予習・復習／一問一答クイズ
出題文をクリックでクイズにチャレンジ！
すぐに答えを見たい場合は「解答を表示する」をクリックしてください。
こちらで学習をして、このクイズ・検定の合格を目指しましょう！
①烈風
②疾風
③１０機
④震電
解答を表示する
正解：①
解説：疾風は陸軍の四式戦闘機 震電と紫電は局地戦闘機
①１０機
②２０機
③１６機
④７機
①５２型
②３２型
③６４型
④２１型
解答を表示する
正解：①
解説：２１型はA6M2b
６４型はA6M8
３２型はA6M3です
①特に意味はない。なんとなく書いてみた。
②特別攻撃の専用機体
③国民などの寄付によって造られた機体
④普通の零戦より少ない材料で造られた機体
①ソロモン海
②紫電
③琵琶湖
④パナマ運河
解答を表示する
正解：③
解説：この機体は６２型でエンジントラブルによって不時着したものです。
ちなみにその時のパイッロトは幸いなことに生還しており、後にこの機体と再会を果たしています。
①第２次ソロモン海戦
②南シナ海
③真珠湾攻撃
④マリアナ沖海戦
①彩雲
②天山
③レイテ沖海戦
④９７式艦攻
①彗星
②上から見ると自然に、下から見ると空の色に溶け込むようにしたから
③緑色にすると日の丸が見えにくく味方の対空砲から誤射されるのを防ぐため
④塗料を節約するため
解答を表示する
正解：②
解説：ペンギンの腹は白く背中は黒いのも同じ理由です。
①ガンダムのシャア的なパイロットがおり、そのパイロットの専用機
②水上機のようなフロートのついた零戦
③塗り忘れた。
④そんなもんない。
解答を表示する
正解：片腕だけで操縦できる零戦
解説：片腕を失くしたあるパイロットのために改造された機体です。
本来なら片腕を失った場合などは退職となりますが、そのパイロットの必死の訴えによって軍に所属し続けることができたそうです。
フロート付きの零戦は二式水上戦闘機（A6M2-N)として量産されています。
