正解:②
解説:寺の主要な七つの建物。また、七つの堂のそろった大きな寺。
正解:②
解説:男女とも7と9の年回りには、災難が起こりがちであるという俗信。
正解:②
解説:七難と八苦。多くの苦難が重なること。
正解:④
解説:詩の才能があること。七歩歩くか八回腕組みをする間に詩を作ること。七歩の才。
正解:③
解説:死中に活を求む。追い詰められた状況にありながら、難局を打開するために必死に力を尽くし、生き延びる方策を模索すること。
正解:④
解説:見ること、聞くこと、言うこと、行動することが、礼に適っているように慎むこと。『論語』顔淵篇。
正解:④
解説:親子の悲しい別れ。巣立つ四羽のひな鳥を見送る親鳥の別れの悲しみの意から。
正解:④
解説:密教で,魔障を入れないように,七里四方に境界を設けること。転じて結界があるかのように、人を忌みきらって近づけないこと。人を寄せつけないこと。
正解:③
解説:道路・交通・通信が四方八方へ通じていること。
正解:①
解説:生きとし生けるもの、心のあるもののみならず,山川草木のような心のないものまであらゆるものが成仏するということ。
正解:③
解説:一筋の帯のような狭い川・海。その狭い川や海峡をへだてて近接していること。
正解:④
解説:何事にも自分の意見を一言しなければ気のすまぬ性質の人。
正解:②
解説:持病が一つくらいある方が、無病の人よりも健康に注意し、かえって長生きできるということ。
正解:②
解説:事の始めから終りまで。顛末。一伍一什。
正解:①
解説:一味の者を一度に捕えつくすこと。
正解:③
解説:ひと目見てよくわかること。
正解:②
解説:?陰がきわまって陽がかえってくること。陰暦11月または冬至の称。?冬が去り春が来ること。?悪い事ばかりあったのがようやく回復して善い方に向いてくること。
正解:④
解説:?死後、ともに極楽に往生して、同一の蓮華に身を托すること。 ?善くても悪くても行動・運命をともにすること。
正解:③
正解:③
解説:一息に文章などを作りあげること。また、物事を一気になしとげること。