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 昭和・平成・令和の日本のダービー馬・東京優駿クイズ より
第一回から現在までの、ダービー馬、ダービーの周辺知識に関する問題です。
 父親ワグネリアン、母父トウカイテイオー、母母父がダイシンボルガード、母母母父ゴールデンウェーブ、牝祖が年藤の馬が仮に存在した場合、最終的なその馬に含まれているダービー馬は何頭か。
  1. 9頭
  2. 11頭
  3. 7頭
  4. 10頭
制限時間:無制限
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難易度:
出題数:158人中
正解数:50人
正解率:31.65%
作成者:助さん (ID:20358)
No.出題No:71742
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現在の連続記録:0 問
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①10頭
②アドマイヤベガ
③フサイチコンコルド
④ウイニングチケット
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正解:③

解説:この中で唯一、フサイチコンコルドのダービーのみ2着とタイム差無しでした。(2着ダンスインザダーク)

①ミスターシービー
②ディープインパクト
③タヤスツヨシ
④シンボリルドルフ
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正解:①

解説:ミスターシービーは、四コーナーを回ってから大きく斜行して先頭に立っており、本来ペナルティのつくべきレースであるが、その当時は降着制度がなく、失格しかなかったため着順はそのままであった。

①カブトヤマ
②フレーモア
③ガヴアナー
④セントライト
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正解:ワカタカ

解説:ワカタカが第一回の優勝馬。カブトヤマは第二回を、フレーモアは第三回を、ガヴアナーは第四回日本ダービーを勝利している。


①ウオッカ
②ヒサトモ
③シンザン
④ワカタカ
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正解:クリフジ

解説:クリフジとライスシャワーは同じ勝負服。クリフジの馬主は栗林友二で、ライスシャワーの馬主はその息子の栗林英雄。

①第三十回(優勝馬・メイズイ)
②第二十回(優勝馬・ボストニアン)
③第四十回(優勝馬・タケホープ)
④クリフジ
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正解:②

解説:ボストニアンの勝利したダービーは33頭が出走し、2021年現在史上最多頭数であり、現状抜かれることはありえない(現在はフルゲート18)。また、直前に2頭が回避していたため35頭が出走予定であった。

①尾形藤吉(尾形景造)
②藤本冨良
③第十回(優勝馬・セントライト)
④田中和一郎
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正解:①

解説:1946年までは尾形景造と名乗っていた。尾形藤吉は、第三回、第五回、第十二回、第十九回、第二十三回、第二十八回、第三十回、第四十四回を制している。ダービー八勝というのは今ではほぼ抜けない記録であろう。

①トクマサ
②コダマ
③テイトオー
④クモノハナ
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正解:④

解説:クモノハナのダービー制覇の二年後、クリノハナがダービーを制覇している。

①アサデンコウ
②大久保房松
③タニノムーティエ
④ヒカルイマイ
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正解:ダイシンボルガード

解説:このダービーでは、石田健一厩務員が旗をふりながら直線で乱入してきた。

①ディープインパクト
②コントレイル
③ナリタブライアン
④ダイシンボルガード
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正解:②

解説:コントレイルの鞍上が福永祐一で43歳、ミスターシービーの鞍上が吉永正人で42歳、ナリタブライアンの鞍上が南井克巳で41歳、ディープインパクトの鞍上が武豊で36歳。

①ハクチカラとハクシヨウ
②サクラチヨノオーとサクラショウリ
③ディープスカイとディープブリランテ
④タニノムーティエとタニノギムレット
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正解:③

解説:ハクチカラとハクシヨウ、タニノムーティエとタニノギムレット、サクラチヨノオーとサクラショウリは冠名だが、ディープスカイとディープブリランテのディープは冠名ではない。

①サクラユタカオー
②トサミドリ
③ミスターシービー
④タニノハローモア
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正解:④

解説:サクラチヨノオーはダービー馬だが、サクラユタカオーはダービー馬ではない。同様に、ヒカルメイジというダービー馬はいるがメイジヒカリはダービー馬ではない。マツミドリはダービー馬だがトサミドリはダービー馬ではない。

①神讃
②深山
③新参
④メイジヒカリ
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正解:伸山

解説:武田調教師が孫の伸一から「伸」をとったというのが定説。

①伸山
②フレーモア
③カブトヤマ
④イエリユウ
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正解:②

解説:フレーモアは史上初の無敗のダービー馬でもある。

①サイレンススズカ
②フエアーウイン
③アグネスタキオン
④フレーモア
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正解:フサイチコンコルド

解説:コンコルドという音速の旅客機からこのあだ名がついた。フサイチコンコルドのコンコルドはコンコルド広場から来ている。

①ゴールデンウェーブ
②ネオユニヴァース
③カブトヤマ
④レイデオロ
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正解:③

解説:カブトヤマは、史上初ダービー馬としてダービー馬(マツミドリ)を出した。

①ガヴアナー
②ダイゴホマレ
③サクラショウリ
④フサイチコンコルド
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正解:①

解説:ガヴアナーの兄は、第二回ダービー優勝馬カブトヤマである。

①メリーナイス
②オペックホース
③ミスターシービー
④トキノミノル
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正解:トクマサ

解説:第五回の優勝馬はトクマサ。

①クリフジ
②ウオッカ
③トクマサ
④ガヴアナー
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正解:ヒサトモ

解説:ヒサトモは史上初の牝馬のダービー馬。クリフジは二頭目。ウオッカは三頭目。ガヴアナーは牝馬みたいな名前。

①スゲヌマ
②ミスターシービー
③タチカゼ
④カイソウ
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正解:①

解説:群馬の菅沼からその名がついた。

①十一日間
②一日間
③ヒサトモ
④二日間
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正解:九日間

解説:九日間で三戦している。今じゃ更新不可能な記録。

①ワグネリアン
②ロジャーバローズ
③ロジユニヴァース
④九日間
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正解:②

解説:二桁人気(12番人気)でのダービー制覇は1966年のテイトオー(12番人気)以来。

①エイシンフラッシュ
②コーネルランサー
③カツトップエース
④フエアーウイン
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正解:サニーブライアン

解説:サニーブライアンの皐月賞制覇はフロックだと呼ばれ、評価されなかった。カツトップエースも逃げ馬、皐月賞を制覇しながら評価を受けず、二冠達成後怪我で引退という点で似通っている。

①サニーブライアン
②キズナ
③キングカメハメハ
④アグネスフライト
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正解:②

解説:キズナは武豊のダービー四勝目を渡したディープインパクトの息子だ。

①カブラヤオー
②ドゥラメンテ
③カイソウ
④カツトップエース
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正解:①

解説:カブラヤオーに乗っていた菅原泰夫は牝馬クラシックでもテスコガビーという桜花賞大差で逃げ切った馬に乗っていて、この年皐月賞・ダービー・桜花賞・オークスを制した。

①イスラボニータ
②カツラノハイセイコ
③トーホウジャッカル
④バンブービギン
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正解:①

解説:イスラボニータの父親はフジキセキで、ダービーを勝っていない。サクラスターオーの父親はサクラショウリ、バンブービギンの父親はバンブーアトラス、トーホウジャッカルの父親はスペシャルウィークである。

①イエリユウ→セントライト→ミナミホマレ→クリフジ
②サクラスターオー
③シンボリルドルフ→シリウスシンボリ→メリーナイス→ダイナガリバー
④マツミドリ→ミハルオー→タチカゼ→クモノハナ
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正解:③

解説:メリーナイスとダイナガリバーが逆である。

①マティリアル
②バンブトンコート
③キズナ→ワンアンドオンリー→ドゥラメンテ→マカヒキ
④ヒシスピード
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正解:④

解説:ヒシスピードは何度もマルゼンスキーに2着は取るがぶっちぎられた馬で、皐月賞は一番人気も大敗しダービーは10番人気の低評価であった。その他三頭もダービー一番人気ではあるがまともなGIを勝っていない。

①有馬頼寧
②宝塚頼寧
③安田伊佐衛門
④フサイチホウオー
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正解:③

解説:安田記念として現在記念されている。ちなみに、有馬頼寧は有馬記念(創設当初は中山グランプリ)を創設し、その後頼寧が亡くなったことで記念してこの名となった。

①コマツヒカリ
②高松伊左衛門
③ヒカリデュール
④ヒカルイマイ
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正解:④

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