百人一首クイズ(上の句→下の句) より
百人一首の上の句から下の句を当てる問題
天つ風雲の通ひ路吹きとぢよ
夢の通ひ路人目よくらむ
乙女の姿しばしとどめむ
富士の高嶺に雪は降りつつ
世をうぢ山と人はいふなり
制限時間:無制限
難易度:
出題数:1296人中
正解数:1144人
正解率:88.27%
作成者:reo (ID:17288)
出題No:21864
最高連続正解数:0 問
現在の連続記録:0 問
[国語]
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田子の浦にうち出でて見れば白妙の
①富士の高嶺に雪は降りつつ
②富士の高嶺に雪は降りつつ
③有明の月を待ち出でつるかな
④人目も草もかれぬと思へば
奥山に紅葉踏み分け鳴く鹿の
①霧立ちのぼる秋の夕暮
②白きを見れば夜ぞ更けにける
③まつとし聞かば今帰り来む
④声聞く時ぞ秋は悲しき
鵲の渡せる橋に置く霜の
①白きを見れば夜ぞ更けにける
②富士の高嶺に雪は降りつつ
③声聞く時ぞ秋は悲しき
④紅葉の錦神のまにまに
天の原ふりさけ見れば春日なる
①白きを見れば夜ぞ更けにける
②三笠の山に出でし月かも
③人には告げよ海人の釣船
④富士の高嶺に雪は降りつつ
わが庵は都の辰巳しかぞ住む
①からくれなゐに水くくるとは
②三笠の山に出でし月かも
③世をうぢ山と人はいふなり
④有明の月を待ち出でつるかな
花の色は移りにけりないたづらに
①わが身ひとつの秋にはあらねど
②白きを見れば夜ぞ更けにける
③世をうぢ山と人はいふなり
④白きを見れば夜ぞ更けにける
これやこの行くも帰るも別れては
①知るも知らぬもあふ坂の関
②衣干すてふ天の香具山
③わが身世にふるながめせしまに
④わが身世にふるながめせしまに
わたの原八十島かけて漕ぎ出でぬと
①知るも知らぬもあふ坂の関
②人には告げよ海人の釣船
③わが身世にふるながめせしまに
④くだけてものを思ふころかな
秋の田のかりほの庵の苫をあらみ
①ふるさと寒く衣打つなり
②わが衣手に雪は降りつつ
③白きを見れば夜ぞ更けにける
④わが衣手は露にぬれつつ
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古語
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百人一首
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