予習・復習／一問一答クイズ
出題文をクリックでクイズにチャレンジ！
すぐに答えを見たい場合は「解答を表示する」をクリックしてください。
こちらで学習をして、このクイズ・検定の合格を目指しましょう！
①アドマイヤベガ
②フサイチコンコルド
③ウイニングチケット
④タヤスツヨシ
解答を表示する
正解：②
解説：この中で唯一、フサイチコンコルドのダービーのみ２着とタイム差無しでした。（２着ダンスインザダーク）
①ディープインパクト
②セントライト
③フエアーウイン
④ミスターシービー
解答を表示する
正解：④
解説：ミスターシービーは、四コーナーを回ってから大きく斜行して先頭に立っており、本来ペナルティのつくべきレースであるが、その当時は降着制度がなく、失格しかなかったため着順はそのままであった。
①カブトヤマ
②ワカタカ
③フレーモア
④シンボリルドルフ
解答を表示する
正解：②
解説：ワカタカが第一回の優勝馬。カブトヤマは第二回を、フレーモアは第三回を、ガヴアナーは第四回日本ダービーを勝利している。
①ウオッカ
②ガヴアナー
③シンザン
④ヒサトモ
解答を表示する
正解：クリフジ
解説：クリフジとライスシャワーは同じ勝負服。クリフジの馬主は栗林友二で、ライスシャワーの馬主はその息子の栗林英雄。
①第十回（優勝馬・セントライト）
②第四十回（優勝馬・タケホープ）
③第二十回（優勝馬・ボストニアン）
④クリフジ
解答を表示する
正解：③
解説：ボストニアンの勝利したダービーは３３頭が出走し、2021年現在史上最多頭数であり、現状抜かれることはありえない(現在はフルゲート１８)。また、直前に２頭が回避していたため３５頭が出走予定であった。
①尾形藤吉(尾形景造)
②大久保房松
③第三十回（優勝馬・メイズイ）
④田中和一郎
解答を表示する
正解：①
解説：1946年までは尾形景造と名乗っていた。尾形藤吉は、第三回、第五回、第十二回、第十九回、第二十三回、第二十八回、第三十回、第四十四回を制している。ダービー八勝というのは今ではほぼ抜けない記録であろう。
①コダマ
②クモノハナ
③藤本冨良
④トクマサ
解答を表示する
正解：②
解説：クモノハナのダービー制覇の二年後、クリノハナがダービーを制覇している。
①ヒカルイマイ
②ダイシンボルガード
③テイトオー
④アサデンコウ
解答を表示する
正解：②
解説：このダービーでは、石田健一厩務員が旗をふりながら直線で乱入してきた。
①コントレイル
②タニノムーティエ
③ナリタブライアン
④ミスターシービー
解答を表示する
正解：①
解説：コントレイルの鞍上が福永祐一で43歳、ミスターシービーの鞍上が吉永正人で42歳、ナリタブライアンの鞍上が南井克巳で41歳、ディープインパクトの鞍上が武豊で36歳。
①ハクチカラとハクシヨウ
②サクラチヨノオーとサクラショウリ
③タニノムーティエとタニノギムレット
④ディープスカイとディープブリランテ
解答を表示する
正解：④
解説：ハクチカラとハクシヨウ、タニノムーティエとタニノギムレット、サクラチヨノオーとサクラショウリは冠名だが、ディープスカイとディープブリランテのディープは冠名ではない。
①タニノハローモア
②トサミドリ
③メイジヒカリ
④ディープインパクト
解答を表示する
正解：①
解説：サクラチヨノオーはダービー馬だが、サクラユタカオーはダービー馬ではない。同様に、ヒカルメイジというダービー馬はいるがメイジヒカリはダービー馬ではない。マツミドリはダービー馬だがトサミドリはダービー馬ではない。
①新参
②神讃
③深山
④サクラユタカオー
解答を表示する
正解：伸山
解説：武田調教師が孫の伸一から「伸」をとったというのが定説。
①伸山
②フエアーウイン
③フレーモア
④イエリユウ
解答を表示する
正解：③
解説：フレーモアは史上初の無敗のダービー馬でもある。
①フレーモア
②サイレンススズカ
③カブトヤマ
④フサイチコンコルド
解答を表示する
正解：④
解説：コンコルドという音速の旅客機からこのあだ名がついた。フサイチコンコルドのコンコルドはコンコルド広場から来ている。
①ゴールデンウェーブ
②アグネスタキオン
③カブトヤマ
④ネオユニヴァース
解答を表示する
正解：③
解説：カブトヤマは、史上初ダービー馬としてダービー馬(マツミドリ)を出した。
①レイデオロ
②ダイゴホマレ
③ガヴアナー
④サクラショウリ
解答を表示する
正解：③
解説：ガヴアナーの兄は、第二回ダービー優勝馬カブトヤマである。
①オペックホース
②トキノミノル
③トクマサ
④メリーナイス
解答を表示する
正解：③
解説：第五回の優勝馬はトクマサ。
①クリフジ
②ミスターシービー
③ヒサトモ
④ウオッカ
解答を表示する
正解：③
解説：ヒサトモは史上初の牝馬のダービー馬。クリフジは二頭目。ウオッカは三頭目。ガヴアナーは牝馬みたいな名前。
①スゲヌマ
②タチカゼ
③ガヴアナー
④ミスターシービー
解答を表示する
正解：①
解説：群馬の菅沼からその名がついた。
①一日間
②九日間
③カイソウ
④十一日間
解答を表示する
正解：②
解説：九日間で三戦している。今じゃ更新不可能な記録。
①二日間
②ロジユニヴァース
③ロジャーバローズ
④エイシンフラッシュ
解答を表示する
正解：③
解説：二桁人気(12番人気)でのダービー制覇は１９６６年のテイトオー(12番人気)以来。
①キズナ
②ドゥラメンテ
③ワグネリアン
④アグネスフライト
解答を表示する
正解：①
解説：キズナは武豊のダービー四勝目を渡したディープインパクトの息子だ。
①カブラヤオー
②カツトップエース
③カツラノハイセイコ
④カイソウ
解答を表示する
正解：①
解説：カブラヤオーに乗っていた菅原泰夫は牝馬クラシックでもテスコガビーという桜花賞大差で逃げ切った馬に乗っていて、この年皐月賞・ダービー・桜花賞・オークスを制した。
①キングカメハメハ
②サクラスターオー
③トーホウジャッカル
④イスラボニータ
解答を表示する
正解：④
解説：イスラボニータの父親はフジキセキで、ダービーを勝っていない。サクラスターオーの父親はサクラショウリ、バンブービギンの父親はバンブーアトラス、トーホウジャッカルの父親はスペシャルウィークである。
①バンブービギン
②シンボリルドルフ→シリウスシンボリ→メリーナイス→ダイナガリバー
③マツミドリ→ミハルオー→タチカゼ→クモノハナ
④イエリユウ→セントライト→ミナミホマレ→クリフジ
解答を表示する
正解：②
解説：メリーナイスとダイナガリバーが逆である。
①キズナ→ワンアンドオンリー→ドゥラメンテ→マカヒキ
②バンブトンコート
③フサイチホウオー
④マティリアル
解答を表示する
正解：ヒシスピード
解説：ヒシスピードは何度もマルゼンスキーに２着は取るがぶっちぎられた馬で、皐月賞は一番人気も大敗しダービーは１０番人気の低評価であった。その他三頭もダービー一番人気ではあるがその後GIを勝つ事は出来なかった。
①宝塚頼寧
②ヒシスピード
③高松伊左衛門
④安田伊佐衛門
解答を表示する
正解：④
解説：安田記念として現在記念されている。ちなみに、有馬頼寧は有馬記念(創設当初は中山グランプリ)を創設し、その後頼寧が亡くなったことで記念してこの名となった。
①９頭
②７頭
③１０頭
④１１頭
解答を表示する
正解：④
解説：ワグネリアンにはディープインパクト、キングカメハメハが、トウカイテイオーにはシンボリルドルフ、ヒサトモが、ダイシンボルガードにはクモハタが、ゴールデンウェーブにはミナミホマレが含まれていて、年藤というのはクリフジの幼名・繁殖名であるため合計で１１頭である。
①ヒカリデュール
②ヒカルイマイ
③ヒカルメイジ
④有馬頼寧
