百人一首クイズ（和歌→作者名） より
百人一首の内容から作者名を答える問題。
春過ぎて夏来にけらし白妙の 衣干すてふ天の香具山
柿本人麻呂
喜撰法師
天智天皇
持統天皇
制限時間：無制限
難易度：
出題数：582人中
正解数：523人
正解率：89.86％
作成者：ｒｅｏ （ID:17288）
出題No：21845
最高連続正解数：0 問
現在の連続記録：0 問
[国語]
予習・復習／一問一答クイズ
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秋の田のかりほの庵の苫をあらみ わが衣手は露にぬれつつ
①喜撰法師
②猿丸大夫
③天智天皇
④参議篁
あしびきの山鳥の尾のしだり尾の ながながし夜をひとりかも寝む
①柿本人麻呂
②中納言家持
③持統天皇
④光孝天皇
田子の浦にうち出でて見れば白妙の 富士の高嶺に雪は降りつつ
①中納言家持
②陽成院
③山辺赤人
④安倍仲麿
奥山に紅葉踏み分け鳴く鹿の 声聞く時ぞ秋は悲しき
①喜撰法師
②藤原敏行朝臣
③小野小町
④山辺赤人
鵲の渡せる橋に置く霜の 白きを見れば夜ぞ更けにける
①三条右大臣
②山辺赤人
③猿丸大夫
④安倍仲麿
天の原ふりさけ見れば春日なる 三笠の山に出でし月かも
①天智天皇
②河原左大臣
③中納言家持
④中納言家持
わが庵は都の辰巳しかぞ住む 世をうぢ山と人はいふなり
①安倍仲麿
②安倍仲麿
③喜撰法師
④僧正遍昭
花の色は移りにけりないたづらに わが身世にふるながめせしまに
①喜撰法師
②元良親王
③小野小町
④山辺赤人
これやこの行くも帰るも別れては 知るも知らぬもあふ坂の関
①蝉丸
②陽成院
③小野小町
④参議篁
わたの原八十島かけて漕ぎ出でぬと 人には告げよ海人の釣船
①参議篁
②蝉丸
③中納言行平
④三条右大臣
天つ風雲の通ひ路吹きとぢよ 乙女の姿しばしとどめむ
①文屋康秀
②参議篁
③中納言家持
④僧正遍昭
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古語
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百人一首
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