
予習・復習/一問一答クイズ
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①エロイカ(池田理代子)
②戦争と平和(トルストイ)
③ミュラ元帥
④エロイカより愛を込めて(青池保子)
①獅子の時代(長谷川哲也)
②パリ郊外
③ナポリ市
④エルバ島
①コルシカ島
②歩兵による方陣の四隅に大砲を配置し、撃退した。
③巧妙な作戦で、反乱軍を、パリの外に誘い出し、殲滅した。
④パリ市内であるにもかかわらず、躊躇せず、大砲で砲撃し、反乱を粉砕した。
①首謀者を逮捕、銃殺し、反乱を未然に防いだ。
②モロー
③ミュラー
④マッセナ
①モロー
②ネイ
③プティ
④ベルナドット
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正解:③
解説:プティ将軍は、有名なフォンテンブローの決別で、ナポレオンの接吻・抱擁を受けた人です。ネイ将軍は、ナポレオンがエルバ島に流刑になる際に、一度、ナポレオンを見放しています。モロー将軍は、ナポレオン暗殺未遂の容疑がかけられ、ベルナドット将軍は、スウェーデン王太子になった後、ロシアと手を結び、ナポレオンと敵対します。
①リヴォリの戦い
②ロディの戦い
③ドゥゼ
④アルコレの戦い
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正解:④
解説:ロディの戦いでもナポレオン自ら橋の上を突進しましたが、川には落ちていません。
①ナポレオンを狙う刺客となった。
②ナポレオンの部下、ネイ将軍の妻となった。
③ついには、スウェーデン王妃となった。
④マレンゴの戦い
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正解:③
解説:ナポレオンの部下、ベルナドット将軍の妻になり、夫ベルナドットがスウェーデン王になると、彼女も王妃となりました。
①ロベスピエールの愛人だった。
②教会に入り、尼として生涯を送った。
③3人の子連れだった。
④ナポレオンよりも10歳以上も年上だった。
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正解:夫が処刑され、自分も処刑されかかった。
解説:彼女の連れ子は2人。ナポレオンとの年齢差は6歳。バラスという権力者の愛人でした。
①カイロ
②エルサレム
③夫が処刑され、自分も処刑されかかった。
④メッカ
①ナポレオンがエルバ島に流される直前までアレキサンドリアを守り抜いたが、その後降伏した。
②ナポレオンがエジプトを去ってから約1か月で全滅した。
③ナポレオンがエジプトを去ってから約1年後に降伏した。
④アッコン
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正解:ナポレオンがエジプトを去ってから約2年後に降伏した。
①ナポレオンがエジプトを去ってから約2年後に降伏した。
②ヴァンデミエールのクーデタ
③ブリュメールのクーデタ
④フリュクテイドールのクーデタ
①借金をして返さなかった。
②略奪をした。
③虐殺をした。
④馬を借りて返さなかった。
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正解:①
解説:村人の労役に対し支払いをする旨の約束手形が1950年に発見され、フランス政府は、村に記念メダルを授与しました。
①アレクサンドル1世
②エカテリナ2世
③テルミドールのクーデタ
④パーヴェル1世
①コペンハーゲン
②ニコライ1世
③パリ
④ツーロン
①ジェノバ
②五百人会議
③国民公会
④国民投票
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正解:④
解説:賛成358万8千、反対8千でした。
①国民投票
②元老院
③国民議会
④クーデタ
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正解:①
解説:賛成357万2千、反対2千でした。
①ベルサイユ宮殿
②ノートル・ダム寺院
③ルーブル宮殿
④サン・ピエトロ寺院
①ワーテルローの戦い
②マレンゴの戦い
③護民院
④イエナの戦い
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正解:ウルムの戦い
解説:フランス軍は1分間に120歩移動する能力があるのに対して、オーストリア軍は1分間に80歩しか移動できなかったということです。
①イギリス軍が勝ち、フランス軍の指揮官が戦死した。
②ウルムの戦い
③フランス軍が勝ち、イギリス軍の指揮官が戦死した。
④フランス軍が勝ったが、フランス軍の指揮官が戦死した。
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正解:イギリス軍が勝ったが、イギリス軍の指揮官が戦死した。
①イギリス軍が勝ったが、イギリス軍の指揮官が戦死した。
②ナポレオン1世
③フランツ2世
④ジョージ3世
①リシュアン
②ジョセフ
③ポリーヌ
④ジェローム
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正解:②
解説:ジョセフは一番上の長男、リシュアンはナポレオンのすぐ下の弟、ポーリーヌはナポレオンの妹、ジェロームは兄弟姉妹の中の末っ子(末弟)に当たります。
①高地から見るとフランス軍右翼が手薄であるかのように見えるから
②高地に陣取らせ水の手を断つため
③冬の寒気は高地できつかったから凍えさせるため
④高地に落とし穴や地雷などの罠を仕掛けておいたから
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正解:①
解説:濃い霧のため、高地からは右翼(スルト将軍の一部の部隊)が手薄と見えたが、霧の奥に、強力な予備軍(ダヴー将軍の部隊)が配置されていました。
①プロシア軍の密集隊形による突撃が、フランス軍の散兵線に阻まれた。
②アレクサンドル1世
③フランスの将軍達は若く、老齢化したプロシアの将軍達に比べ勢いがあった。
④戦いの前夜、フランス砲兵隊が高地を占領し、そこから砲弾を雨のように降らせた。
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正解:プロシアの兵糧弾薬が不足していた。
①ブリュッヒャー将軍
②マック将軍
③ブラウンシュヴァイク公
④ビューロー将軍
①フリードリッヒ大王の墓
②ベルリン国立歌劇場
③ウンター・デン・リンデン
④ブランデンブルク門
①ロシア軍
②ロシア・プロイセン連合軍
③プロシアの兵糧弾薬が不足していた。
④ロシア・ポーランド連合軍
①ナポレオンの単独突入に、兵が浮き足立ったから。
②川を瀬に背水の陣を敷き、退路を絶たれたから。
③ナポレオン軍の待ち構える陣地に、遮二無二突撃したから。
④ロシア・オーストリア連合軍
①マムルーク騎兵隊
②ポーランド槍騎兵隊
③ミュラー騎兵隊
④右翼と左翼から包み込まれ包囲されたから。
①コルシカ島
②ケレルマン騎兵隊
③ベルサイユ
④アフリカ
①新大陸
②ハプスブルク
③スペイン
④ロシア

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説明:ヨーロッパの王国の歴史に関する問題。
①ヤン3世
②ピョートル1世
③カール12世
④グスタフ2世
①ブルボン朝
②ヴァロア朝
③イギリス
④プランタジネット朝
①オットー1世
②カペー朝
③ハインリヒ4世
④フリードリヒ3世
①フェルナンド2世
②レオポルト1世
③フェリペ2世
④ニコライ2世
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正解:①
解説:フェルディナント2世は三十年戦争時の神聖ローマ皇帝。フェリペ2世はスペインの黄金期の国王。ニコライ2世は日露戦争、ロシア革命時のロシア皇帝。
もう一人のカトリック両王はイザベル1世。
①フェルディナント2世
②銭袋
③賢人
④雷
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正解:②
解説:当時タタールの軛といわれ、ロシアを支配していたキプチャク・ハン国に金で取り入り政敵を抹殺したり、金で土地を買い自らの力を強大にしたためこう呼ばれた。
①カウニッツ
②メッテルニヒ
③カヴール
④東ローマ皇帝
①ビスマルク
②エドワード6世
③リチャード3世
④チャールズ1世
①マインツ
②ハノーヴァー
③トリーア
④ベーメン(ボヘミア)
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正解:②
解説:金印勅書は神聖ローマ皇帝カール4世が発布したもので、選帝侯をマインツ・トリアー・ケルンの大司教とプファルツ・ザクセン・ブランデンブルク・ボヘミアの俗界諸侯の七人に定めた。ハノヴァーは1629年に追加された選帝侯で、ここからジョージ1世がイギリスに招かれてハノヴァー朝が成立した。ハノヴァー朝は第一次世界大戦中に、敵国ドイツ風の呼称を嫌ってウィンザー朝と改称され今に至る。
①オットー1世→ザクセン朝
②メアリ1世→テューダー朝
③ウィリアム1世→ノルマン朝
④メアリ1世
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正解:イヴァン4世→ロマノフ朝
解説:イヴァン4世(雷帝)はリューリク朝
①甥
②夫
③イヴァン4世→ロマノフ朝
④姉の孫
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正解:④
解説:エーリク7世はデンマーク王(兼スウェーデン王、ノルウェー王)。マルグレーテはその摂政として実権を握った。マルグレーテ女王(1世)と呼ばれることもあるが王位には就いていない。
①(本名)ルイ・フィリップ=ナポレオン・ボナパルト (関係)孫
②(本名)シャルル・ルイ=ナポレオン・ボナパルト (関係)甥
③(本名)フランソワ=ナポレオン・ボナパルト(関係)甥
④従兄弟
①マティアス
②マルティネス
③フェルディナント
④(本名)ユーグ=ナポレオン・ボナパルト (関係)孫
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正解:①
解説:ハプスブルク家では唯一の王位簒奪。美術品収集や錬金術に没頭していたルドルフ2世は、国政を顧みなかったため、弟に王位を奪われた。ルドルフ2世はケプラーの庇護者として有名。
①ニコライ2世(ロシア皇帝)
②オタカル
③ヴィルヘルム2世(ドイツ皇帝)
④ウィルヘルミナ(オランダ女王)
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正解:④
解説:ドイツのヴィルヘルム2世は3B政策を推進しイギリスの覇権に挑戦したが、第一次世界大戦で敗れドイツ革命で国外に亡命した。ロシアのニコライ2世は日露戦争・第一次世界大戦のときの皇帝で、ロシア革命の際に処刑された。ジョージ5世は第一次世界大戦時のイギリス国王。ウィルヘルミナは1890〜1948年までの長期間オランダ女王であった。
①A.ポズナニ B.カジミェシュ3世 C.クラクフ
②ジョージ5世(イギリス国王)
③A.クラクフ B.ミエシュコ1世 C.ポズナニ
④A.ポズナニ B.ミエシュコ1世 C.クラクフ
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正解:①
解説:ミエシュコ1世はピアスト朝の創始者でボレスワフ1世の父。ポーランドの現在の首都はワルシャワ。
①A.クラクフ B.カジミェシュ3世 C.ポズナニ
②ルイ18世
③アンリ11世
④シャルル10世
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正解:④
解説:ナポレオンが失脚すると、ウィーン体制下でブルボン朝が復活しルイ18世が即位した。彼の死後はシャルル10世が即位したが、専制政治やアルジェリア遠征により7月革命を誘発し、1830年に退位してフランスにおけるブルボン朝は終焉した。なお、ルイ16世・ルイ18世・シャルル10世は兄弟である。スペインでは今に至るまでブルボン朝が続いている。ルイ・フィリップは7月革命の際にオルレアン家から迎えられた国王。アンリ11世は存在しない。