正解:①
解説:2005年の中部国際空港の開港に合わせて誕生した形式。 4両固定編成で、先頭車前面には名鉄では珍しい「貫通扉」を装備。
正解:③
解説:2008年の方針見直しによって、1700系に改造された。 3両編成のうち、岐阜方2両が方向転換の上種車となった。 また、豊橋方1両はわずか10年ほどで廃車となった。
正解:①
解説:3500系のほか、3700系、3300系、2000系、300系など多くの形式がこの方式を採用している。
正解:①
解説:キハ80系の老朽化に伴い、誕生。 キハ8500系の機器類は、キハ85に準じている。
正解:③
解説:2次車のうち、唯一この編成が白帯車化されました。 ちなみに当初は6両編成でしたが、中間車2両は本形式で最初に廃車になりました。
正解:③
正解:②
正解:③
正解:①
正解:①
正解:②
正解:③
正解:③
正解:①
正解:①
正解:②
正解:④
正解:④
正解:③
正解:①
正解:③
解説:近鉄日本橋駅は、昭和45年3月に開業した、近鉄難波線にある駅です。以前運行されていた「無料特急(特急料金が不要の特急)」はこの駅にも停車していましたが、現在は、快速急行、急行、準急、区間準急および普通が停車し、特急通過駅となっています。
正解:②
解説:名古屋〜賢島の「しまかぜ」の途中停車駅は、「四日市・伊勢市・宇治山田・鳥羽・鵜方」で、三重県県庁所在地の津は通過します。なお、名阪特急「アーバンライナー」は全列車停車します。
正解:②
正解:①
解説:以前は近鉄大阪線で運行されていましたが、2012年3月20日のダイヤ変更で快速急行へ統合される形で、消滅しました。
正解:②
解説:近鉄志摩線にある駅で、同線の途中駅の中では唯一の待避駅です。
正解:②
解説:生駒へは、途中の大和西大寺で乗り換え、飛鳥へは、橿原神宮前で乗り換えとなります。天理へは名古屋方面からの臨時特急が運転される場合は、途中の乗り換えなしで行くことができます。
正解:②
解説:新幹線を使うと、1時間もかからずに行けるこの経路をわざわざ近鉄で行く人はあまりいないと思います。乗り鉄の私は、近鉄の株主優待乗車券か週末フリーパスを利用して、この経路を楽しむことがあります。興味のある方はぜひどうぞ。