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 昭和・平成・令和の日本のダービー馬・東京優駿クイズ より
第一回から現在までの、ダービー馬、ダービーの周辺知識に関する問題です。
 平成きってのステイヤー、ライスシャワー。馬主は違うものの、ライスシャワーと同じ勝負服でダービーを勝った馬がいる。その馬は次の内どれ。
  1. クリフジ
  2. ヒサトモ
  3. ウオッカ
  4. シンザン
制限時間:無制限
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難易度:
出題数:216人中
正解数:111人
正解率:51.39%
作成者:助さん (ID:20358)
No.出題No:71715
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①タヤスツヨシ
②ウイニングチケット
③シンザン
④フサイチコンコルド
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正解:④

解説:この中で唯一、フサイチコンコルドのダービーのみ2着とタイム差無しでした。(2着ダンスインザダーク)

①アドマイヤベガ
②ディープインパクト
③ミスターシービー
④セントライト
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正解:③

解説:ミスターシービーは、四コーナーを回ってから大きく斜行して先頭に立っており、本来ペナルティのつくべきレースであるが、その当時は降着制度がなく、失格しかなかったため着順はそのままであった。

①ガヴアナー
②フレーモア
③シンボリルドルフ
④ワカタカ
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正解:④

解説:ワカタカが第一回の優勝馬。カブトヤマは第二回を、フレーモアは第三回を、ガヴアナーは第四回日本ダービーを勝利している。

①第二十回(優勝馬・ボストニアン)
②第四十回(優勝馬・タケホープ)
③カブトヤマ
④第十回(優勝馬・セントライト)
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正解:①

解説:ボストニアンの勝利したダービーは33頭が出走し、2021年現在史上最多頭数であり、現状抜かれることはありえない(現在はフルゲート18)。また、直前に2頭が回避していたため35頭が出走予定であった。

①第三十回(優勝馬・メイズイ)
②藤本冨良
③尾形藤吉(尾形景造)
④田中和一郎
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正解:③

解説:1946年までは尾形景造と名乗っていた。尾形藤吉は、第三回、第五回、第十二回、第十九回、第二十三回、第二十八回、第三十回、第四十四回を制している。ダービー八勝というのは今ではほぼ抜けない記録であろう。

①大久保房松
②テイトオー
③トクマサ
④クモノハナ
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正解:④

解説:クモノハナのダービー制覇の二年後、クリノハナがダービーを制覇している。

①ダイシンボルガード
②タニノムーティエ
③ヒカルイマイ
④アサデンコウ
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正解:①

解説:このダービーでは、石田健一厩務員が旗をふりながら直線で乱入してきた。

①ディープインパクト
②コダマ
③ミスターシービー
④コントレイル
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正解:④

解説:コントレイルの鞍上が福永祐一で43歳、ミスターシービーの鞍上が吉永正人で42歳、ナリタブライアンの鞍上が南井克巳で41歳、ディープインパクトの鞍上が武豊で36歳。

①ディープスカイとディープブリランテ
②タニノムーティエとタニノギムレット
③ナリタブライアン
④サクラチヨノオーとサクラショウリ
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正解:①

解説:ハクチカラとハクシヨウ、タニノムーティエとタニノギムレット、サクラチヨノオーとサクラショウリは冠名だが、ディープスカイとディープブリランテのディープは冠名ではない。

①サクラユタカオー
②トサミドリ
③メイジヒカリ
④タニノハローモア
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正解:④

解説:サクラチヨノオーはダービー馬だが、サクラユタカオーはダービー馬ではない。同様に、ヒカルメイジというダービー馬はいるがメイジヒカリはダービー馬ではない。マツミドリはダービー馬だがトサミドリはダービー馬ではない。

①深山
②伸山
③ハクチカラとハクシヨウ
④新参
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正解:②

解説:武田調教師が孫の伸一から「伸」をとったというのが定説。

①フレーモア
②イエリユウ
③カブトヤマ
④フエアーウイン
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正解:①

解説:フレーモアは史上初の無敗のダービー馬でもある。

①サイレンススズカ
②神讃
③フサイチコンコルド
④アグネスタキオン
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正解:③

解説:コンコルドという音速の旅客機からこのあだ名がついた。フサイチコンコルドのコンコルドはコンコルド広場から来ている。

①カブトヤマ
②レイデオロ
③ゴールデンウェーブ
④ネオユニヴァース
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正解:①

解説:カブトヤマは、史上初ダービー馬としてダービー馬(マツミドリ)を出した。

①トキノミノル
②ガヴアナー
③フレーモア
④サクラショウリ
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正解:②

解説:ガヴアナーの兄は、第二回ダービー優勝馬カブトヤマである。

①ミスターシービー
②トクマサ
③オペックホース
④メリーナイス
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正解:②

解説:第五回の優勝馬はトクマサ。

①ダイゴホマレ
②ガヴアナー
③ウオッカ
④クリフジ
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正解:ヒサトモ

解説:ヒサトモは史上初の牝馬のダービー馬。クリフジは二頭目。ウオッカは三頭目。ガヴアナーは牝馬みたいな名前。

①ヒサトモ
②スゲヌマ
③カイソウ
④タチカゼ
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正解:②

解説:群馬の菅沼からその名がついた。

①十一日間
②九日間
③一日間
④二日間
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正解:②

解説:九日間で三戦している。今じゃ更新不可能な記録。

①ワグネリアン
②エイシンフラッシュ
③ロジャーバローズ
④ミスターシービー
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正解:③

解説:二桁人気(12番人気)でのダービー制覇は1966年のテイトオー(12番人気)以来。

①コーネルランサー
②サニーブライアン
③ロジユニヴァース
④カツトップエース
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正解:②

解説:サニーブライアンの皐月賞制覇はフロックだと呼ばれ、評価されなかった。カツトップエースも逃げ馬、皐月賞を制覇しながら評価を受けず、二冠達成後怪我で引退という点で似通っている。

①ドゥラメンテ
②キングカメハメハ
③フエアーウイン
④アグネスフライト
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正解:キズナ

解説:キズナは武豊のダービー四勝目を渡したディープインパクトの息子だ。

①キズナ
②カイソウ
③カツトップエース
④カツラノハイセイコ
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正解:カブラヤオー

解説:カブラヤオーに乗っていた菅原泰夫は牝馬クラシックでもテスコガビーという桜花賞大差で逃げ切った馬に乗っていて、この年皐月賞・ダービー・桜花賞・オークスを制した。

①カブラヤオー
②サクラスターオー
③イスラボニータ
④バンブービギン
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正解:③

解説:イスラボニータの父親はフジキセキで、ダービーを勝っていない。サクラスターオーの父親はサクラショウリ、バンブービギンの父親はバンブーアトラス、トーホウジャッカルの父親はスペシャルウィークである。

①マツミドリ→ミハルオー→タチカゼ→クモノハナ
②シンボリルドルフ→シリウスシンボリ→メリーナイス→ダイナガリバー
③イエリユウ→セントライト→ミナミホマレ→クリフジ
④キズナ→ワンアンドオンリー→ドゥラメンテ→マカヒキ
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正解:②

解説:メリーナイスとダイナガリバーが逆である。

①ヒシスピード
②トーホウジャッカル
③マティリアル
④バンブトンコート
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正解:①

解説:ヒシスピードは何度もマルゼンスキーに2着は取るがぶっちぎられた馬で、皐月賞は一番人気も大敗しダービーは10番人気の低評価であった。その他三頭もダービー一番人気ではあるがまともなGIを勝っていない。

①安田伊佐衛門
②高松伊左衛門
③有馬頼寧
④フサイチホウオー
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正解:①

解説:安田記念として現在記念されている。ちなみに、有馬頼寧は有馬記念(創設当初は中山グランプリ)を創設し、その後頼寧が亡くなったことで記念してこの名となった。

①10頭
②11頭
③7頭
④宝塚頼寧
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正解:②

解説:ワグネリアンにはディープインパクト、キングカメハメハが、トウカイテイオーにはシンボリルドルフ、ヒサトモが、ダイシンボルガードにはクモハタが、ゴールデンウェーブにはミナミホマレが含まれていて、年藤というのはクリフジの幼名・繁殖名であるため合計で11頭である。

①コマツヒカリ
②ヒカルイマイ
③ヒカリデュール
④9頭
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正解:②

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