予習・復習/一問一答クイズ
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①シュワン
②フック
③細胞分裂やべん毛形成。
④フィルヒョー
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正解:④
解説:1855年、フィルヒョーは「すべての細胞は細胞から生じる」という考えで細胞説を発展させた。
シュワンは動物についての細胞説を唱えた。
ティンバーゲンは、イトヨの攻撃行動などの実験をした。
フックは、コルク片から自作の顕微鏡で細胞の死骸を観察した。
①走査型プローブ顕微鏡
②ティンバーゲン
③ガラスレンズ顕微鏡
④光学顕微鏡
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正解:電子顕微鏡
解説:電子顕微鏡は1932年、ルスカによって開発された。
光学顕微鏡は、フックやレーウェンフック
走査型プローブ顕微鏡は、ビーニッヒ
①ゴルジ体
②液胞
③細胞壁
④細胞膜
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正解:③
解説:細胞壁は植物細胞のみにある。
他三つはどちらにもある。
液胞は、植物細胞だけと思われがちだが
動物細胞にも非常に小さいが存在する。
①キサントフィル
②電子顕微鏡
③アントシアン
④クロロフィル
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正解:③
解説:アントシアンは液胞に含まれている色素で、光合成には関係しない。
クロロフィル(緑色)、カロテン(橙色)、キサントフィル(黄色)は
葉緑体に含まれていて、光合成に関係する。
①細胞壁は半透性の膜であるので変化しにくい。
②溶液の濃度が高いほど浸透圧は大きい。
③吸水力は浸透圧と膨圧の差で表される。
④溶血とは動物細胞のみで起こることである。
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正解:①
解説:細胞壁は「全透性」の膜である。
①カロテン
②各染色体が両極に移動するときは分裂期でいうところの終期である。
③分裂期とは初期・中期・後期・終期の四つの段階に分けることができる。
④染色体が赤道面に並ぶときは分裂期でいうところの中期である。
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正解:④
解説:分裂期とは初期・中期・後期・終期の四つの段階に分けることができる。
→初期ではなく前期。
各染色体が両極に移動するときは分裂期でいうところの終期である。
→後期。終期は細胞質分裂が行われる。
体細胞分裂とは生殖細胞を形成する際に行われる。
→生殖細胞を形成する際の分裂は減数分裂。
①体細胞分裂とは生殖細胞を形成する際に行われる。
②根で吸収した水を通す。
③体内の水分の蒸発を防ぐ。
④葉で作られた養分を通す。
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正解:②
解説:葉で作られた養分を通す。
→師管で行われる。
水分や養分を全身の細胞に通す。
→これは維管束系の働き。道管はそこまでしない。
体内の水分の蒸発を防ぐ。
→クラチラで行われる。
①卵の大きさは蓄えた卵黄によってさまざまである。
②一個の精母細胞から一個の精細胞がつくられる。
③卵母細胞の減数分裂は均等に行われる。
④分裂した精原細胞はすべて精母細胞となる。
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正解:①
解説:分裂した精原細胞はすべて精母細胞となる。
→すべてではないので×。一部は精原細胞として残る。
一個の精母細胞から一個の精細胞がつくられる。
→4つの精細胞がつくられるため×。
卵母細胞の減数分裂は均等に行われる。
→×。不均等に分裂が行われ極体が生じる。
①母親に発現していれば、必ずその息子にも発現する。
②父親に発現していれば、必ずその息子にも発現する。
③水分や養分を全身の細胞に通す。
④父親に発現していれば、必ずその娘にも発現する。
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正解:④
解説:ポイントは「優性遺伝子によって発現する」こと。
母親が発現している場合は、遺伝子型がホモかヘテロかによって
子供の発現の比率が変わるので間違い。
①母親に発現していれば、必ずその娘にも発現する。
②跳躍伝導
③飛躍伝導
④超躍伝導
①活躍伝導
②モーグン
③モーガン
④モーゲン
①G,C
②モーゴン
③A,B
④S,R
①無
②有
③部
④金
①組織
②血液
③器官
④T,U
①恒常性
②向常性
③甲常性
④細胞
①高常性
②無害
③有害
④公害
①アメリカ
②ドイツ
③イギリス
④損害
①フランス
②冬
③夏
④秋
①IAA
②AAI
③AIA
④IIA
①いぎ
②さぎ
③春
④くぎ
①レン
②リン
③ルン
④ラン
①かぎ
②4
③8
④6
①三重
②二重
③9
④一重
①コック
②ハック
③フック
④クック