他のクイズ・検定
ＱＲＳＴクイズ
Ｕ~Ｚクイズ
ＭＮＯＰクイズ
三十六歌仙クイズ
