社労士講座(厚生年金法)検定
穴埋め問題です。受験の参考にしてください。
合格点
3問正解/5問中:ノーマル
8問正解/10問中:上級
時間
5分以内
出題数
全11問
受験者
162人
合格者
157人
合格率
96.91%
作成者
ノンちゃん (ID:1327)
[社会]
[資格・検定]
登録タグ
資格試験
,
社労士
関連するクイズ・検定
社労士(労災保険法)検定
社労士講座(雇用保険法)検定
社労士(総合)検定
社労士(労働保険徴収法)検定
社労士講座(健康保険法)検定
資格試験
社労士講座(国民年金法)検定
その他のクイズ・検定
社労士講座(労働安全衛生法)
予習・復習/一問一答クイズ
このクイズ・検定で出題される問題の予習・復習ができます。
答えを見たい場合は「解答を表示する」をクリックしてください。
満点合格を目指しましょう!
この法律は、労働者の老齢、障害又は死亡について保険給付を行い、労働者及びその遺族の( )と( )に寄与することを目的とする。
①生活の保障,福祉の増進
②生活の保護,福祉の増進
③生活の安定,福祉の向上
④相続,生活の保護
解答を表示する
正解:③
この法律による年金たる保険給付の額は、( )、賃金その他の諸事情に著しい変動が生じた場合には、変動後の諸事情に応ずるため、( )改定の措置が講ぜられなければならない
①国民の賃金水準,遅滞なく
②国民の生活レベル,ただちに
③国民の生活レベル,遅滞なく
④国民の生活水準,速やかに
解答を表示する
正解:④
政府は、少なくとも( )、保険料及び国庫負担の額並びにこの法律による保険給付に要する費用の額その他の厚生年金保険事業の財政に係る収支についてその現況及び( )における見通し(以下「財政の現況及び見通し」という。)を作成しなければならない。
①六年ごとに,収支均衡期間
②四年ごとに,収支均衡期間
③五年ごとに,財政均衡期間
④三年ごとに,収支均衡期間
解答を表示する
正解:③
財政均衡期間(第三十四条第一項及び第八十四条の六第三項第二号において「財政均衡期間」という。)は、財政の現況及び見通しが作成される年以降おおむね( )とする
①五十年
②百年間
③六十年
④三十年
解答を表示する
正解:②
政府は、第一項の規定により財政の現況及び見通しを作成したときは、遅滞なく、これを( )しなければならない
①通知
②公表
③施行
④公布
解答を表示する
正解:②
報酬 賃金、給料、俸給、手当、賞与その他いかなる名称であるかを問わず、労働者が、労働の対償として受ける全てのものをいう。ただし、( )及び( )ごとに受けるものは、この限りでない。
①臨時に受けるもの,三月を超える期間
②一時に受けるもの,六月を超える期間
③一時に受けるもの,四月を超える期間
④一度に受けるもの,六月を超える期間
解答を表示する
正解:①
この法律において、「配偶者」、「夫」及び「妻」には、婚姻の届出をしていないが、事実上( )と同様の事情にある者を含むものとする。
①内縁関係
②知人関係
③婚姻関係
④愛人関係
解答を表示する
正解:③
二以上の船舶の船舶所有者が同一である場合には、当該二以上の船舶は( )、とする。この場合において、当該二以上の船舶は、第六条の適用事業所でないものとみなす
①半分の適用事業所
②一の適用事業所
③二の適用事業所
④適用事業所でない
解答を表示する
正解:②
適用事業所以外の事業所に使用される( )未満の者は、厚生労働大臣の認可を受けて、厚生年金保険の被保険者となることができる
①六十五歳
②六十歳
③七十五歳
④七十歳
解答を表示する
正解:④
被保険者期間を計算する場合には、月によるものとし、被保険者の資格を( )から( )までをこれに算入する。
①取得した次月,その資格を喪失した月の翌月
②取得した月,その資格を喪失した月の前月
③取得した次月,その資格を喪失した月の次月
④取得した翌月,その資格を喪失した月の翌月
解答を表示する
正解:②
前項の規定によつて決定された標準報酬月額は、( )から( )までの各月の標準報酬月額とする
①その年の九月,翌年の八月
②翌年の九月,翌々年の八月
③当年の九月、来年の八月
④その年の八月,翌年の七月
解答を表示する
正解:①
その他・関連するクイズ
このクイズ・検定や問題に関連するクイズを出題しております。出題文をクリックするとクイズにチャレンジできます。
すぐに答えを見たい場合は「解答を表示する」をクリックしてください。
以下のクイズは、
社労士講座(国民年金法)検定
より、出題しております。
説明:穴埋め問題です。受験の参考にしてください。
国民年金制度は、日本国憲法第二十五条第二項に規定する理念に基き、老齢、障害又は死亡によつて( )がそこなわれることを( )によつて防止し、もつて健全な国民生活の維持及び向上に寄与することを目的とする。
①国の安定、国民の連帯責任
②年金財源の安定、首相の責任
③国民生活の安定、国民の共同連帯
④政府の安定、政府の連帯責任
解答を表示する
正解:③
国民年金は、前条の目的を達成するため、国民の( )に関して必要な給付を行うものとする。
①老齢、障害又は死亡
②老齢、障害又は失業
③老齢、障害又は介護
④老齢、障害又は出産
解答を表示する
正解:①
国民年金事業の事務の一部は、政令の定めるところにより、( )(特別区の区長を含む。以下同じ。)が行うこととすることができる。
①国
②厚生労働省
③都道府県知事
④市町村長
解答を表示する
正解:④
この法律による年金の額は、国民の生活水準その他の諸事情に著しい変動が生じた場合には、変動後の諸事情に応ずるため、( )改定の措置が講ぜられなければならない
①三年以内に
②遅滞なく
③五年ごとに
④速やかに
解答を表示する
正解:④
政府は、少なくとも( )、保険料及び国庫負担の額並びにこの法律による給付に要する費用の額その他の国民年金事業の財政に係る収支についてその現況及び財政均衡期間における見通し(以下「財政の現況及び見通し」という。)を作成しなければならない。
①二年ごとに
②十年ごとに
③三年ごとに
④五年ごとに
解答を表示する
正解:④
前項の財政均衡期間(第十六条の二第一項において「財政均衡期間」という。)は、財政の現況及び見通しが作成される年以降おおむね( )とする。
①六十年間
②十年間
③百年間
④五十年間
解答を表示する
正解:③
政府は、第一項の規定により財政の現況及び見通しを作成したときは、遅滞なく、これを( )しなければならない。
①告知
②お知らせ
③公表
④報告
解答を表示する
正解:③
「保険料免除期間」とは、保険料( )免除期間、保険料四分の三免除期間、保険料( )免除期間及び保険料四分の一免除期間を合算した期間をいう。
①総額、半額
②全額、半額
③全額、半分
④全部、半分
解答を表示する
正解:②
この法律において、「配偶者」、「夫」及び「妻」には、婚姻の届出をしていないが、( )と同様の事情にある者を含むものとする。
①事実上婚姻関係
②愛人関係
③内縁関係
④重婚関係
解答を表示する
正解:①
被保険者期間を計算する場合には、月によるものとし、被保険者の資格を取得した日の( )からその資格を喪失した日の属する月の( )までをこれに算入する。
①属する月、翌月
②属する月、当月
③属する月、次月
④属する月、前月
解答を表示する
正解:④
被保険者がその資格を取得した日の属する月にその資格を喪失したときは、その月を( )として被保険者期間に( )
①二分の一か月、算入する
②一箇月、算入しない
③一箇月、算入する
④全く、算入しない
解答を表示する
正解:③
年金たる給付(以下「年金給付」という。)を受ける権利を裁定する場合又は年金給付の額を改定する場合において、年金給付の額に( )未満の端数が生じたときは、これを切り捨て、( )の端数が生じたときは、これを一円に切り上げるものとする
①五十銭、五十銭以上一円未満
②五十銭以上一円未満、一円
③五十銭、五十銭
④一円、一円
解答を表示する
正解:①
年金給付の支給は、これを支給すべき事由が生じた日の属する月の( )から始め、権利が消滅した日の( )で終るものとする。
①当月、翌月
②次月、翌月
③次月、当月
④翌月、属する月
解答を表示する
正解:④
年金給付は、毎年二月、四月、六月、八月、十月及び十二月の六期に、それぞれの( )までの分を支払う。
①前月
②当月
③次月
④翌月
解答を表示する
正解:①
このクイズ・検定のランキング
順位
ユーザー名
出題
正解
タイム
合否
1 位
T.M.
10問
10問
00:00:18
2 位
TN
10問
10問
00:00:32