百人一首クイズ(上の句→下の句) より
百人一首の上の句から下の句を当てる問題
田子の浦にうち出でて見れば白妙の
白きを見れば夜ぞ更けにける
人目も草もかれぬと思へば
富士の高嶺に雪は降りつつ
有明の月を待ち出でつるかな
制限時間:無制限
難易度:
出題数:1396人中
正解数:1244人
正解率:89.11%
作成者:reo (ID:17288)
出題No:21856
最高連続正解数:0 問
現在の連続記録:0 問
[国語]
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奥山に紅葉踏み分け鳴く鹿の
①声聞く時ぞ秋は悲しき
②人目も草もかれぬと思へば
③富士の高嶺に雪は降りつつ
④まつとし聞かば今帰り来む
鵲の渡せる橋に置く霜の
①紅葉の錦神のまにまに
②白きを見れば夜ぞ更けにける
③声聞く時ぞ秋は悲しき
④霧立ちのぼる秋の夕暮
天の原ふりさけ見れば春日なる
①白きを見れば夜ぞ更けにける
②三笠の山に出でし月かも
③からくれなゐに水くくるとは
④人には告げよ海人の釣船
わが庵は都の辰巳しかぞ住む
①三笠の山に出でし月かも
②富士の高嶺に雪は降りつつ
③世をうぢ山と人はいふなり
④白きを見れば夜ぞ更けにける
花の色は移りにけりないたづらに
①わが身世にふるながめせしまに
②世をうぢ山と人はいふなり
③白きを見れば夜ぞ更けにける
④有明の月を待ち出でつるかな
これやこの行くも帰るも別れては
①くだけてものを思ふころかな
②わが身世にふるながめせしまに
③知るも知らぬもあふ坂の関
④わが身ひとつの秋にはあらねど
わたの原八十島かけて漕ぎ出でぬと
①知るも知らぬもあふ坂の関
②衣干すてふ天の香具山
③三笠の山に出でし月かも
④わが身世にふるながめせしまに
天つ風雲の通ひ路吹きとぢよ
①世をうぢ山と人はいふなり
②夢の通ひ路人目よくらむ
③富士の高嶺に雪は降りつつ
④乙女の姿しばしとどめむ
秋の田のかりほの庵の苫をあらみ
①白きを見れば夜ぞ更けにける
②ふるさと寒く衣打つなり
③わが衣手に雪は降りつつ
④人には告げよ海人の釣船
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古語
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百人一首
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