Quizoo クイズ動物園 くいずー

 昭和・平成・令和の日本のダービー馬・東京優駿クイズ より
第一回から現在までの、ダービー馬、ダービーの周辺知識に関する問題です。
 1964年のダービー馬にして三冠馬シンザンの漢字表記は本来なに?
  1. 深山
  2. 神讃
  3. 新参
  4. 伸山
制限時間:無制限
コメント
難易度:
出題数:154人中
正解数:47人
正解率:30.52%
作成者:助さん (ID:20358)
No.出題No:71723
最高連続正解数:0 問
現在の連続記録:0 問
検定に挑戦
一問一答クイズ一覧
トップページ
 予習・復習/一問一答クイズ
出題文をクリックでクイズにチャレンジ!
すぐに答えを見たい場合は「解答を表示する」をクリックしてください。
こちらで学習をして、このクイズ・検定の合格を目指しましょう!
①ウイニングチケット
②フサイチコンコルド
③アドマイヤベガ
④タヤスツヨシ
解答を表示する

正解:②

解説:この中で唯一、フサイチコンコルドのダービーのみ2着とタイム差無しでした。(2着ダンスインザダーク)

①ミスターシービー
②深山
③シンボリルドルフ
④ディープインパクト
解答を表示する

正解:①

解説:ミスターシービーは、四コーナーを回ってから大きく斜行して先頭に立っており、本来ペナルティのつくべきレースであるが、その当時は降着制度がなく、失格しかなかったため着順はそのままであった。

①フレーモア
②ガヴアナー
③セントライト
④カブトヤマ
解答を表示する

正解:ワカタカ

解説:ワカタカが第一回の優勝馬。カブトヤマは第二回を、フレーモアは第三回を、ガヴアナーは第四回日本ダービーを勝利している。


①シンザン
②クリフジ
③ワカタカ
④ヒサトモ
解答を表示する

正解:②

解説:クリフジとライスシャワーは同じ勝負服。クリフジの馬主は栗林友二で、ライスシャワーの馬主はその息子の栗林英雄。

①第二十回(優勝馬・ボストニアン)
②第三十回(優勝馬・メイズイ)
③第四十回(優勝馬・タケホープ)
④ウオッカ
解答を表示する

正解:①

解説:ボストニアンの勝利したダービーは33頭が出走し、2021年現在史上最多頭数であり、現状抜かれることはありえない(現在はフルゲート18)。また、直前に2頭が回避していたため35頭が出走予定であった。

①尾形藤吉(尾形景造)
②大久保房松
③第十回(優勝馬・セントライト)
④藤本冨良
解答を表示する

正解:①

解説:1946年までは尾形景造と名乗っていた。尾形藤吉は、第三回、第五回、第十二回、第十九回、第二十三回、第二十八回、第三十回、第四十四回を制している。ダービー八勝というのは今ではほぼ抜けない記録であろう。

①コダマ
②クモノハナ
③トクマサ
④田中和一郎
解答を表示する

正解:②

解説:クモノハナのダービー制覇の二年後、クリノハナがダービーを制覇している。

①タニノムーティエ
②アサデンコウ
③テイトオー
④ヒカルイマイ
解答を表示する

正解:ダイシンボルガード

解説:このダービーでは、石田健一厩務員が旗をふりながら直線で乱入してきた。

①ナリタブライアン
②ディープインパクト
③ダイシンボルガード
④コントレイル
解答を表示する

正解:④

解説:コントレイルの鞍上が福永祐一で43歳、ミスターシービーの鞍上が吉永正人で42歳、ナリタブライアンの鞍上が南井克巳で41歳、ディープインパクトの鞍上が武豊で36歳。

①ハクチカラとハクシヨウ
②タニノムーティエとタニノギムレット
③ミスターシービー
④ディープスカイとディープブリランテ
解答を表示する

正解:④

解説:ハクチカラとハクシヨウ、タニノムーティエとタニノギムレット、サクラチヨノオーとサクラショウリは冠名だが、ディープスカイとディープブリランテのディープは冠名ではない。

①メイジヒカリ
②タニノハローモア
③トサミドリ
④サクラユタカオー
解答を表示する

正解:②

解説:サクラチヨノオーはダービー馬だが、サクラユタカオーはダービー馬ではない。同様に、ヒカルメイジというダービー馬はいるがメイジヒカリはダービー馬ではない。マツミドリはダービー馬だがトサミドリはダービー馬ではない。

①イエリユウ
②カブトヤマ
③フレーモア
④サクラチヨノオーとサクラショウリ
解答を表示する

正解:③

解説:フレーモアは史上初の無敗のダービー馬でもある。

①フサイチコンコルド
②フレーモア
③サイレンススズカ
④フエアーウイン
解答を表示する

正解:①

解説:コンコルドという音速の旅客機からこのあだ名がついた。フサイチコンコルドのコンコルドはコンコルド広場から来ている。

①カブトヤマ
②ゴールデンウェーブ
③レイデオロ
④アグネスタキオン
解答を表示する

正解:①

解説:カブトヤマは、史上初ダービー馬としてダービー馬(マツミドリ)を出した。

①ガヴアナー
②サクラショウリ
③トキノミノル
④ダイゴホマレ
解答を表示する

正解:①

解説:ガヴアナーの兄は、第二回ダービー優勝馬カブトヤマである。

①メリーナイス
②ミスターシービー
③トクマサ
④ネオユニヴァース
解答を表示する

正解:③

解説:第五回の優勝馬はトクマサ。

①ヒサトモ
②ガヴアナー
③ウオッカ
④クリフジ
解答を表示する

正解:①

解説:ヒサトモは史上初の牝馬のダービー馬。クリフジは二頭目。ウオッカは三頭目。ガヴアナーは牝馬みたいな名前。

①ミスターシービー
②オペックホース
③スゲヌマ
④タチカゼ
解答を表示する

正解:③

解説:群馬の菅沼からその名がついた。

①二日間
②一日間
③カイソウ
④十一日間
解答を表示する

正解:九日間

解説:九日間で三戦している。今じゃ更新不可能な記録。

①九日間
②エイシンフラッシュ
③ロジユニヴァース
④ワグネリアン
解答を表示する

正解:ロジャーバローズ

解説:二桁人気(12番人気)でのダービー制覇は1966年のテイトオー(12番人気)以来。

①サニーブライアン
②ロジャーバローズ
③コーネルランサー
④フエアーウイン
解答を表示する

正解:①

解説:サニーブライアンの皐月賞制覇はフロックだと呼ばれ、評価されなかった。カツトップエースも逃げ馬、皐月賞を制覇しながら評価を受けず、二冠達成後怪我で引退という点で似通っている。

①ドゥラメンテ
②アグネスフライト
③キズナ
④カツトップエース
解答を表示する

正解:③

解説:キズナは武豊のダービー四勝目を渡したディープインパクトの息子だ。

①キングカメハメハ
②カブラヤオー
③カイソウ
④カツラノハイセイコ
解答を表示する

正解:②

解説:カブラヤオーに乗っていた菅原泰夫は牝馬クラシックでもテスコガビーという桜花賞大差で逃げ切った馬に乗っていて、この年皐月賞・ダービー・桜花賞・オークスを制した。

①サクラスターオー
②バンブービギン
③イスラボニータ
④カツトップエース
解答を表示する

正解:③

解説:イスラボニータの父親はフジキセキで、ダービーを勝っていない。サクラスターオーの父親はサクラショウリ、バンブービギンの父親はバンブーアトラス、トーホウジャッカルの父親はスペシャルウィークである。

①マツミドリ→ミハルオー→タチカゼ→クモノハナ
②イエリユウ→セントライト→ミナミホマレ→クリフジ
③シンボリルドルフ→シリウスシンボリ→メリーナイス→ダイナガリバー
④トーホウジャッカル
解答を表示する

正解:③

解説:メリーナイスとダイナガリバーが逆である。

①バンブトンコート
②マティリアル
③キズナ→ワンアンドオンリー→ドゥラメンテ→マカヒキ
④フサイチホウオー
解答を表示する

正解:ヒシスピード

解説:ヒシスピードは何度もマルゼンスキーに2着は取るがぶっちぎられた馬で、皐月賞は一番人気も大敗しダービーは10番人気の低評価であった。その他三頭もダービー一番人気ではあるがまともなGIを勝っていない。

①有馬頼寧
②ヒシスピード
③高松伊左衛門
④宝塚頼寧
解答を表示する

正解:安田伊佐衛門

解説:安田記念として現在記念されている。ちなみに、有馬頼寧は有馬記念(創設当初は中山グランプリ)を創設し、その後頼寧が亡くなったことで記念してこの名となった。

①10頭
②安田伊佐衛門
③11頭
④9頭
解答を表示する

正解:③

解説:ワグネリアンにはディープインパクト、キングカメハメハが、トウカイテイオーにはシンボリルドルフ、ヒサトモが、ダイシンボルガードにはクモハタが、ゴールデンウェーブにはミナミホマレが含まれていて、年藤というのはクリフジの幼名・繁殖名であるため合計で11頭である。

①ヒカルメイジ
②ヒカリデュール
③7頭
④ヒカルイマイ
解答を表示する

正解:④

登録タグ
関連するクイズ・検定
その他のクイズ・検定
検定に挑戦
クイズ・検定一覧
○×マルバツクイズ一覧
一問一答クイズ一覧
トップページ