社労士(総合)検定
混同しやすい設問ばかりです。
合格点
3問正解/5問中:ノーマル
8問正解/10問中:上級
時間
5分以内
出題数
全16問
受験者
134人
合格者
127人
合格率
94.78%
作成者
ノンちゃん (ID:1327)
[社会]
[資格・検定]
登録タグ
資格試験
,
社労士
関連するクイズ・検定
社労士講座(厚生年金法)検定
社労士講座(雇用保険法)検定
社労士(労働保険徴収法)検定
社労士講座(健康保険法)検定
資格試験
社労士講座(国民年金法)検定
社労士(労災保険法)検定
その他のクイズ・検定
社労士講座(労働安全衛生法)
予習・復習/一問一答クイズ
出題文をクリックでクイズにチャレンジ!
すぐに答えを見たい場合は「解答を表示する」をクリックしてください。
こちらで学習をして、このクイズ・検定の合格を目指しましょう!
事業者は、労働者の健康に配慮して、労働者の従事する作業を適切に管理するように( )
①努めなければならない。
②配慮しなければならない。
③措置しなければならない。
④講じなければならない。
解答を表示する
正解:①
機械、器具その他の設備を設計し、製造し、若しくは輸入する者、原材料を製造し、若しくは輸入する者又は建設物を建設し、若しくは設計する者は、これらの物の設計、製造、輸入又は建設に際して、これらの物が使用されることによる労働災害の発生の防止に( )
①配慮しなければならない。
②尽力しなければならない。
③措置を講じなければならない。
④資するように努めなければならない。
解答を表示する
正解:④
日々雇い入れられるものについては解雇制限の規定は適用しない。但し、( )を超えて引き続き使用されるに至つた場合は、この限りでない
①三十一日
②一箇月
③三十日
④十四日
解答を表示する
正解:②
日雇労働者とは、日々雇い入れられるもの(前二月の各月において十八日以上同一の事業主の適用事業に雇用された者及び同一の事業主の適用事業に継続して( )以上雇用された者(次条第二項の認可を受けた者を除く。)を除く。)をいう
①一ヶ月
②十四日
③三十日
④三十一日
解答を表示する
正解:④
産業医は、労働者の健康を確保するため必要があると認めるときは、事業者に対し、労働者の健康管理等について必要な( )をすることができる
①助言
②意見
③勧告
④指導
解答を表示する
正解:③
事業者は、第六十六条第一項から第四項まで若しくは第五項ただし書又は第六十六条の二の規定による健康診断の結果(当該健康診断の項目に異常の所見があると診断された労働者に係るものに限る。)に基づき、当該労働者の健康を保持するために必要な措置について、厚生労働省令で定めるところにより、医師又は歯科医師の( )を聴かなければならない。(健康診断実施後の措置)
①勧告
②助言
③指示
④意見
解答を表示する
正解:④
業務災害による疾病は 業務上の負傷に起因する疾病および業務に起因することの明らかな疾病で通勤による疾病の範囲は( )疾病その他通勤に起因することの明らかな疾病とする。
①通勤に起因する
②通勤途上の事故に起因する
③通勤途上の負傷に起因する
④通勤による負傷に起因する
解答を表示する
正解:④
偽りその他不正の行為により求職者給付又は( )の支給を受け、又は受けようとした者には、これらの給付の支給を受け、又は受けようとした日以後、基本手当を支給しない。
①就職促進給付
②雇用継続給付
③教育訓練給付
④失業等給付
解答を表示する
正解:①
被保険者又は被保険者であった者が、自己の故意の犯罪行為により、又は故意に給付事由を生じさせたときは、当該給付事由に係る保険給付は、( )
①その一部を行わないことができる
②行わない。
③差し止める
④行わないことができる
解答を表示する
正解:②
被保険者が闘争、泥酔又は著しい不行跡によって給付事由を生じさせたときは、当該給付事由に係る保険給付は、( )
①その全部又は一部を行わないことができる。
②その一部を行わないことができる
③行わない。
④差し止める
解答を表示する
正解:①
国民のに( )基づき介護保険制度を設け、その行う保険給付等に関して必要な事項を定め、もって国民の保健医療の向上及び福祉の増進を図ることを目的とする。(介護保険法)
①共同連帯の理念
②自助と公助の理念
③公的扶助の理念
④相互扶助の理念
解答を表示する
正解:①
国民は、( )に基づき、自ら加齢に伴つて生ずる心身の変化を自覚して常に健康の保持増進に努めるとともに、高齢者の医療に要する費用を公平に負担するものとする(高齢者の医療の確保に関する法律)
①自助と連帯の精神
②相互扶助の精神
③自助の精神
④共同連帯の精神
解答を表示する
正解:①
第一項の規定により前納された保険料については、( )が到来したときに、それぞれその月の保険料が納付されたものとみなす。(健康保険法)
①前納に係る期間の各月の翌月
②前納に係る期間の各月の末日
③前納に係る期間の各月の10日
④前納に係る期間の各月の初日
解答を表示する
正解:④
第一項の規定により前納された保険料について保険料納付済期間又は保険料四分の三免除期間、保険料半額免除期間若しくは保険料四分の一免除期間を計算する場合においては、( )が経過した際に、それぞれその月の保険料が納付されたものとみなす。(国民年金法)
①前納に係る期間の各月の5日
②前納に係る期間の各月の10日
③前納に係る期間の各月
④前納に係る期間の初日
解答を表示する
正解:③
保険者は、被保険者又は被保険者であった者が、正当な理由なしに療養に関する指示に従わないときは、保険給付の( )を行わないことができる。
①すべて
②全部または一部
③全部
④一部
解答を表示する
正解:④
被保険者が闘争、泥酔又は著しい不行跡によって給付事由を生じさせたときは、当該給付事由に係る保険給付は、その( )を行わないことができる。
①給付
②全部又は一部
③一部
④全部
解答を表示する
正解:②