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 昭和・平成・令和の日本のダービー馬・東京優駿クイズ より
第一回から現在までの、ダービー馬、ダービーの周辺知識に関する問題です。
 次の内、父親がダービー馬でないのは誰?
  1. サクラスターオー
  2. イスラボニータ
  3. バンブービギン
  4. トーホウジャッカル
制限時間:無制限
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難易度:
出題数:166人中
正解数:86人
正解率:51.81%
作成者:助さん (ID:20358)
No.出題No:71736
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①ウイニングチケット
②タヤスツヨシ
③フサイチコンコルド
④アドマイヤベガ
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正解:③

解説:この中で唯一、フサイチコンコルドのダービーのみ2着とタイム差無しでした。(2着ダンスインザダーク)

①ディープインパクト
②ミスターシービー
③セントライト
④トーホウジャッカル
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正解:②

解説:ミスターシービーは、四コーナーを回ってから大きく斜行して先頭に立っており、本来ペナルティのつくべきレースであるが、その当時は降着制度がなく、失格しかなかったため着順はそのままであった。

①フレーモア
②シンボリルドルフ
③ワカタカ
④カブトヤマ
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正解:③

解説:ワカタカが第一回の優勝馬。カブトヤマは第二回を、フレーモアは第三回を、ガヴアナーは第四回日本ダービーを勝利している。


①ガヴアナー
②クリフジ
③ウオッカ
④シンザン
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正解:②

解説:クリフジとライスシャワーは同じ勝負服。クリフジの馬主は栗林友二で、ライスシャワーの馬主はその息子の栗林英雄。

①第二十回(優勝馬・ボストニアン)
②ヒサトモ
③第十回(優勝馬・セントライト)
④第四十回(優勝馬・タケホープ)
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正解:①

解説:ボストニアンの勝利したダービーは33頭が出走し、2021年現在史上最多頭数であり、現状抜かれることはありえない(現在はフルゲート18)。また、直前に2頭が回避していたため35頭が出走予定であった。

①藤本冨良
②第三十回(優勝馬・メイズイ)
③田中和一郎
④大久保房松
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正解:尾形藤吉(尾形景造)

解説:1946年までは尾形景造と名乗っていた。尾形藤吉は、第三回、第五回、第十二回、第十九回、第二十三回、第二十八回、第三十回、第四十四回を制している。ダービー八勝というのは今ではほぼ抜けない記録であろう。

①コダマ
②尾形藤吉(尾形景造)
③テイトオー
④トクマサ
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正解:クモノハナ

解説:クモノハナのダービー制覇の二年後、クリノハナがダービーを制覇している。

①アサデンコウ
②タニノムーティエ
③ダイシンボルガード
④クモノハナ
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正解:③

解説:このダービーでは、石田健一厩務員が旗をふりながら直線で乱入してきた。

①コントレイル
②ミスターシービー
③ナリタブライアン
④ディープインパクト
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正解:①

解説:コントレイルの鞍上が福永祐一で43歳、ミスターシービーの鞍上が吉永正人で42歳、ナリタブライアンの鞍上が南井克巳で41歳、ディープインパクトの鞍上が武豊で36歳。

①ディープスカイとディープブリランテ
②サクラチヨノオーとサクラショウリ
③ヒカルイマイ
④ハクチカラとハクシヨウ
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正解:①

解説:ハクチカラとハクシヨウ、タニノムーティエとタニノギムレット、サクラチヨノオーとサクラショウリは冠名だが、ディープスカイとディープブリランテのディープは冠名ではない。

①メイジヒカリ
②タニノムーティエとタニノギムレット
③タニノハローモア
④トサミドリ
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正解:③

解説:サクラチヨノオーはダービー馬だが、サクラユタカオーはダービー馬ではない。同様に、ヒカルメイジというダービー馬はいるがメイジヒカリはダービー馬ではない。マツミドリはダービー馬だがトサミドリはダービー馬ではない。

①深山
②神讃
③伸山
④サクラユタカオー
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正解:③

解説:武田調教師が孫の伸一から「伸」をとったというのが定説。

①カブトヤマ
②イエリユウ
③フレーモア
④新参
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正解:③

解説:フレーモアは史上初の無敗のダービー馬でもある。

①フレーモア
②フサイチコンコルド
③アグネスタキオン
④フエアーウイン
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正解:②

解説:コンコルドという音速の旅客機からこのあだ名がついた。フサイチコンコルドのコンコルドはコンコルド広場から来ている。

①サイレンススズカ
②カブトヤマ
③ゴールデンウェーブ
④ネオユニヴァース
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正解:②

解説:カブトヤマは、史上初ダービー馬としてダービー馬(マツミドリ)を出した。

①レイデオロ
②サクラショウリ
③ガヴアナー
④トキノミノル
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正解:③

解説:ガヴアナーの兄は、第二回ダービー優勝馬カブトヤマである。

①ミスターシービー
②ダイゴホマレ
③オペックホース
④トクマサ
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正解:④

解説:第五回の優勝馬はトクマサ。

①メリーナイス
②クリフジ
③ウオッカ
④ガヴアナー
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正解:ヒサトモ

解説:ヒサトモは史上初の牝馬のダービー馬。クリフジは二頭目。ウオッカは三頭目。ガヴアナーは牝馬みたいな名前。

①タチカゼ
②ヒサトモ
③カイソウ
④ミスターシービー
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正解:スゲヌマ

解説:群馬の菅沼からその名がついた。

①二日間
②スゲヌマ
③一日間
④九日間
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正解:④

解説:九日間で三戦している。今じゃ更新不可能な記録。

①ロジユニヴァース
②十一日間
③ロジャーバローズ
④エイシンフラッシュ
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正解:③

解説:二桁人気(12番人気)でのダービー制覇は1966年のテイトオー(12番人気)以来。

①カツトップエース
②コーネルランサー
③フエアーウイン
④サニーブライアン
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正解:④

解説:サニーブライアンの皐月賞制覇はフロックだと呼ばれ、評価されなかった。カツトップエースも逃げ馬、皐月賞を制覇しながら評価を受けず、二冠達成後怪我で引退という点で似通っている。

①アグネスフライト
②ワグネリアン
③キズナ
④ドゥラメンテ
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正解:③

解説:キズナは武豊のダービー四勝目を渡したディープインパクトの息子だ。

①キングカメハメハ
②カイソウ
③カブラヤオー
④カツラノハイセイコ
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正解:③

解説:カブラヤオーに乗っていた菅原泰夫は牝馬クラシックでもテスコガビーという桜花賞大差で逃げ切った馬に乗っていて、この年皐月賞・ダービー・桜花賞・オークスを制した。

①カツトップエース
②イエリユウ→セントライト→ミナミホマレ→クリフジ
③マツミドリ→ミハルオー→タチカゼ→クモノハナ
④シンボリルドルフ→シリウスシンボリ→メリーナイス→ダイナガリバー
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正解:④

解説:メリーナイスとダイナガリバーが逆である。

①キズナ→ワンアンドオンリー→ドゥラメンテ→マカヒキ
②フサイチホウオー
③バンブトンコート
④ヒシスピード
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正解:④

解説:ヒシスピードは何度もマルゼンスキーに2着は取るがぶっちぎられた馬で、皐月賞は一番人気も大敗しダービーは10番人気の低評価であった。その他三頭もダービー一番人気ではあるがまともなGIを勝っていない。

①安田伊佐衛門
②有馬頼寧
③宝塚頼寧
④マティリアル
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正解:①

解説:安田記念として現在記念されている。ちなみに、有馬頼寧は有馬記念(創設当初は中山グランプリ)を創設し、その後頼寧が亡くなったことで記念してこの名となった。

①10頭
②11頭
③7頭
④9頭
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正解:②

解説:ワグネリアンにはディープインパクト、キングカメハメハが、トウカイテイオーにはシンボリルドルフ、ヒサトモが、ダイシンボルガードにはクモハタが、ゴールデンウェーブにはミナミホマレが含まれていて、年藤というのはクリフジの幼名・繁殖名であるため合計で11頭である。

①コマツヒカリ
②ヒカルメイジ
③ヒカリデュール
④ヒカルイマイ
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正解:④

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