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 昭和・平成・令和の日本のダービー馬・東京優駿クイズ より
第一回から現在までの、ダービー馬、ダービーの周辺知識に関する問題です。
 群馬のある地名からその名がついた、種牡馬名をカーネーシービーとも言った、第七回のダービー馬は?
  1. ミスターシービー
  2. タチカゼ
  3. カイソウ
  4. スゲヌマ
制限時間:無制限
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難易度:
出題数:160人中
正解数:66人
正解率:41.25%
作成者:助さん (ID:20358)
No.出題No:71730
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現在の連続記録:0 問
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①ミスターシービー
②タヤスツヨシ
③フサイチコンコルド
④アドマイヤベガ
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正解:③

解説:この中で唯一、フサイチコンコルドのダービーのみ2着とタイム差無しでした。(2着ダンスインザダーク)

①ミスターシービー
②シンボリルドルフ
③ウイニングチケット
④ディープインパクト
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正解:①

解説:ミスターシービーは、四コーナーを回ってから大きく斜行して先頭に立っており、本来ペナルティのつくべきレースであるが、その当時は降着制度がなく、失格しかなかったため着順はそのままであった。

①セントライト
②ワカタカ
③カブトヤマ
④ガヴアナー
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正解:②

解説:ワカタカが第一回の優勝馬。カブトヤマは第二回を、フレーモアは第三回を、ガヴアナーは第四回日本ダービーを勝利している。


①ヒサトモ
②シンザン
③フレーモア
④クリフジ
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正解:④

解説:クリフジとライスシャワーは同じ勝負服。クリフジの馬主は栗林友二で、ライスシャワーの馬主はその息子の栗林英雄。

①第二十回(優勝馬・ボストニアン)
②第四十回(優勝馬・タケホープ)
③第十回(優勝馬・セントライト)
④第三十回(優勝馬・メイズイ)
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正解:①

解説:ボストニアンの勝利したダービーは33頭が出走し、2021年現在史上最多頭数であり、現状抜かれることはありえない(現在はフルゲート18)。また、直前に2頭が回避していたため35頭が出走予定であった。

①藤本冨良
②尾形藤吉(尾形景造)
③田中和一郎
④大久保房松
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正解:②

解説:1946年までは尾形景造と名乗っていた。尾形藤吉は、第三回、第五回、第十二回、第十九回、第二十三回、第二十八回、第三十回、第四十四回を制している。ダービー八勝というのは今ではほぼ抜けない記録であろう。

①トクマサ
②テイトオー
③コダマ
④ウオッカ
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正解:クモノハナ

解説:クモノハナのダービー制覇の二年後、クリノハナがダービーを制覇している。

①ダイシンボルガード
②ヒカルイマイ
③クモノハナ
④アサデンコウ
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正解:①

解説:このダービーでは、石田健一厩務員が旗をふりながら直線で乱入してきた。

①ミスターシービー
②ディープインパクト
③ナリタブライアン
④コントレイル
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正解:④

解説:コントレイルの鞍上が福永祐一で43歳、ミスターシービーの鞍上が吉永正人で42歳、ナリタブライアンの鞍上が南井克巳で41歳、ディープインパクトの鞍上が武豊で36歳。

①タニノムーティエとタニノギムレット
②ディープスカイとディープブリランテ
③サクラチヨノオーとサクラショウリ
④ハクチカラとハクシヨウ
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正解:②

解説:ハクチカラとハクシヨウ、タニノムーティエとタニノギムレット、サクラチヨノオーとサクラショウリは冠名だが、ディープスカイとディープブリランテのディープは冠名ではない。

①サクラユタカオー
②タニノハローモア
③トサミドリ
④メイジヒカリ
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正解:②

解説:サクラチヨノオーはダービー馬だが、サクラユタカオーはダービー馬ではない。同様に、ヒカルメイジというダービー馬はいるがメイジヒカリはダービー馬ではない。マツミドリはダービー馬だがトサミドリはダービー馬ではない。

①新参
②タニノムーティエ
③神讃
④深山
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正解:伸山

解説:武田調教師が孫の伸一から「伸」をとったというのが定説。

①フレーモア
②カブトヤマ
③フエアーウイン
④イエリユウ
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正解:①

解説:フレーモアは史上初の無敗のダービー馬でもある。

①伸山
②フサイチコンコルド
③アグネスタキオン
④サイレンススズカ
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正解:②

解説:コンコルドという音速の旅客機からこのあだ名がついた。フサイチコンコルドのコンコルドはコンコルド広場から来ている。

①ネオユニヴァース
②カブトヤマ
③レイデオロ
④ゴールデンウェーブ
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正解:②

解説:カブトヤマは、史上初ダービー馬としてダービー馬(マツミドリ)を出した。

①サクラショウリ
②ダイゴホマレ
③フレーモア
④トキノミノル
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正解:ガヴアナー

解説:ガヴアナーの兄は、第二回ダービー優勝馬カブトヤマである。

①ガヴアナー
②ミスターシービー
③トクマサ
④オペックホース
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正解:③

解説:第五回の優勝馬はトクマサ。

①ウオッカ
②クリフジ
③ガヴアナー
④ヒサトモ
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正解:④

解説:ヒサトモは史上初の牝馬のダービー馬。クリフジは二頭目。ウオッカは三頭目。ガヴアナーは牝馬みたいな名前。

①十一日間
②一日間
③二日間
④メリーナイス
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正解:九日間

解説:九日間で三戦している。今じゃ更新不可能な記録。

①ワグネリアン
②ロジャーバローズ
③九日間
④ロジユニヴァース
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正解:②

解説:二桁人気(12番人気)でのダービー制覇は1966年のテイトオー(12番人気)以来。

①カツトップエース
②サニーブライアン
③エイシンフラッシュ
④コーネルランサー
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正解:②

解説:サニーブライアンの皐月賞制覇はフロックだと呼ばれ、評価されなかった。カツトップエースも逃げ馬、皐月賞を制覇しながら評価を受けず、二冠達成後怪我で引退という点で似通っている。

①アグネスフライト
②キングカメハメハ
③ドゥラメンテ
④キズナ
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正解:④

解説:キズナは武豊のダービー四勝目を渡したディープインパクトの息子だ。

①フエアーウイン
②カブラヤオー
③カツラノハイセイコ
④カイソウ
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正解:②

解説:カブラヤオーに乗っていた菅原泰夫は牝馬クラシックでもテスコガビーという桜花賞大差で逃げ切った馬に乗っていて、この年皐月賞・ダービー・桜花賞・オークスを制した。

①カツトップエース
②サクラスターオー
③トーホウジャッカル
④イスラボニータ
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正解:④

解説:イスラボニータの父親はフジキセキで、ダービーを勝っていない。サクラスターオーの父親はサクラショウリ、バンブービギンの父親はバンブーアトラス、トーホウジャッカルの父親はスペシャルウィークである。

①マツミドリ→ミハルオー→タチカゼ→クモノハナ
②イエリユウ→セントライト→ミナミホマレ→クリフジ
③キズナ→ワンアンドオンリー→ドゥラメンテ→マカヒキ
④バンブービギン
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正解:シンボリルドルフ→シリウスシンボリ→メリーナイス→ダイナガリバー

解説:メリーナイスとダイナガリバーが逆である。

①フサイチホウオー
②シンボリルドルフ→シリウスシンボリ→メリーナイス→ダイナガリバー
③マティリアル
④ヒシスピード
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正解:④

解説:ヒシスピードは何度もマルゼンスキーに2着は取るがぶっちぎられた馬で、皐月賞は一番人気も大敗しダービーは10番人気の低評価であった。その他三頭もダービー一番人気ではあるがまともなGIを勝っていない。

①有馬頼寧
②安田伊佐衛門
③高松伊左衛門
④宝塚頼寧
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正解:②

解説:安田記念として現在記念されている。ちなみに、有馬頼寧は有馬記念(創設当初は中山グランプリ)を創設し、その後頼寧が亡くなったことで記念してこの名となった。

①7頭
②11頭
③9頭
④10頭
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正解:②

解説:ワグネリアンにはディープインパクト、キングカメハメハが、トウカイテイオーにはシンボリルドルフ、ヒサトモが、ダイシンボルガードにはクモハタが、ゴールデンウェーブにはミナミホマレが含まれていて、年藤というのはクリフジの幼名・繁殖名であるため合計で11頭である。

①コマツヒカリ
②ヒカルイマイ
③ヒカリデュール
④ヒカルメイジ
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正解:②

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