百人一首クイズ(和歌→歌番号) より
和歌の内容から歌番号を答える問題。
田子の浦にうち出でて見れば白妙の 富士の高嶺に雪は降りつつ
3
4
5
9
制限時間:無制限
難易度:
出題数:118人中
正解数:100人
正解率:84.75%
作成者:reo (ID:17288)
出題No:21835
最高連続正解数:0 問
現在の連続記録:0 問
[国語]
予習・復習/一問一答クイズ
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秋の田のかりほの庵の苫をあらみ わが衣手は露にぬれつつ
①1
②5
③11
④9
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正解:①
春過ぎて夏来にけらし白妙の 衣干すてふ天の香具山
①7
②1
③5
④2
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正解:④
あしびきの山鳥の尾のしだり尾の ながながし夜をひとりかも寝む
①3
②2
③8
④9
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正解:①
これやこの行くも帰るも別れては 知るも知らぬもあふ坂の関
①10
②12
③4
④12
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正解:①
奥山に紅葉踏み分け鳴く鹿の 声聞く時ぞ秋は悲しき
①7
②7
③5
④11
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正解:③
鵲の渡せる橋に置く霜の 白きを見れば夜ぞ更けにける
①3
②2
③12
④6
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正解:④
天の原ふりさけ見れば春日なる 三笠の山に出でし月かも
①10
②2
③7
④6
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正解:③
わが庵は都の辰巳しかぞ住む 世をうぢ山と人はいふなり
①4
②9
③7
④8
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正解:④
花の色は移りにけりないたづらに わが身世にふるながめせしまに
①8
②3
③12
④7
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正解:9
わたの原八十島かけて漕ぎ出でぬと 人には告げよ海人の釣船
①9
②5
③9
④11
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正解:④
天つ風雲の通ひ路吹きとぢよ 乙女の姿しばしとどめむ
①3
②12
③8
④3
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正解:②
登録タグ
古語
,
百人一首
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以下のクイズは、
百人一首
より、出題しております。
説明:次にあげるのが何番目なのかと上の5文字から下の句を当ててもらいます
秋の田の かりほの庵の 苫をあらみ 我が衣手は 露にぬれつつ
①1
②3
③2
④5
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正解:①
春過ぎて 夏来にけらし 白妙の 衣ほすてふ 天の香具山
①4
②1
③2
④100
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正解:③
あしびきの 山鳥の尾の しだり尾の ながながし夜を ひとりかも寝む
①4
②5
③3
④2
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正解:③
田子の浦に うちいでてみれば 白妙の 富士の高嶺に 雪は降りつつ
①6
②4
③3
④5
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正解:②
奥山に もみぢふみわけ なく鹿の 声聞く時ぞ 秋はかなしき
①5
②3
③4
④3
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正解:①
かささぎの 渡せる橋に おく霜の 白きをみれば 夜ぞふけにける
①6
②6
③7
④4
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正解:①
天の原 ふりさけみれば 春日なる 三笠の山に いでし月かも
①6
②8
③5
④5
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正解:7
わが庵は 都のたつみ しかぞすむ 世をうぢ山と 人はいふなり
①9
②7
③7
④8
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正解:④
花の色は うつりにけりな いたづらに わが身よにふる ながめせしまに
①10
②9
③10
④11
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正解:②
これやこの 行くも帰るも わかれては しるもしらぬも 逢坂の関
①8
②8
③11
④10
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正解:④
わたの原 八十島かけて こぎいでぬと 人にはつげよ あまのつり舟
①11
②10
③9
④9
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正解:①
天つ風 雲のかよひ路 吹きとぢよ をとめの姿 しばしとどめむ
①14
②12
③11
④12
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正解:②
つくばねの 峰よりおつる みなの川 恋ぞつもりて 淵となりぬる
①13
②14
③15
④13
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正解:①
みちのくの しのぶもぢずり 誰ゆゑに みだれそめにし 我ならなくに
①15
②13
③16
④14
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正解:④
君がため 春の野に出でて 若菜つむ わが衣手に 雪はふりつつ
①16
②17
③14
④15
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正解:④
立ちわかれ いなばの山の 峰に生ふる まつとし聞かば いまかへりこむ
①16
②15
③17
④12
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正解:①
ちはやぶる 神代もきかず 竜田川 からくれなゐに 水くくるとは
①18
②16
③18
④15
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正解:17
住の江の 岸による波 よるさへや 夢のかよひ路 人目よくらむ
①18
②17
③19
④17
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正解:①
難波潟 みじかき蘆の ふしのまも あはでこの世を すぐしてよとや
①18
②20
③21
④19
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正解:④
わびぬれば いまはたおなじ 難波なる 身をつくしても あはむとぞ思ふ
①20
②21
③20
④22
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正解:①
吹くからに 秋の草木の しをるれば むべ山風を 嵐といふらむ
①21
②22
③20
④23
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正解:②
今こむと いひしばかりに 長月の 有明の月を まちいでつるかな
①19
②23
③22
④21
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正解:④
月みれば ちぢにものこそ かなしけれ わが身一つの 秋にはあらねど
①23
②24
③21
④22
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正解:①
このたびは ぬさもとりあへず 手向山 もみぢのにしき 神のまにまに
①23
②22
③25
④24
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正解:④
名にし負はば 逢坂山の さねかづら 人にしられで 来るよしもがな
①24
②20
③25
④23
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正解:③
小倉山 峰のもみぢ葉 心あらば いまひとたびの みゆきまたなむ
①26
②24
③25
④27
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正解:①
みかの原 わきて流るる いづみ川 いつみきとてか 恋しかるらむ
①28
②26
③26
④29
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正解:27
山里は 冬ぞさびしさ まさりける 人目も草も かれぬと思へば
①28
②27
③27
④29
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正解:①
心当てに 折らばや折らむ 初霜の おきまどはせる 白菊の花
①31
②30
③30
④28
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正解:29
有明の つれなく見えし 別れより あかつきばかり うきものはなし
①31
②29
③32
④29
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正解:30