Quizoo クイズ動物園 くいずー

 昭和・平成・令和の日本のダービー馬・東京優駿クイズ より
第一回から現在までの、ダービー馬、ダービーの周辺知識に関する問題です。
 この中で、ダービーで一番人気になっていないのは誰?
  1. ヒシスピード
  2. バンブトンコート
  3. フサイチホウオー
  4. マティリアル
制限時間:無制限
コメント
難易度:
出題数:156人中
正解数:54人
正解率:34.62%
作成者:助さん (ID:20358)
No.出題No:71740
最高連続正解数:0 問
現在の連続記録:0 問
検定に挑戦
一問一答クイズ一覧
トップページ
 予習・復習/一問一答クイズ
出題文をクリックでクイズにチャレンジ!
すぐに答えを見たい場合は「解答を表示する」をクリックしてください。
こちらで学習をして、このクイズ・検定の合格を目指しましょう!
①フサイチコンコルド
②アドマイヤベガ
③ウイニングチケット
④バンブトンコート
解答を表示する

正解:①

解説:この中で唯一、フサイチコンコルドのダービーのみ2着とタイム差無しでした。(2着ダンスインザダーク)

①ミスターシービー
②シンボリルドルフ
③タヤスツヨシ
④ディープインパクト
解答を表示する

正解:①

解説:ミスターシービーは、四コーナーを回ってから大きく斜行して先頭に立っており、本来ペナルティのつくべきレースであるが、その当時は降着制度がなく、失格しかなかったため着順はそのままであった。

①セントライト
②カブトヤマ
③ワカタカ
④ガヴアナー
解答を表示する

正解:③

解説:ワカタカが第一回の優勝馬。カブトヤマは第二回を、フレーモアは第三回を、ガヴアナーは第四回日本ダービーを勝利している。


①ヒサトモ
②クリフジ
③フレーモア
④シンザン
解答を表示する

正解:②

解説:クリフジとライスシャワーは同じ勝負服。クリフジの馬主は栗林友二で、ライスシャワーの馬主はその息子の栗林英雄。

①第三十回(優勝馬・メイズイ)
②ウオッカ
③第二十回(優勝馬・ボストニアン)
④第四十回(優勝馬・タケホープ)
解答を表示する

正解:③

解説:ボストニアンの勝利したダービーは33頭が出走し、2021年現在史上最多頭数であり、現状抜かれることはありえない(現在はフルゲート18)。また、直前に2頭が回避していたため35頭が出走予定であった。

①尾形藤吉(尾形景造)
②大久保房松
③田中和一郎
④藤本冨良
解答を表示する

正解:①

解説:1946年までは尾形景造と名乗っていた。尾形藤吉は、第三回、第五回、第十二回、第十九回、第二十三回、第二十八回、第三十回、第四十四回を制している。ダービー八勝というのは今ではほぼ抜けない記録であろう。

①第十回(優勝馬・セントライト)
②クモノハナ
③コダマ
④テイトオー
解答を表示する

正解:②

解説:クモノハナのダービー制覇の二年後、クリノハナがダービーを制覇している。

①ヒカルイマイ
②トクマサ
③アサデンコウ
④タニノムーティエ
解答を表示する

正解:ダイシンボルガード

解説:このダービーでは、石田健一厩務員が旗をふりながら直線で乱入してきた。

①ディープインパクト
②ダイシンボルガード
③ナリタブライアン
④ミスターシービー
解答を表示する

正解:コントレイル

解説:コントレイルの鞍上が福永祐一で43歳、ミスターシービーの鞍上が吉永正人で42歳、ナリタブライアンの鞍上が南井克巳で41歳、ディープインパクトの鞍上が武豊で36歳。

①コントレイル
②ディープスカイとディープブリランテ
③サクラチヨノオーとサクラショウリ
④タニノムーティエとタニノギムレット
解答を表示する

正解:②

解説:ハクチカラとハクシヨウ、タニノムーティエとタニノギムレット、サクラチヨノオーとサクラショウリは冠名だが、ディープスカイとディープブリランテのディープは冠名ではない。

①メイジヒカリ
②トサミドリ
③ハクチカラとハクシヨウ
④サクラユタカオー
解答を表示する

正解:タニノハローモア

解説:サクラチヨノオーはダービー馬だが、サクラユタカオーはダービー馬ではない。同様に、ヒカルメイジというダービー馬はいるがメイジヒカリはダービー馬ではない。マツミドリはダービー馬だがトサミドリはダービー馬ではない。

①深山
②神讃
③新参
④タニノハローモア
解答を表示する

正解:伸山

解説:武田調教師が孫の伸一から「伸」をとったというのが定説。

①フレーモア
②イエリユウ
③フエアーウイン
④カブトヤマ
解答を表示する

正解:①

解説:フレーモアは史上初の無敗のダービー馬でもある。

①フサイチコンコルド
②アグネスタキオン
③伸山
④フレーモア
解答を表示する

正解:①

解説:コンコルドという音速の旅客機からこのあだ名がついた。フサイチコンコルドのコンコルドはコンコルド広場から来ている。

①ゴールデンウェーブ
②レイデオロ
③サイレンススズカ
④カブトヤマ
解答を表示する

正解:④

解説:カブトヤマは、史上初ダービー馬としてダービー馬(マツミドリ)を出した。

①ガヴアナー
②トキノミノル
③ダイゴホマレ
④サクラショウリ
解答を表示する

正解:①

解説:ガヴアナーの兄は、第二回ダービー優勝馬カブトヤマである。

①ネオユニヴァース
②トクマサ
③メリーナイス
④オペックホース
解答を表示する

正解:②

解説:第五回の優勝馬はトクマサ。

①ウオッカ
②ミスターシービー
③クリフジ
④ガヴアナー
解答を表示する

正解:ヒサトモ

解説:ヒサトモは史上初の牝馬のダービー馬。クリフジは二頭目。ウオッカは三頭目。ガヴアナーは牝馬みたいな名前。

①タチカゼ
②ミスターシービー
③スゲヌマ
④ヒサトモ
解答を表示する

正解:③

解説:群馬の菅沼からその名がついた。

①カイソウ
②九日間
③二日間
④十一日間
解答を表示する

正解:②

解説:九日間で三戦している。今じゃ更新不可能な記録。

①ロジャーバローズ
②エイシンフラッシュ
③ワグネリアン
④一日間
解答を表示する

正解:①

解説:二桁人気(12番人気)でのダービー制覇は1966年のテイトオー(12番人気)以来。

①フエアーウイン
②サニーブライアン
③ロジユニヴァース
④コーネルランサー
解答を表示する

正解:②

解説:サニーブライアンの皐月賞制覇はフロックだと呼ばれ、評価されなかった。カツトップエースも逃げ馬、皐月賞を制覇しながら評価を受けず、二冠達成後怪我で引退という点で似通っている。

①アグネスフライト
②キングカメハメハ
③キズナ
④カツトップエース
解答を表示する

正解:③

解説:キズナは武豊のダービー四勝目を渡したディープインパクトの息子だ。

①カブラヤオー
②ドゥラメンテ
③カツトップエース
④カイソウ
解答を表示する

正解:①

解説:カブラヤオーに乗っていた菅原泰夫は牝馬クラシックでもテスコガビーという桜花賞大差で逃げ切った馬に乗っていて、この年皐月賞・ダービー・桜花賞・オークスを制した。

①トーホウジャッカル
②サクラスターオー
③バンブービギン
④イスラボニータ
解答を表示する

正解:④

解説:イスラボニータの父親はフジキセキで、ダービーを勝っていない。サクラスターオーの父親はサクラショウリ、バンブービギンの父親はバンブーアトラス、トーホウジャッカルの父親はスペシャルウィークである。

①シンボリルドルフ→シリウスシンボリ→メリーナイス→ダイナガリバー
②イエリユウ→セントライト→ミナミホマレ→クリフジ
③マツミドリ→ミハルオー→タチカゼ→クモノハナ
④カツラノハイセイコ
解答を表示する

正解:①

解説:メリーナイスとダイナガリバーが逆である。

①高松伊左衛門
②キズナ→ワンアンドオンリー→ドゥラメンテ→マカヒキ
③安田伊佐衛門
④宝塚頼寧
解答を表示する

正解:③

解説:安田記念として現在記念されている。ちなみに、有馬頼寧は有馬記念(創設当初は中山グランプリ)を創設し、その後頼寧が亡くなったことで記念してこの名となった。

①10頭
②11頭
③有馬頼寧
④9頭
解答を表示する

正解:②

解説:ワグネリアンにはディープインパクト、キングカメハメハが、トウカイテイオーにはシンボリルドルフ、ヒサトモが、ダイシンボルガードにはクモハタが、ゴールデンウェーブにはミナミホマレが含まれていて、年藤というのはクリフジの幼名・繁殖名であるため合計で11頭である。

①7頭
②ヒカリデュール
③ヒカルメイジ
④コマツヒカリ
解答を表示する

正解:ヒカルイマイ

登録タグ
関連するクイズ・検定
その他のクイズ・検定
検定に挑戦
クイズ・検定一覧
○×マルバツクイズ一覧
一問一答クイズ一覧
トップページ