歴史クイズです！皆さんは日本の歴史についてどれだけ知っていますか？常識的な問題から、マニアックな問題まで、幅広い範囲から出題します☆問題制作にもご協力お願いします！
鎌倉時代後期から南北朝時代にかけて存在した天皇家の系統はひとつは大覚寺統ですがもうひとつの系統は？
制限時間：無制限
難易度：
出題数：5011人中
正解数：3209人
正解率：64.04％
作成者：ｍｉｎｅ （ID:577）
出題No：11481
最高連続正解数：0 問
現在の連続記録：0 問
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①伊藤博文
②松方正義
③神武統
④黒田清隆
①徳川家慶
②徳川慶喜
③山県有朋
④徳川家定
①徳川家茂
②７８４年
③７１０年
④７９４年
①和同開珎
②乾元大宝
③長年大宝
④万年通宝
①８０１年
②黒田長政
③福島正則
④毛利輝元
①上杉謙信
②武田信玄
③伊達政宗
④今川義元
①織田信長
②柴田勝家
③上杉謙信
④毛利元就
①徳川吉宗
②足利義政
③足利義晴
④前田利家
①日野富子
②北条政子
③足利尊氏
④淀殿
①井伊直弼（いい なおすけ）
②水野忠邦
③井伊直孝（いい なおたか）
④細川ガラシャ
①徳川家光
②徳川家康
③松平定信
④徳川綱吉
①フランクリン・ルーズヴェルト
②リチャード・ニクソン
③ハリー・S・トルーマン
④ドワイト・アイゼンハワー
①ぜにがたけのたたかい
②しずがたけのたたかい
③いやがたけのたたかい
④徳川吉宗
①野口英世
②湯川秀樹
③朝永振一郎
④ぜんがたけのたたかい
①江崎玲於奈
②江戸
③函館
④会津
①青森
②柴田勝家
③今川義元
④武田信玄
①徳川家重
②明智光秀
③徳川吉宗
④徳川綱吉
①徳川家綱
②徳川家綱
③徳川綱吉
④徳川家治
①徳川家斉
②徳川家光
③徳川家宣
④徳川吉宗
①徳川家定
②田沼意次
③堀田正俊
④新井白石
①田中角栄
②佐野政言
③福田赳夫
④吉田茂
①細川護熙
②村山富市
③森善朗
④佐藤栄作
①於大の方
②於由良の方
③於伝の方
④橋本龍太郎
①室町時代
②江戸時代
③戦国時代
④於万の方
①武家諸法度（ぶけしょはっと）
②屯田兵（とんでんへい）
③安土桃山時代
④六波羅探題（ろくはらたんだい）
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正解：防人（さきもり）
解説：防人は、大化の改新の後、朝鮮半島の百済救済のために出兵した倭軍が白村江の戦い（663年）で唐・新羅の連合軍に大敗したことを機に設置された軍事制度です。九州沿岸の防衛のために設置されました。
①不倫火山
②絶対勝利
③風林火山
④防人（さきもり）
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正解：③
解説：答えは風林火山です。意味は「風のように速く、林のように静かに、火のように侵略し、山のように動じず」
①元弘の乱（げんこうのらん）
②勝利祈願
③応仁の乱（おうにんのらん）
④承久の乱（じょうきゅうのらん）
①nakatominokamatari
②nakanoooenoouji
③嘉元の乱（かげんのらん）
④suikotennnou
①平知盛
②平重衡
③平清盛
④平重盛
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正解：②
解説：1180年、平重衡の軍が南都を攻略し、東大寺、興福寺が焼失しました。
①明恵
②一遍
③良忍
④重源
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正解：④
解説：61歳にして東大寺勧進職につき、復興を果たしました。
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説明：江戸時代の出来事・事件や人々の暮らしなど、江戸時代のことなら何でも出題します。皆さんのチャンレンジ・出題をお願いします！
①助兵衛（すけべえ）
②五右衛門（ごえもん）
③チョロ松（ちょろまつ）
④ononoimoko
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正解：三助（さんすけ）
解説：元々、江戸時代の銭湯は男女混浴だったそうですが、後に禁止されます。銭湯には、垢すりや髪すきなどをしてくれる男性がいてくれて、女性も恥ずかしがることもなく頼んでいたそうです。当初は湯女（ゆな）という女性もいましたが禁止され、男性の三助（さんすけ）が残りました。現代では考えられない制度ですが男性にとってはうらやましい仕事です・・・。
①貸し便所屋
②貸し日本刀屋
③三助（さんすけ）
④貸しのれん屋
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正解：貸しふんどし屋
解説：日本初といわれるレンタル業は、貸しふんどし屋。六尺ふんどしは、男性には欠かせないもので、1本248文（約3000円から4000円位）でした。ちなみにレンタル料金は60文（約600円から900円）で借り、洗濯をせずに返すことが出来きました。新しいふんどしと再び交換してくれるので便利だったそうです。
①貸しふんどし屋
②切腹・斬首刑
③相手に許されるまで土下座をする
④島流し
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正解：②
解説：「斬捨御免（きりすてごめん）」は、武士が無礼を受けた場合は斬殺しても処罰されないという江戸時代の制度。万が一、武士が刀を抜いた時に相手に逃げられたり、相手から無礼を受けたことを証明できない場合は、切腹もしくは斬首刑、武士の身分を剥奪などの厳しい処分がありました。なので、実際のところは武士が町人、百姓を斬捨てるということはなかったそうです。
①東京都
②兵庫県（岡山県との県境）
③山形県
④百両を相手に支払う
①天くじ
②長野県（岐阜県との県境）
③福くじ
④富くじ
①結婚した女性
②うそをついた女性
③金くじ
④浮気した女性
①ウィスキー
②虫歯の多い女性
③ビール
④ウーロン茶
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正解：④
解説：答えは「ウーロン茶」です。日本の国内でが飲まれ始めたのは明治時代に入ってからです。
①力士 ※相撲取り
②火消し ※鳶（とび）
③焼酎
④与力（よりき）
①客との面倒な会話を減らすため
②訛り（なまり）・方言を隠すため
③年齢を若くみせるため
④客に自分の声を覚えさせないため
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正解：②
解説：語尾に「〜でありんす」、自分のことを「あちき」と言ったりする言葉を郭言葉(くるわことば)と言います。吉原など花街の遊女や花魁（おいらん）は、地方の出身者が多く、自分の生まれた地方の訛り（方言）を隠すためだったようです。
①医者
②ゾウ
③ジャイアントパンダ
④トラ
①オランウータン
②ヒゲを長く生やした
③自分の刀にキラキラした装飾をする
④まげを結ばずにロン毛にした
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正解：②
解説：江戸時代初期の頃、男性（武士）の間でヒゲを生やすことが大流行します。あまりの流行に風紀を乱すと考えた江戸幕府は、武士（但し老人は除く）に対してヒゲを生やすことを禁止する「大ヒゲ禁止令」を発令します。それ以降、ヒゲを生やした武士はほとんど見られなりました。
①コイ
②キス
③タイ
④シラウオ
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正解：②
解説：キスは漢字で書くと「鱚」で、喜ぶという漢字が入っているので縁起がいいとされた。
①八百屋
②湯屋
③床屋
④雑貨屋
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正解：②
解説：元木網(1724〜1811)は、江戸中期の狂歌師で、本名渡辺正雄。江戸京橋北紺屋町で湯屋をしており、大野屋喜三郎と称した。特に天明年間に活躍し、天明狂歌四天王の一人馬場金埒などを育てた。文化8(1811)年没 享年88。
①甘谷
②遊軒
③子葉
④髪（まげ）を茶色に染めた
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正解：③
解説：遊軒は熊沢蕃山、甘谷は山東京伝、芳宜は国学者加藤千蔭の雅号。
①徳川吉通
②浅野長矩
③京極高朗
④細川重賢
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正解：④
解説：細川重賢(1721〜1785)は熊本藩6代藩主です。堀勝名や蒲池正定などを奉行として、藩政改革を成功させ、上杉鷹山とともに名君として知られています。3つの逸話は、相撲観戦禁止のきっかけとなったのが、相撲ファンだった京極高朗、消防訓練マニアの浅野長矩は、本所の大名火消しで、江戸一と称えられました。徳川吉通は水泳が得意で、あるとき家臣に、巨大なプールを作らせた際、「水温が低い。」と言って温めさせたのだそうです。
①溜之間
②菊之間縁頬
③柳之間
④芳宜
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正解：③
解説：浅野長矩は従五位です。なので、殿中席は五位の外様大名用の柳之間になります。溜之間は、大阪城代や京都所司代などの役職の人物、雁、菊之間は古参以外の譜代の大名が使用していたそうです。
①中村座
②朝日座
③浪花座
④豊竹座
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正解：④
解説：他の三座はすべて歌舞伎座。朝日座と浪花座は幕末の道頓堀五座と呼ばれた。中村座は江戸三座の一つで、寛永期から200年余り続いた。
①徳川家慶
②徳川家斉
③徳川家治
④徳川家重
