正解:③
解説:来世に極楽に生まれ変わること。
正解:③
解説:昔から今に至るまでで比べるものがないほどすぐれていること。
正解:③
解説:いかにも古びて見えるさま。
正解:②
解説:古くから伝わっている事物についての,いわれや伝来の事情など。
正解:④
解説:残っている言葉や文章は聖人・賢人の本質ではなく、しぼりかすにすぎないのではないか、生きた魂を伝えるには不十分だということ。糟粕とも書く。
正解:③
解説:仏教において地獄にいるとされる亡者達を責め苛む獄卒で、牛の頭に体は人身の姿をした牛頭と、馬の頭に体は人身の姿をした馬頭をいう。
正解:④
解説:盛んにしゃべりたてること。揺唇とも書く。
正解:②
解説:筋の通らないでたらめな言葉。
正解:④
解説:五臓と六腑、肝・心・脾・肺・腎と大腸・小腸・胆・胃・三焦・膀胱。多く、からだ全体の意に用いる。転じて腹の中、心の裏。
正解:①
解説:両肘・両膝と頭を地面につけて行う拝礼。全身を地に投げ伏してうやうやしく行う最高の拝礼。
正解:④
解説:うわついたのんき者をののしっていう語。
正解:①
解説:仲間の不幸を悲しみ、同情すること。狐と兔は徳の薄いもの同士を表すことが多く、悪人同士が哀れみ合うという意味に用いる。
正解:④
解説:私情や私欲に打ち勝って、社会の規範や礼儀にかなった行いをすること。
正解:②
解説:力を尽くし、心を労して努め励むこと。
正解:①
解説:君主は先を見通し、一時の恥などは忍ぶべきであること、また、君主は臣下の過ちを許す度量を備えるべきであること。
正解:②
解説:知力に富み弁舌さわやかな口調で会話を操り、俗気がなくさっぱりとしていること
正解:②
解説:心も体も躍動すること、また、美女を見るなどして情動、情欲がわき立つさま。
正解:③
解説:骨肉相食む。肉親同士が激しく争うこと。
正解:③
解説:危機や困難が目の前に差し迫っていること。窮地に立たされた人のたとえ。
正解:②
解説:小さな現象から、事の大勢や本質を察知すること。一葉落ちて天下の秋を知る。