予習・復習／一問一答クイズ
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①名に負ふ不知火(しらぬい)の 見ゆるはここの海と聞く
②雲か霞か夕ぞらに みゆるはここの海と聞く
③かたみの御衣(ぎょい)を朝毎(あさごと)に ささげてしぼる袂(たもと)かな
④久留米は有馬の舊(きう)城下 水天宮もほどちかし
①見にゆく人は木葉(きのは)より おりて道きけ里人(さとびと)に
②草葉(くさは)をわたる春風(はるかぜ)に なびく菫(すみれ)の三つ五つ
③細川氏(ほそかはうぢ)のかたみとして 今はおかるる六師団
④御前(おまへ)の池に鯉を呼ぶ をとめよ子等(こら)よ旅人よ
①草葉(くさは)をわたる春風(はるかぜ)に なびく菫(すみれ)の三つ五つ
②宮は紅葉(もみぢ)の錦山(にしきやま) 寺は法華の本妙寺(ほんめうじ)
③九州一の大都會 人口五萬四千(しせん)あり
④松橋(まつばせ)すぎて八代と 聞くも心のたのしさよ
①西は天草洋(あまくさなだ)の海 雲かとみゆる山もなし
②雲か霞か夕ぞらに みゆるは阿蘇の遠煙(とほけむり)
③久留米は有馬の舊(きう)城下 水天宮もほどちかし
④かたみの御衣(ぎょい)を朝毎(あさごと)に ささげてしぼる袂(たもと)かな
①細川氏のかたみとて 今はおかるる六師団
②御前(おまへ)の池に鯉を呼ぶ をとめよ子等(こら)よ旅人よ
③久留米は有馬の舊(きう)城下 水天宮もほどちかし
④九州一の大都會 人口五萬四千(しせん)あり
①かたみの御衣(ぎょい)を朝毎(あさごと)に ささげてしぼる袂(たもと)かな
②松橋(まつばせ)すぎて八代と 聞くも心のたのしさよ
③九州一の大都會 人口五萬四千(しせん)あり
④宮は紅葉(もみじ)の錦山(にしきやま) 寺は法華の本妙寺(ほんめうじ)
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正解：細川氏(ほそかはうじ)のかたみとて 今はおかるる六師団
①細川氏(ほそかはうじ)のかたみとて 今はおかるる六師団
②雲か霞か夕ぞらに みゆるは阿蘇の遠煙(とほけむり)
③宮は紅葉(もみじ)の錦山(にしきやま) 寺は法華の本妙寺(ほんめうじ)
④御前(おまへ)の池に鯉を呼ぶ をとめよ子等(こら)よ旅人よ
①雲か霞か夕ぞらに みゆるは阿蘇の遠煙(とほけむり)
②見にゆく人は木葉(きのは)より おりて道きけ里人に
③草葉(くさは)をわたる春風(はるかぜ)に なびく菫(すみれ)の三つ五つ
④松橋(まつばせ)すぎて八代と 聞くも心の楽しさや
①西は天草洋(あまくさなだ)の海 雲かとみゆる山もなし
②國の名に負ふ不知火(しらぬひ)の 見ゆるはここの海と聞く
③國の名に負ふ不知火(しらぬひ)の 見ゆるはここの海と聞く
④かたみの御衣(ぎょい)を朝毎(ごと)に ささげてしぼる袂(たもと)かな
①久留米は有馬の舊(きう)城下 水天宮もほどちかし
②松橋(まつばせ)すぎて八代と 聞くも心のたのしさよ
③雲か霞か夕ぞらに みゆるは阿蘇の遠煙(とほけむり)
④宮は紅葉(もみじ)の錦山(にしきやま) 寺は法華の本妙寺(ほんめうじ)
①細川氏のかたみとて 今はおかるる六師団
②見にゆく人は木葉(きのは)より おりて道きけ里人に
③かたみの御衣(ぎょい)を朝毎(ごと)に ささげてしぼる袂(たもと)かな
④九州一の大都會 人口五萬四千(しせん)あり
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正解：西は天草洋(あまくさなだ)の海 雲かとみゆる山もなし
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①西は天草洋(あまくさなだ)の海 雲かとみゆる山もなし
②神戸の里を立ちいづる 山陽線路の汽車の道
③今ものこりて宝物(ほうもつ)の 中にあるこそあはれなれ
④城の石垣むしのこす 苔にむかしの忍ばれて
①鵯越(ひよどりごえ)やいちのたに 皆この名所の内ぞかし
②平家の若武者敦盛(あつもり)が 討たれし跡もここと聞く
③ここより支線に乗りかえへて ゆけば生野は二時間餘(よ)
④社(やしろ)はこれか島がくれ こぎゆく舟もおもしろや
①港を窓の下に見て 汽車の眠(ねむり)もさめにけり
②これも名物吉備團子(だんご) 津山へ行くは乗かへよ
③金毘羅宮に参るには 玉島港より汽船あり
④今ものこりて宝物(ほうもつ)の 中にあるこそあはれなれ
①神戸の里を立ちいづる 山陽線路の汽車の道
②松のあらしに傳(つた)へくる 鐘も名だかき尾上寺(をのへでら)
③鵯越(ひよどりごえ)やいちのたに 皆この名所の内ぞかし
④仙酔島(せんすいじま)を前にして 煙(けぶり)にぎはふ海士(あま)の里
①後楽園も見てゆかん 國へ話のみやげには
②四十七士が仕(つか)へたる 淺野内匠(あさのたくみ)の城のあと
③平家の若武者敦盛(あつもり)が 討たれし跡もここと聞く
④社(やしろ)はこれか島がくれ こぎゆく舟もおもしろや
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正解：夜は岩屋の燈台も 手に取る如く影あかし
①夜は岩屋の燈台も 手に取る如く影あかし
②仙酔島(せんすいじま)を前にして 煙(けぶり)にぎはふ海士(あま)の里
③社(やしろ)はこれか島がくれ こぎゆく舟もおもしろや
④後楽園も見てゆかん 國へ話のみやげには
①松のあらしに傳(つた)へくる 鐘も名だかき尾上寺(をのへでら)
②夜は岩屋の燈台も 手に取る如く影あかし
③ここより支線に乗りかへて ゆけば生野は二時間餘(よ)
④城の石垣むしのこす 苔にむかしの忍ばれて
①ここより支線に乗りかへて ゆけば生野は二時間餘(よ)
②今ものこりて宝物(ほうもつ)の中にあるこそあはれなれ
③社(やしろ)はこれが島がくれ こぎゆく舟もおもしろや
④神戸の里を立ちいづる 山陽線路の汽車の道
①港を窓の下に見て 汽車の眠(ねむり)もさめにけり
②四十七士が仕(つか)へたる 淺野内匠(あさのたくみ)の城のあと
③城のかたちもそのままに 今は師団をおかれたち
④平家の若武者敦盛(あつもり)が 討たれし跡もここと聞く
①これも名物吉備團子(きびだんご) 津山へ行くは乗りかえよ
②松のあらしに傳(つた)へくる 鐘も名だかき尾上寺(をのへでら)
③城のかたちもそのままに 今は師団をおかれたり
④城の石垣むしのこす 苔にむかしの忍ばれて
①鵯越(ひよどりごえ)やいちのたに 皆この名所の内ぞかし
②神戸の里を立ちいづる 山陽線路の汽車の道
③夜は岩屋の燈台も 手に取る如く影あかし
④後楽園(こうらくえん)も見てゆかん 國へ話のみやがには
①港を窓の下に見て 汽車の眠(ねむり)もさめにけり
②今ものこりて宝物(ほうもつ)の 中にあるこそあはれなれ
③これも名物吉備團子(きびだんご) 津山へ行くは乗りかえよ
④金毘羅宮(こんぴらぐう)に参るには 玉島港より汽船あり
①社(やしろ)はこれか島がくれ こぎゆく舟もおもしろや
②城のかたちもそのままに 今は師団をおかれたり
③四十七士が仕(つか)へたる 淺野内匠(あさのたくみ)の城のあと
④後楽園(こうらくえん)も見てゆかん 國へ話のみやげには
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正解：城の石垣むしのこす 苔にむかしの忍ばれて
①金毘羅宮(こんぴらぐう)に参るには 玉島港より汽船あり
②仙酔島(せんすいじま)を前にして 煙(けぶり)にぎはふ海士(あま)の里
③今ものこりて宝物(ほうもつ)の 中にあるこそあはれなれ
④城の石垣むしのこす 苔にむかしの忍ばれて
①ここより支線に乗りかへて ゆけば生野は二時間餘(よ)
②社(やしろ)はこれか島がくれ こぎゆく舟もおもしろや
③平家の若武者敦盛(あつもり)が 討たれし跡もここと聞く
④神戸の里を立ちいづる 山陽線路の汽車の道
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正解：港を窓の下に見て 汽車の眠ねむり)もさめにけり
①城のかたちもそのままに 今は師団をおかれたり
②松のあらしに傳(つた)へくる 鐘も名だかき尾上寺(をのへでら)
③四十七士が仕(つか)へたる 淺野内匠(あさのたくみ)の城のあと
④仙酔島(せんすいじま)を前にして 煙(けぶり)にぎはふ海士(あま)の里
