出題文をよく読んで答えてね！クイズ内容：百人一首で遊びましょう！
秋の田の
制限時間：無制限
難易度：
出題数：740人中
正解数：654人
正解率：88.38％
作成者：とわ （ID:1573）
出題No：4456
最高連続正解数：0 問
現在の連続記録：0 問
予習・復習／一問一答クイズ
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①いつみきとてか 戀しかるらむ
②忍ぶることの 弱りもぞする
③まだふみも見ず 天の橋立
④まつとし聞かば 今帰り来む
①ふじのたかねに ゆきはふりつつ
②ぬれにぞぬれし 色はかはらず
③みかさのやまに いでしつきかも
④なほうらめしき 朝ぼらけかな
①晝は消えつつ ものをこそ思へ
②くだけてものを 思ふころかな
③いかに久しき ものとかは知る
④霧立ち上る 秋の夕暮れ
①あまりてなどか 人の戀しき
②わがみよにふる ながめせしまに
③もれ出づる月の 影のさやけさ
④ものや思ふと 人のとふまで
①わが身ひとつの 秋にはあらねど
②あらはれわたる せぜのあじろぎ
③われてもすえに あはむとぞおもふ
④かひなくたたむ 名こそ惜しけれ
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正解：山のおくにも しかぞなくなる
①よをうぢやまと 人はいふなり
②ふりゆくものは わがみなりけり
③むべ山風を あらしといふらむ
④ゆめのかよひぢ 人目よくらむ
①うしとみしよぞ 今はこひしき
②しづごころなく 花の散るらむ
③山のおくにも しかぞなくなる
④花ぞむかしの かににほひける
①かたぶくまでの 月を見しかな
②こひぞつもりて ふちとなりぬる
③つらぬきとめぬ 玉ぞちりける
④知るも知らぬも あふさかのせき
①むかしはものを おもはざりけり
②はなぞむかしの かににほひける
③わがころもでに 雪はふりつつ
④人目も草も かれぬとおもへば
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説明：問題文の「」の言葉と最も近い意味で使われているものを選びましょう。
①標的の中心に弾が「あたる」
②身をつくしても あはむとぞ思ふ
③ストーブに「あたる」
④部下に厳しく「あたる」
①声がよく「とおる」
②公園の横を「とおる」
③予算案が議会を「とおる」
④生牡蠣を食べて「あたる」
①取締役会に「はかる」
②再起を「はかる」
③タイムを「はかる」
④話の筋道が「とおる」
①難しい問題も「とける」
②胸の内を「はかる」
③氷が「とける」
④誤解が「とける」
①この本は君に「あげる」
②船から荷を「あげる」
③出入り禁止が「とける」
④鬨の声を「あげる」
①この野草は薬に「なる」
②間もなく正午に「なる」
③親戚の世話に「なる」
④三人の子の母と「なる」
①進んで喧嘩を「かう」
②次期会長候補に「あげる」
③同僚の反感を「かう」
④彼の語学力を「かう」
①上手投げを「うつ」
②別の手を「うつ」
③しみじみと胸を「うつ」
④著作権を「かう」
①暇に「あかす」
②真実を「あかす」
③電報を「うつ」
④手品の種を「あかす」
①金庫に「おさめる」
②住民税を「おさめる」
③怒りを胸に「おさめる」
④山で夜を「あかす」
①足の古傷が「いたむ」
②親友の死を「いたむ」
③胸の「いたむ」話だ
④愛用の辞書が「いたむ」
①「おもい」任務を与えられる
②「おもい」荷物をかつぎ
③学業を「おさめる」
④過失とはいえ罪は「おもい」
①「かたい」一方の人
②「かたい」団結を誇る
③「かたい」表情を崩さない
④頭が「かたい」
①「口」をつぐむ
②彼は腰が「おもい」
③「口」が悪い
④酒を「口」にする
①はっきり「口」に出す
②「胸」に秘める
③「胸」がどきどきする
④「胸」の病にかかる
①大雨で「足」を奪われる
②「足」に合わない靴
③「足」が出る
④「胸」を借りる
①「頭」隠して尻隠さず
②売上の「頭」をはねる
③ふと「足」を止める
④「頭」を切り替える
①大金を「手」にする
②「手」がこんだ民芸品
③「頭」から拒否する
④私の「手」に余る
①その「手」には乗らない
②さすがに「目」が高い
③「目」をつむる
④変な「目」で見る
①「気」が詰まりそうになる
②「気」のない返事をする
③相手の「気」をくじく
④酷い「目」に遭う
