社労士講座(厚生年金法)検定 より
穴埋め問題です。受験の参考にしてください。
被保険者期間を計算する場合には、月によるものとし、被保険者の資格を( )から( )までをこれに算入する。
取得した月,その資格を喪失した月の前月
取得した翌月,その資格を喪失した月の翌月
取得した次月,その資格を喪失した月の次月
取得した次月,その資格を喪失した月の翌月
制限時間:無制限
ノーヒント
難易度:
出題数:96人中
正解数:86人
正解率:89.58%
作成者:ノンちゃん (ID:1327)
出題No:46859
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[社会]
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この法律は、労働者の老齢、障害又は死亡について保険給付を行い、労働者及びその遺族の( )と( )に寄与することを目的とする。
①取得した次月,その資格を喪失した月の次月
②生活の保護,福祉の増進
③相続,生活の保護
④生活の保障,福祉の増進
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正解:生活の安定,福祉の向上
この法律による年金たる保険給付の額は、( )、賃金その他の諸事情に著しい変動が生じた場合には、変動後の諸事情に応ずるため、( )改定の措置が講ぜられなければならない
①国民の賃金水準,遅滞なく
②国民の生活レベル,ただちに
③生活の安定,福祉の向上
④国民の生活水準,速やかに
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正解:④
政府は、少なくとも( )、保険料及び国庫負担の額並びにこの法律による保険給付に要する費用の額その他の厚生年金保険事業の財政に係る収支についてその現況及び( )における見通し(以下「財政の現況及び見通し」という。)を作成しなければならない。
①五年ごとに,財政均衡期間
②国民の生活レベル,遅滞なく
③三年ごとに,収支均衡期間
④四年ごとに,収支均衡期間
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正解:①
財政均衡期間(第三十四条第一項及び第八十四条の六第三項第二号において「財政均衡期間」という。)は、財政の現況及び見通しが作成される年以降おおむね( )とする
①六十年
②百年間
③六年ごとに,収支均衡期間
④五十年
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正解:②
政府は、第一項の規定により財政の現況及び見通しを作成したときは、遅滞なく、これを( )しなければならない
①通知
②公表
③施行
④公布
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正解:②
報酬 賃金、給料、俸給、手当、賞与その他いかなる名称であるかを問わず、労働者が、労働の対償として受ける全てのものをいう。ただし、( )及び( )ごとに受けるものは、この限りでない。
①三十年
②一時に受けるもの,六月を超える期間
③臨時に受けるもの,三月を超える期間
④一時に受けるもの,四月を超える期間
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正解:③
この法律において、「配偶者」、「夫」及び「妻」には、婚姻の届出をしていないが、事実上( )と同様の事情にある者を含むものとする。
①婚姻関係
②愛人関係
③内縁関係
④一度に受けるもの,六月を超える期間
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正解:①
二以上の船舶の船舶所有者が同一である場合には、当該二以上の船舶は( )、とする。この場合において、当該二以上の船舶は、第六条の適用事業所でないものとみなす
①半分の適用事業所
②適用事業所でない
③知人関係
④一の適用事業所
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正解:④
適用事業所以外の事業所に使用される( )未満の者は、厚生労働大臣の認可を受けて、厚生年金保険の被保険者となることができる
①七十五歳
②七十歳
③六十歳
④二の適用事業所
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正解:②
前項の規定によつて決定された標準報酬月額は、( )から( )までの各月の標準報酬月額とする
①その年の九月,翌年の八月
②翌年の九月,翌々年の八月
③その年の八月,翌年の七月
④六十五歳
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正解:①
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社労士
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以下のクイズは、
社労士(労災保険法)検定
より、出題しております。
説明:正しくは労働者災害補償保険法に関する検定です。
労働者災害補償保険は、業務上の事由又は通勤による労働者の負傷、疾病、障害、死亡等に対して迅速かつ公正な保護をするため、必要な保険給付を行い、あわせて、業務上の事由又は通勤により負傷し、又は疾病にかかつた労働者の社会復帰の促進、当該労働者及びその遺族の援護、労働者の安全及び衛生の確保等を図り、もつて労働者の福祉の( )に寄与することを目的とする。
①効率
②当年の九月、来年の八月
③向上
④増進
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正解:④
解説:ノーヒント
労働者災害補償保険は、業務上の事由又は通勤による労働者の負傷、疾病、障害、( )に対して迅速かつ公正な保護をするため、必要な保険給付を行う。
①死亡
②効果
③傷害
④死亡等
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正解:④
個人経営の立木の伐採事業であって常時労働者を使用するものに使用される労働者について労災保険法の適用は?
①原則適用されない
②適用されない
③例外で適用される
④適用される
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正解:④
国内において事業を行う中小事業主が、海外派遣者の特別加入のための政府の承認を得るには労働保険事務組合に労働保険事務の委託をしなければならない?
①解答できない
②×
③出産
④〇
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正解:②
傷病補償年金の支給要件をみたすこととなったものについては、( )以降休業補償給付は支給されないが療養補償給付は引き続き支給される
①その翌月
②当月
③不明
④翌々月
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正解:①
障害等級の併合繰上げが適用されるのは?
①どんな場合でも
②適当に
③新たな業務災害の場合
④同一の業務災害の場合
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正解:④
障害等級の第1級の支給額は給付基礎日額の( )日分に対して第8級の支給額は( )日分である。
①131,56
②277,391
③313,503
④その月
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正解:③
遺族補償年金前払一時金の支給額の上限は
①800日分
②245,302
③1000日分
④1200日分
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正解:③
遺族補償一時金を受けるべく遺族の順位については、生計維持関係にかかわらず兄弟姉妹が祖父母に優先する?
①わからない
②×
③兄弟姉妹が優先
④〇
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正解:②
、国の直営事業及び( )の事業(労働基準法(昭和二十二年法律第四十九号)別表第一に掲げる事業を除く。)については、この法律は、適用しない。
①1340日分
②民間
③地方自治体
④官公署
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正解:④
前項第二号の通勤とは、労働者が、就業に関し、次に掲げる移動を、( )により行うことをいい、業務の性質を有するものを除くものとする。
①自己の選定した経路
②地方公共団体
③合理的な経路及び方法
④最大の通勤経路
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正解:③
労働者が故意の犯罪行為若しくは重大な過失により、又は正当な理由がなくて療養に関する指示に従わないことにより、負傷、疾病、障害若しくは死亡若しくはこれらの原因となつた事故を生じさせ、又は負傷、疾病若しくは障害の程度を増進させ、若しくはその回復を妨げたときは、政府は、保険給付の( )。
①全部又は一部を行わないことができる
②最大の経費
③一部を行わないことができる
④一部を行わないことができる。
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正解:①
国庫は、予算の範囲内において、労働者災害補償保険事業に要する費用の( )
①一部を補助しなければならない
②行わない。
③一部を負担する
④一部を補助することができる
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正解:④