鉄道唱歌(神戸〜広島) 検定

出題の歌詞に続く歌詞を選べ。♪歌いながら出発進行！

合格点

3問正解／5問中：ノーマル
8問正解／10問中：上級

時間

5分以内

出題数

全16問

受験者

115人

合格者

108人

合格率

93.91％

作成者

ｔａ−ｋｕｎ（ID:17385）

[音楽] [童謡・民謡・唱歌]

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夏なほ寒き布引(ぬのびき)の瀧のひびきをあとにして

①神戸の里を立ちいづる山陽線路の汽車の道

②今ものこりて宝物(ほうもつ)の中にあるこそあはれなれ

③城の石垣むしのこす苔にむかしの忍ばれて

④ここより支線に乗りかえへてゆけば生野は二時間餘(よ)

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正解：①

兵庫鷹取須磨の浦名所舊蹟(きうせき)かずおほし

①平家の若武者敦盛(あつもり)が討たれし跡もここと聞く

②社(やしろ)はこれか島がくれこぎゆく舟もおもしろや

③鵯越(ひよどりごえ)やいちのたに皆この名所の内ぞかし

④金毘羅宮に参るには玉島港より汽船あり

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正解：①

その最期まで携(たづさ)へし青葉の笛は須磨寺に

①今ものこりて宝物(ほうもつ)の中にあるこそあはれなれ

②港を窓の下に見て汽車の眠(ねむり)もさめにけり

③松のあらしに傳(つた)へくる鐘も名だかき尾上寺(をのへでら)

④これも名物吉備團子(だんご) 津山へ行くは乗かへよ

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正解：①

九郎判官義經(くらうはうぐわんよしつね)が敵陣めがけておとしたる

①鵯越(ひよどりごえ)やいちのたに皆この名所の内ぞかし

②仙酔島(せんすいじま)を前にして煙(けぶり)にぎはふ海士(あま)の里

③神戸の里を立ちいづる山陽線路の汽車の道

④四十七士が仕(つか)へたる淺野内匠(あさのたくみ)の城のあと

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正解：①

舞子の松の木の間(このま)よりまぢかく見ゆる淡路島

①平家の若武者敦盛(あつもり)が討たれし跡もここと聞く

②後楽園も見てゆかん國へ話のみやげには

③社(やしろ)はこれか島がくれこぎゆく舟もおもしろや

④夜は岩屋の燈台も手に取る如く影あかし

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正解：④

明石の浦の風景を歌によみたる人麿(ひとまろ)の

①後楽園も見てゆかん國へ話のみやげには

②社(やしろ)はこれか島がくれこぎゆく舟もおもしろや

③夜は岩屋の燈台も手に取る如く影あかし

④仙酔島(せんすいじま)を前にして煙(けぶり)にぎはふ海士(あま)の里

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正解：②

加古川おりて旅人の立ちよる陰は高砂の

①松のあらしに傳(つた)へくる鐘も名だかき尾上寺(をのへでら)

②ここより支線に乗りかへてゆけば生野は二時間餘(よ)

③城の石垣むしのこす苔にむかしの忍ばれて

④神戸の里を立ちいづる山陽線路の汽車の道

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正解：①

阿彌陀(あみだ)は寺の音に聞き姫路は城の名にひびく

①今ものこりて宝物(ほうもつ)の中にあるこそあはれなれ

②社(やしろ)はこれが島がくれこぎゆく舟もおもしろや

③城のかたちもそのままに今は師団をおかれたり

④ここより支線に乗りかへてゆけば生野は二時間餘(よ)

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正解：④

那波の驛(なはのえき)から西南(にしみなみ) 一里はなれて赤穂(あかほ)あり

①城のかたちもそのままに今は師団をおかれたち

②四十七士が仕(つか)へたる淺野内匠(あさのたくみ)の城のあと

③港を窓の下に見て汽車の眠(ねむり)もさめにけり

④平家の若武者敦盛(あつもり)が討たれし跡もここと聞く

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正解：②

播磨(はりま)すぐれば焼物の名に聞く備前の岡山に

①松のあらしに傳(つた)へくる鐘も名だかき尾上寺(をのへでら)

②これも名物吉備團子(きびだんご) 津山へ行くは乗りかえよ

③城の石垣むしのこす苔にむかしの忍ばれて

④神戸の里を立ちいづる山陽線路の汽車の道

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正解：②

水戸と金澤岡山と天下に三(み)つの公園地

①鵯越(ひよどりごえ)やいちのたに皆この名所の内ぞかし

②四十七士が仕(つか)へたる淺野内匠(あさのたくみ)の城のあと

③後楽園(こうらくえん)も見てゆかん國へ話のみやがには

④夜は岩屋の燈台も手に取る如く影あかし

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正解：③

霊験今にいちじるく讃岐(さぬき)の國に鎮座ある

①金毘羅宮(こんぴらぐう)に参るには玉島港より汽船あり

②今ものこりて宝物(ほうもつ)の中にあるこそあはれなれ

③これも名物吉備團子(きびだんご) 津山へ行くは乗りかえよ

④港を窓の下に見て汽車の眠(ねむり)もさめにけり

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正解：①

疊(たたみ)おもての備後には福山町ぞ賑はしき

①社(やしろ)はこれか島がくれこぎゆく舟もおもしろや

②城の石垣むしのこす苔にむかしの忍ばれて

③後楽園(こうらくえん)も見てゆかん國へ話のみやげには

④城のかたちもそのままに今は師団をおかれたり

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正解：②

武士が手に巻く鞆の浦(とものうら) ここよりゆけば道三里

①仙酔島(せんすいじま)を前にして煙(けぶり)にぎはふ海士(あま)の里

②神戸の里を立ちいづる山陽線路の汽車の道

③金毘羅宮(こんぴらぐう)に参るには玉島港より汽船あり

④今ものこりて宝物(ほうもつ)の中にあるこそあはれなれ

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正解：①

浄土西國千光寺(さいこくせんくわうじ) 寺(てら)の名たかき尾道の

①港を窓の下に見て汽車の眠ねむり)もさめにけり

②ここより支線に乗りかへてゆけば生野は二時間餘(よ)

③平家の若武者敦盛(あつもり)が討たれし跡もここと聞く

④社(やしろ)はこれか島がくれこぎゆく舟もおもしろや

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正解：①

糸崎三原海田市(かいだいち) すぎて今つく廣島は

①城のかたちもそのままに今は師団をおかれたり

②仙酔島(せんすいじま)を前にして煙(けぶり)にぎはふ海士(あま)の里

③松のあらしに傳(つた)へくる鐘も名だかき尾上寺(をのへでら)

④四十七士が仕(つか)へたる淺野内匠(あさのたくみ)の城のあと

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正解：①

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以下のクイズは、鉄道唱歌(国府津〜静岡) 検定より、出題しております。

説明：出題の歌詞に続く歌詞を選べ。♪♪歌いながら出発進行！

国府津(こうづ)おるれば電車あり酒匂(さかわ)小田原とほからず

①箱根八里の山道もあれ見よ雲の間より

②むかしは人を肩にのせわたりし話も夢のあと

③雪の冠(かんむり)雲の帯いつもけだかき姿にて

④波にながむる舟人は夏も冬とや思ふらん

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正解：①

いでてはくぐるトンネルの前後は山北(やまきた)小山(おやま)駅

①今もわすれぬ鉄橋の下ゆく水のおもしろさ

②清水につづく江尻よりゆけば程なき久能山(くのうざん)

③春は花咲く桃のころ夏はすずしき海のそば

④御威(みいつ)は千代(ちよ)に燃ゆる火の焼津(やいづ)の原はここなれや

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正解：①

三保の松原田子の浦(たごのうら) さかさにうつる富士の嶺(ね)を

①箱根八里の山道もあれ見よ雲の間より

②今は汽車ゆく富士川を下るは身延(みのぶ)の帰り舟

③波にながむる舟人は夏も冬とや思ふらん

④高さは一万数千尺十三州もただ一目(ひとめ)

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正解：③

はるかにみえし富士の嶺(ね)ははや我そばに来りなり

①清水につづく江尻よりゆけば程なき久能山(くのうざん)

②駅には此地(このち)の名をえたる官幣大社の宮居(みやい)あり

③雪の冠(かんむり)雲の帯いつもけだかき姿にて

④波にながむる舟人は夏も冬とは思ふらん

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正解：③

沼津の海に聞こえたる里は牛伏我入道(うしぶせがにゅうどう)

①波にながむる舟人は夏も冬とや思ふらん

②むかしは人を肩にのせわたりし話も夢のあと

③箱根八里の山道もあれ見よ雲の間より

④春は花さく桃のころ夏はすずしき海のそば

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正解：④

ここぞ御殿場夏ならばわれも登山をこころみん

①高さは一万数千尺十三州もただ一目(ひとめ)

②わたればここぞ宇津の谷(うつのや)の山きりぬきし洞(ほら)の道

③御威(みいつ)は千代(ちよ)に燃ゆる火の焼津(やいづ)の原はここならや

④今もわすれぬ鉄橋の下ゆく水のおもしろさ

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正解：①

三島は近年ひらけたる豆相(ずそう)線路のわかれみち

①むかしは人を肩にのせわたりし話も夢のあと

②駅には此地(このち)の名をえたる官幣大社の宮居(みやい)あり

③箱根八里の山道もあれ見よ雲の間より

④わたればここぞ宇津の谷(うつのや)の山きりぬきし洞(ほら)の道

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正解：②

春さく花の藤枝もすぎて島田の大井川

①今は汽車ゆく富士川を下るは身延(みのぶ)の帰り舟

②清水につづく江尻よりゆけば程なき久能山(くのうざん)

③雪の冠(かんむり)雲の帯いつもけだかき姿にて

④むかしは人を肩にのせわたりし話も夢のあと

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正解：④

鞘(さや)より拔けておのづから草なぎはらひし御剣(みつるぎ)の

①高さは一万数千尺十三州もただ一目(ひとめ)

②波にながむる舟人は夏も冬とや思ふらん

③今は汽車ゆく富士川を下る身延(みのぶ)の帰り舟

④御威(みいつ)は千代(ちよ)に燃ゆる火の焼津(やいづ)の原はここなれや

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正解：④

鳥の羽音におどろきし平家の話は昔にて

①春は花さく桃のころ夏はすずしき海のそば

②箱根八里の山道もあれ見よ雲の間より

③今もわすれぬ鉄橋の下ゆく水のおもしろさ

④今は汽車ゆく富士川を下るは身延(みのぶ)の帰り舟

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正解：④

世に名も高き興津鯛(おきつだい) 鐘の音ひびく清見寺(せいけんじ)

①わたればここぞ宇津の谷(うつのや)の山きりぬきし洞(ほら)の道

②高さは一万数千尺十三州もただ一目(ひとめ)

③清水につづく江尻よりゆけば程なき久能山(くのうざん)

④雪の冠(かんむり)雲の帯いつもけだかき姿にて

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正解：③

駿州(すんしゅう)一の大都会静岡いでて阿部川を

①わたればここぞ宇津の谷(うつのや)の山きりぬきし洞(ほら)の道

②波にながむる舟人は夏も冬とや思ふらん

③清水につづく江尻よりゆけば程なき久能山(くのうざん)

④今は汽車ゆく富士川を下るは身延(みのぶ)の帰り舟

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正解：①

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